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仕事先が決まりました。
有楽町線(副都心線)の氷川台から、霞が関までです。
副都心線に乗って、新宿三丁目で丸の内線にのりかえて
霞が関に行くのが一番早いようです。
しかし、もし出来れば営団地下鉄の定期券の同じ料金で
他の地下鉄も乗れるように買えたらと思っています。
3回乗り換えができると以前にどこかで見たような気がして
もしそれが出来るのなら、他の営団地下鉄を利用できるように
定期券が買えたらと思っています。
もし、その事に詳しい方がいらっしゃったら
是非相談にのっていただきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

多分、その手の回答は私が書いたものでしょう。

(笑)

東京メトロの定期券は、距離に応じて決められていますが、その上がり方がかなり緩やかです。例えば、1ヶ月定期で比較すると、最低の1kmが6,000円ですが、最長の40kmでも8,950円と3,000円以下の差しか有りません。ですから、頻繁に乗り越し精算をする区間があれば、その分も含めて買ってしまった方がお得なんですね。
例えば、質問者様が、銀座まで良く遊びに行く、あるいは新橋で一杯、と言うような事があるのであれば、一駅分伸ばして、氷川台-銀座と言う定期を買っておけば、霞ヶ関-銀座間を3回乗れば、元が取れます。
色々窓口で聞いた結果、「3回乗り換え4路線」までで、同じ駅を通らないと言う条件であれば、たいていの区間は発見できるようです。
ただ、いわゆる「6の字定期」は、一部登録されている区間以外は発券できないようです。もし可能であれば、

氷川台=副都心線=新宿三丁目=丸ノ内線・御茶ノ水回り=池袋

とか

氷川台=副都心線=新宿三丁目=丸ノ内線=銀座=日比谷線=日比谷・有楽町=有楽町線=池袋

等と言う定期もアリ、なんですが。こればかりは定期券売り場で発券できるかどうか聞いてみないとわかりません。

また、同じ料金で他の区間も乗れる、と言うのは、#1さんが書かれている通り、ごく限られた指定区間のみです。もし、頻繁に東京メトロをお使いならば、全線定期券と言う定期券もありますが、これは値段が高いので元を取るのが大変だと思います。
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まず「営団地下鉄」はとうの昔にありませんが?


現在は「東京メトロ」です。

前提として「定期券は切符と違う」と言うこと
同一行程を月に何回も往復乗ってくれるから割引しましょうという趣旨
切符と違って「割引」されている分制約がキツイのです。

一番違うのは「経路が指定されており、その経路以外に乗車すると”切符で同一料金でも”区間外乗車として精算が必要」という事。

東京メトロの場合、経路が重複している区間がいくつかあり、その区間に限ってはどっちに乗ってもいいですよという区間があります。
http://www.tokyometro.jp/joshaken/teiki/teikiken …
貴方の経路の場合「区間区間」で複数路線の乗車が可能です。
それ以外の区間は定期券指定経路以外に乗ると「精算が必要」です。
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