方位殺方向への開業

Question

年も月日も方位殺の方位と年月日に開業しました。また、家相も悪いと言われました。これまでも、移転が多かったので凶の方位に行っていたと考えられるので、凶が凶を呼んだのだと思います。こういう場合は、どのように対処すればいいのか教えてください。もう移転はできません。ご祈祷は1度しました。お助けください。

daikaiun · Accepted Answer

「方位取りは、専門家の指導を受けることにします。」
との判断どおり実行した方が良いと思います。知識のない方が少々本を読んでも正しい実行は難しいでしょう。お水取りについて気学家がきちんと指導し、そのとおり実施して「ため息しかつかれませんでした。」となることはありえないと考えます。実行する前にため息はつきませんから・・・。
お水取り指導に関する業界の平均的な相場は先日説明したとおりです。この際、御自分のために投資してはいかがでしょうか。さもなくば、自らの努力で知識技能を磨き完璧なお水取りをするかです。
ちなみに、7月22日は夏の土用の期間（7月19日～8月6日）に入っていますから、お水取りができるはずがありません。もし、高嶋泉妙さんの本にそう書いてあったとしたら、それは不思議です。おそらく読み間違えではないでしょうか。高嶋泉妙さんが間違えるとは思われません。何でしたら、高嶋泉妙さんに直接教えて頂いてはいかがでしょうか？ネット検索すればその方法がすぐ分かると思います。

daikaiun · Answer

九紫火星にとって4月の吉方位は、東南方位ですが、月破と日破の関係で、4月中のお水取りは少々難しくなります。（不可能ではありませんが、帰路をかなり気を付けなければならないのです。）
また、5月はお水取りできる吉方位はありません。

burahuman · Answer

全ては貴方のその弱い心が原因だと思います。
一度そのような趣味から離れて冷静に考える事は出来ませんか？

私は過去脱サラで商売を始めた時に複数の知人から風水とか気学とかのアドバイスを受けましたがはっきり言ってチャンチャラおかしいです。

そのような物と結果に何の関係もないと言う事を知っていますから方位が悪いから事故を起こすとか病気になるとか売り上げが上がらないとかどんなご立派な人に言われても全く気に留めません。
逆に気にしたくても出来ない性格なので困ってしまいます。

質問者さんはここ趣味のカテでの質問ですが本当に心配しているなら趣味のカテは相応しくないような気がしませんか？

daikaiun · Answer

専門家の中でも気学の会派によって、１　選択すべき吉方位の解釈・２　採用する暦・３　採用する地図によって判定される吉方位が異なる場合があります。この場合、どの会派が優れているかは何とも言えませんが、大体20歳以上の方ならば、１　本命星だけの鑑定で吉方位を出して差し支えないと考えます。もっと若い方は月命星を加味しなければならないでしょう。２　暦はごく一般的に世間で認知されている高嶋暦の採用が適当と思います。もちろん違う暦を採用している会派もありますが、こちらはマイナーです。３　地図は球面三角法が最も理にかなっています。これは、地球が球体であることを前提とした方位鑑定に使われます。全くの平面的な地図を採用してる会派では誤差が大きくなります。
専門家の鑑定料ですが、祐気取り指導は１件で約１万円程度が業界の平均的な相場です。
できるだけ安くしようと思うならば、自宅からお参りする社寺の方位の確認は、参考URLのサイトで行えばタダです。左サイドで偏角を考慮にチェックを入れて下さいまた、方位線の種類は「気学30/60°」で使用します。
九紫火星の方の年の吉方位は、東南・西・東北方位の３方向ですが、月によって祐気取りできる方位が異なりますので、正しい日時の指定は専門家のアドバイスを受ける必要があると思われます。
yahooやgoogleで「吉方位旅行、風水」と検索し、お水取りの指定日時を安く教えてくれるサイトを探せるのではないでしょうか。日時だけの情報でも有料の可能性が高いので特定サイトの紹介はできません。

参考URL：http://h200.com/houi/

fukufuku08 · Answer

お礼にご質問があったので再度回答させて頂きます。
「近場で」との事ですが、No.4の方の仰る通りだと私も思います。
さらに付け加えさせて頂けるなら、やはり温泉に入って頂きたいと思います。
田口真堂さんも「温泉に入るのは最高の開運行動」と仰っています。
この場合、特に源泉かけ流しにこだわって頂くとさらに効果UPします。


