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1画目 左上の横棒から短い縦棒、下に降りて右へ横棒
2画目 これに接する中右・短い縦棒
3画目 右上横棒
4画目 左側、大きいカギ(縦棒→横棒)
5画目 最後に右側・長い縦棒

なぜ、3画目の小さい横棒を書いたときに、そのまま下に下げて、大きい縦棒に入らないのでしょう?
この方が合理的だと思うのですが・・・

A 回答 (5件)

>「凵部三画」の意味は、「凵部(二画)に三画が加わる(合計五画の)文字」という意味ですか?



そうですね。 ですから、「凶」は「凵部二画」、「函」は「凵部六画」ということになりますね。
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この回答へのお礼

再度のご回答有難うございました。

お礼日時:2009/03/20 13:31

No.2です。

 すいません、書き間違えてましたね。 
>「凹」同様、「凵部三画」に分類されている「凶」「函」の例から
 と書いてますが、「凹」は上の蓋の画数が3画なのであってますが、「凶」「函」は、「凵部三画」ではないですね・・ 言いたかったことは、いずれの字も凵部を含むということが言いたかったんです。 混乱させてすみません。

この回答への補足

「凵部三画」の意味は、「凵部(二画)に三画が加わる(合計五画の)文字」という意味ですか?

補足日時:2009/03/18 12:38
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すでに回答が出ているように、部首の〈凵〉をひとまとめに書きたいからでしょう。


ただし今、日本ではそう書くことになっていますが、唯一の筆順ではありません。

中国
http://www.nciku.com/search/zh/detail/%E5%87%B9/ …
最下段「Stroke Order」

台湾
http://stroke-order.learningweb.moe.edu.tw/word_ …

韓国
http://hanja.naver.com/hanja.naver?where=brow_ha …
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2009/03/16 19:36

「凹」は漢和辞典に於いての分類が「凵部三画」になっています。


「凹」同様、「凵部三画」に分類されている「凶」「函」の例から、「凵」は最後に書かれると思われます。

そして、筆順には「左から右、上から下に並べる」という原則があるので、最初に上の蓋(?)を左から右に書き、最後に「凵」の部分を左から右に書いたのではないでしょうか?
 自分もよくわかりませんが・・・
ただ、凹などの字は辞書によっても書き順が様々ですので、要は「どうでもいい」ということじゃないですかね~ こんなこと言っちゃ、元も子もない気がしますが。

参考
http://www.akatsukinishisu.net/kanji/dekoboko.html

この回答への補足

ご回答有難うございます。

「凵部三画」・・・これはどうして三画ですか?
左の縦棒、下の横棒は一画で書くから、二画になるのではないですか?

補足日時:2009/03/16 19:33
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推測するに、「凹」の字の部首が「凵(かんにょう)」だからじゃないでしょうか。


つまり、「凵」に上部のへこみの部分がくっついて成り立っている字だから。
他の「凵」部の字も、すべて「凵」を最後に書きます。

ただ、書き順というものは「絶対にこの書き方で!」という決定的なものではないということをよく聞きます。
そういう意味ではどう書いてもいい、ということにはなりますが。
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この回答へのお礼

なるほど

ご回答有難うございました。

お礼日時:2009/03/16 19:30

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