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妖怪の実在を示す江戸時代の博物誌とは

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  • 質問者:noname#80335
  • 投稿日時:2009/03/21 06:40
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>江戸自体の博物誌には、実在の自然界の生物と同列にならべられて
>妖怪の絵が解説付きで載っている。
http://ziddy.japan.zdnet.com/qa3430864.html

いつぐらいの年代のなんという書物なんでしょうか。
ご存知の方がいたら教えてください。

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:takuranke
  • 回答日時:2009/03/21 07:00

和漢三才図会(わかんさんさいずえ)のことだと思われます。
1712年(正徳2年頃)出版された日本の百科事典(類書)。
漢文で書かれていて、絵も記載されているので現代訳のものは読んでいて楽しいです。
東洋文庫版が入手しやすいです。

編者は寺島良安という大阪の医師で、中国の「三才図会」という明代の王圻(おうき)という人が編集した本を基にしていて、そのまま写している項目があり、空想上の生き物なども載っています。
野槌など、日本の化け物なども載っています。

http://kindai.ndl.go.jp/BIImgFrame.php?tpl_wid=W …
妖怪という認識についてですが、江戸時代は「妖怪(ようかい)」と書いて(ばけもの)」と読んでいましたので、今の私たちが「妖怪」という場合と多少認識がずれていると思います。
幽霊も化け物でした。

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