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ちょっと前の曲になるのですが、Coccoの「きらきら」というアルバムに入っていた「あしたのこと」という曲について質問です。

この曲の歌詞の意味なのですが、みなさまはどのようにかんじられたでしょうか?

私は離婚直前のおうちの子どもの気持ちだと思ったのですが、友達にはよくわからないと言われてしまいました。

もちろん感じ方は人それぞれだと思うのですが、他の方の意見も聞いてみたいと思い質問してみました。
ご意見お待ちしております。

「あしたのこと」の歌詞は↓のURLに載っています。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND54781/index. …

A 回答 (3件)

#2です。

追記しますと、ご存知かもしれませんが
Coccoさんのご両親の離婚については以前はインタビューで
「一家解散」という言葉で表されていましたが
以前新聞連載されていたエッセイ「想い事。」で初めて
「離婚」という言葉で表現されました。
こちらのエッセイは単行本化されています。
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この回答へのお礼

何回もありがとうございます。

「想い事。」は新聞で連載したときに読んでいたのですが、読み逃した回もあったのでしりませんでした。
買ってみます!

お礼日時:2009/03/22 11:36

Coccoさんのご両親は離婚してるそうなので


そうなんじゃないかなーと思います。

最近の活動見てると二番あたりは平和とか地球とか
この世界のあしたについても歌ってるのかな?って気もします。
家族が別れてしまう時のように
あしたが解らない足元の不安定な気持ちを重ねたのかななんて。

公式に解説がある曲ではないから、あくまでも個人的な解釈ですが。
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歌詞の内容は、私も質問者様と同じように感じています。



Cocco自身、小さい頃に両親の離婚を経験しているようですし(リンク先を参照してください)、
ファーストアルバムに収録されている『がじゅまるの樹』という曲でも
“家族みんなで暮らしてた頃”
“ある日目覚めて私はひとり”という歌詞が出てきます。
明るい曲調の分、歌詞の内容とのギャップが印象的な曲です。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/Cocco
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

がじゅまるの樹も印象的ないい歌ですよね!

お礼日時:2009/03/22 11:34

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