プロが教えるわが家の防犯対策術!

 阪神の江草が契約の時に「評価が低い」ともめていました
 確かに、2年連続で50試合以上登板し、防御率1点台・2点台と安定した数字を残しているのに、年俸が毎年1000万も上がらないというのはどうなんですかね?
 左打者用ワンポイント限定ならまだしも、1試合1イニング以上投げています

 やはり、緊迫した場面ではウイリアムスを優先的に使っているわけで、江草が登板した試合はあまり緊迫した場面でないことが多いのでしょうか?

A 回答 (2件)

>ウイリアムスを優先的に使っているわけで、江草が登板した試合はあまり緊迫した場面でないことが多いのでしょうか?


→そうでもないです。ただ江草の場合は大体イニングの途中から出てくることが多いです。そこでたまっているランナーを返してから抑えているので自身の防御率は良いのですが交代前の投手の防御率は悪くなっています。そのようなことがあったとしても評価としては低いとは思いますが。
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この回答へのお礼

なるほど、自責点と失点は違いますもんね
しかし、700万アップってはちょっとね

50試合登板するのでさえ、ブルペンでの肩作りなどを含めると大変だと思いますし

お礼日時:2009/03/30 23:07

ほぼ毎回ヒットを打たれている事と、特に去年は巨人戦に12試合も登板しながら防御率が8点台とボロボロに打たれた事、左投手なのに左打者に3割も打たれているなど、要するに期待している所で打たれて印象が悪すぎるのでしょう。



http://baseball.yahoo.co.jp/npb/player?id=20153& …
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この回答へのお礼

たしかに、成績と印象はリリーフ投手にとってかなり違いますもんね
しかし巨人戦はボロボロですね
これはマイナス査定になっても仕方ないでしょう

お礼日時:2009/03/30 23:08

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