特許出願明細書作成
どう調べたらよいのかもわからなかったため重複の質問がありました場合はすみません。
私は普通の経理事務をしているものです。
先日当社の社長より『ちょっとした発明を特許出願したいので大体のことを作成してくれ。』と頼まれました。
私は特許についてまったくわからないためネットなどで明細書などの雛形を入手し、作成をはじめましたが社長より『それは弁理士にまかせるのでとりあえずの雛形をつくってほしい。』との言葉でした。
ここで質問なのですが
弁理士を立てた特許出願の打ち合わせとはどのようなものなのですか?
相手はプロなのですから直接行って口頭での質問や打ち合わせで明細書などを起こすものではないのですか?
社長の言うようにとりあえずの形を書面にして持っていく必要はあるのですか?
もし明細書を起こす前に作成する企画書(?)見たいな物が弁理士の元に行くときは必ず必要だ、というのであればそれの作り方も教えていただけますとありがたいのですが・・
通常業務がある上に???な社長の頼みに本当に困っています。
今日も催促されたのですがどうしていいのかわからずまったく手がつけられずにいます。
よくわからない質問となっているとは思いますが断片的でも結構ですので何とかお力をお貸しください。
よろしくお願いいたします。
回答(2件)
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No.2ベストアンサー20pt
だいぶお困りですね。
え~、特許出願する際には、特許願に明細書、要約書、(場合により)図面を添付します。
明細書作成に当たって特許事務所側として提供して欲しい情報は、
・従来の技術、及びそれが書かれた文献がある場合にはその文献名
・その問題点
・その問題点を解決するために採用した発明の構成上の特徴
・その構成上の特徴によってもたらされる作用効果
・その発明の具体的実施例
などです。
こういうことは発明者じゃないとわからないと思うんですけど、ymzさんは発明者じゃないんですよね? 貴社の社長さんが発明者なんですか? そういう情報について社長さんから何か提供されているんですか? そうじゃなかったらまず不可能ですよね。
また、図面がある場合、簡単な図面だったら手書きでも構いませんが、精細な図面を要するような発明だったら、それなりのものが欲しいです。それをさらに図面屋さんにお願いして清書してもらったりしますので。(結局最後はスキャナーで読み込んだりするんですけど。)
ところで、上記のものに加えて、さらに必要な情報があります。つまり、特許願を作成するに当たって、出願人及び発明者の氏名・名称/住所・居所を正確に書かなければなりませんので、そういう正確な情報が不可欠です。
もしかしたら、社長さんは、特許願に書き込むそういう情報をまとめたものを作成しろと仰ってるのかも知れませんね。もう一度社長さんに確認してみてはいかがでしょうか?
>相手はプロなのですから直接行って口頭での質問や打ち合わせで明細書などを起こすものではないのですか?
それは出願人側のやり方次第です。ほとんどできあがったものを作成してきて、適宜手を加えてくれと言う出願人もいますし、最初から口頭で説明するだけで、一から作成して欲しいという出願人もいます。
>社長の言うようにとりあえずの形を書面にして持っていく必要はあるのですか?
もしかしたらほとんどできあがった状態で特許事務所に持って行くと値引きしてくれるのかも知れませんね。まあ、何件も実際に明細書を作成した人ならまだしも、全くの素人の方が作成した明細書はとてもじゃないので使えませんから、このケースの場合にはそんなことはないと思うんですけど。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございます。
とっても難しいのですね、特許申請というものは・・
私は発明家でもなければその助手でもありません。
ただの経理事務員ですので今回の社長からの頼みは本当に困まりました。
社長からは『~な感じな~な用途につかうもの』ぐらいの情報しかもらっていませんのでとてもじゃないですけど資料を作ることは不可能ですね。(笑)
現地にいって社長本人がそれを先生に伝え、その場でおぼろげにでも明細書を起こしてもらうほうが一番の近道だということはわかりました。
正確さを望まれる書面ならばこそプロにお任せしたほうがよいのですね。
勉強になりました。
ようやく悩みから解放されそうです。
心より感謝いたします。
ありがとうございました。
No.1ベストアンサー10pt
いきなりではお困りでしょうね。ご苦労さまです。
>弁理士を立てた特許出願の打ち合わせとはどのようなものなのですか?
特許事務所にて担当者(弁理士さんとか)と面談をして発明内容について話し合います。当然、発明者の方が直接行かれるのが望ましいのは言うまでもありません。
>相手はプロなのですから直接行って口頭での質問や打ち合わせで明細書などを起こすものではないのですか?
その通りです。プロですから、きちんと整えてくれる筈です。
>社長の言うようにとりあえずの形を書面にして持っていく必要はあるのですか?
発明の内容について具体的に解りやすく説明したもの(開示書などと呼びます)を用意して行かれれば、面談がスムーズに行なわれます。間違いも減りますね。
>もし明細書を起こす前に作成する企画書(?)見たいな物が弁理士の元に行くときは必ず必要だ、というのであればそれの作り方も教えていただけますとありがたいのですが・・
特に形式は拘る必要ないでしょう。内容に不足があり、明細書作成に支障がある場合は向こうから要求があります。
>今日も催促されたのですがどうしていいのかわからずまったく手がつけられずにいます。
前述のように相手もプロなので任せてOKでしょう。きちんとした事務所なら、親切に対応してくれる筈です。とにかく内容を具体的に解りやすく、あれば図面も添えて。難しく考える必要はありません。形式は自由です。
では、頑張って下さい。
この回答へのお礼
ご回答いただきましてありがとうございます。
とても懇切丁寧なご説明、とても感謝いたします。
弁理士の先生がすべてやっていただけるということで安心いたしました。
当社の社長はとくに特許をたくさん申請しているわけでもなく、よく思いつきでいろんなことを調べたり手を出したりで実行してしまう方なので今回も本当にこまりました。
多分自身も漠然としたものはあっても具体的な形にできないがため概要だけ伝えて私が何とかできると思ったのだと思います。(はっきり行って無理ですけど・・)
企画書作成のように概要をつけて書面は箇条書きで一つ一つ明示だけしました。あとはおまかせしたいとおもいます。
本当に助かりました。
ありがとうございました。
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