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現在矯正歯科に通院しています。 1月に下の歯の矯正をするために歯医者にいったところ、あごに2カ所リン酸が垂れて、火傷をおいました。
歯医者は、当初金属のアレルギーといい、その場でジェルみたいなのを塗りました。 その後傷が水ぶくれになり、白くなり、赤くなりました。歯医者は2日後に電話をくれて、症状を言いましたが、様子観察といわれました。
その後赤みがひかないので、歯医者に問い合わせたら、エッチングとう作業のときに、30%のりん酸を使用したとあかされました。1ヶ月後に皮膚かに受診したら(熱傷2度)のやけどで、治癒に半年かかることと、シミになる可能性もあるといわれました。 火傷による皮膚のシミはレーザーよりも、ビタミンcのクリームの方が効果があるとネットで読みましたが、まだ赤みのある時期からクリームを塗って行く方がよいのでしょうか。顔の皮膚は火傷の痕が残りやすいとかりありますでしょうか。現在は、2カ所の火傷のうちまだ1カ所は赤みがありへこんだ状態、もう一つは、うっすらとなっていますが言われると気づくくらいです。

そして、歯医者には、皮膚科の受診料は支払ってもらいましたが、まだ受傷後2ヶ月しか経過していないので、半年後はどうなるのかわかりません。 周囲は訴訟した方が良いのではというのですが、私は、顔の傷さえもとにもどれば、という考えでした。、このように今後この傷がどうなるかわからない現在、歯医者に対して、どのような形でこちらの要求をすすめていけば良いのか教えてください。 
やはり訴訟も視野にいれたほうが良いでしょうか。 周囲の人は、歯医者も保険に入っているのだから、示談よりもきちんと法的な手段ですすめた方が良いといわれました。 ちなみにアメリカ在住です。日本語の話せるメディカルロイヤーを知らずに、英語での手続きに自信がないです。
歯医者は韓国人です。 よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

写真でみていないため、どれほどの傷かわかりませんが


(とくに女性の)「顔の傷」といった場合、
損害賠償請求しない方が珍しいのではないでしょうか?
しかも、それが訴訟大国アメリカ在住ともなると・・・。
ケースによっては莫大な損害賠償額になるかもしれませんよ。

米国弁護士協会の法律相談窓口の無料日本語通訳が
2008年9月18日10月よりスタートしましたので
http://www.atpress.ne.jp/view/9150

こちらで無料相談した上で、そちらの地域近郊に
お住まいの医療専門弁護士を紹介してもらってください。


*ロサンゼルス郡弁護士協会、弁護士相談・紹介サービス
Los Angeles County Bar Association (LACBA)
Los Angeles Lawyer Referral and Information Service (LRIS)
261 South Figueroa St. Suite 300 Los Angeles, CA 90012 USA

【本件に関するお問い合わせ先】
主任弁護士 : パトリシァ ホルト
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