私の母は年で本命殺をついて転居し、開業しました。
もちろんその頃は気学を知るはずもなく、特別な事は何もしていませんでしたから
凶意のままに健康を害し、経済的にも困窮し、離婚もしました。
しかし、その後に「これは何かおかしい。こんな風になってしまうのは
何か目に見えない力が働いてるのではないか？」と思い、
模索した結果気学に行きついたそうです。
とにかく少しでも良くなりたいと、お水取りに行き、温泉に入り、
その土地の物を食べて、一生懸命祐気取りをしていました。
他にも毎月先祖の墓参りに行き（これは私も一緒に行きました）、
朝は早起きし、そんな日々が過ぎて現在は借金も完済し
すこぶる健康、とはいきませんが、なんとか日常生活は出来ています。
漢方薬ぐらいは飲んでいますが、通院などはおかげさまでしておりません。
打開策は必ずあります。
あきらめないでがんばって下さいね。

daikaiun · Answer

祐気取りの各種作法（お水取り・お砂取り・玉埋め・杭打ち等）は、100km以上の遠方へ行くのがお勧めですが、最小限で日常の生活範囲（４～６km）以上の遠方へ行けばある程度の効果は見込めると思います。
大切なことは、
(1)月日時間を間違えないこと
(2)自宅から正確な方位を測り、間違いなく御自分の九星の吉方位の範囲にある神社仏閣へ行きお参りすることです。
その際、祐気取りの各種作法を実施すると良いでしょう。
要は、1度試して効果を実感することです。
また、ある気学の大家は、祐気取りの効果は「真の自分自身に気付くこと」と言っています。新たな自分の再発見ができるかもしれませんよ。

fukufuku08 · Answer

NO.1の回答者の方とほぼ同じ答えになってしまうかと思いますが
私の母が気学を始めたきっかけが、凶方位へ転居と開業だったので
人事と思えませんでした。
やはりお水取り、祐気取りの旅行などは絶対にされた方がいいです。
N0.1の方が仰るように、泉妙さんの本など参考にされると良いと思います。
あと、吉方位の温泉は効果絶大です。是非、入りに行って下さい。
温泉に入るという行為は五行のすべてをカバー出来る吉の最たる行為です。
また、掃除やご供養などはされているとのことですから
色々と気にかけていらっしゃるようですね。
ただあまり気にし過ぎて、恐怖の念に囚われないようになさって下さいね。
あまり気にし過ぎるとかえってマイナスエネルギーを引き寄せてしまいます。
神奈川県にある寒川神社は方位除けの神様として、とても強い力があります。
こちらで八方位除けをされると良いと思います。

また、霊能者の方の事を仰っていましたが
たしかにこの手の力をお持ちの方は、あまり易学的なものを
気に留められていないようですね。
私も経験があります。何故なのか理由は不明ですが・・・

凶方位の力は確かに強いものです。
しかし、ご自分の運を鍛えてマイナスを寄せ付けない体質を作る事で
１００％凶意を受ける事はない筈ですし、必ず軽減出来ます。
頑張って下さいね！！

daikaiun · Answer

御自分の九星と新旧の住所、引っ越し月日が分からないとどのような凶方位であったかについて何とも言えません。
市町村名と大字程度の御住所を提示いただければ簡易鑑定できます。
また、家相・地相に関しては、住居・事業所の図面による鑑定が必要となりますので、専門家への正式な相談（間違いなく有料レベル）が必要であり、こちらの質問箱レベルでは役不足と思われます。
また、霊能者と気学家ではそもそも守備範囲が異なりますので、これも何とも言えないところです。霊能者は、その土地なり建物なりに霊障があるかないかを判定する方であり、気学家は、気学風水上の鑑定を行う者です。

daikaiun · Answer

方災を抱え込んでしまわれたご様子、お察しします。
私は、「そんなのは迷信だ」等と簡単に決めつけることができない性質のものと思っています。
これ以上移転ができないのならば、これまで自らの体の中に蓄えられた凶方位の凶意を上回る「吉方位の祐気」を受けるようにしたらいかがでしょうか。
方法は、自分の九星に応じて指定された年月日時間に吉方位へ旅行し、お水取りやお砂取りといった風水の行動を起こすのです。
李家幽竹さんや高嶋泉妙さんの本でも役に立ちますし、yahooやgoogleなどで、「吉方位旅行、風水」と検索すれば、参考となるサイトがたくさん出てきますので、参考にされたら良いと思います。お水取りやお砂取りはなかなか奥が深く複雑な面もありますので、こういった風水上の経験が少ないならば、分かりやすく簡単なサイトを選んでみて下さい。

方位殺方向への開業

「方位取りは、専門家の指導を受けることにします。

九紫火星にとって4月の吉方位は、東南方位ですが、月破と日破の関係で、4月中のお水取りは少々難しくなります。

全ては貴方のその弱い心が原因だと思います。

専門家の中でも気学の会派によって、１ 選択すべき吉方位の解釈・２ 採用する暦・３ 採用する地図によって判定される吉方位が異なる場合があります。

お礼にご質問があったので再度回答させて頂きます。

祐気取りの各種作法（お水取り・お砂取り・玉埋め・杭打ち等）は、100km以上の遠方へ行くのがお勧めですが、最小限で日常の生活範囲（４～６km）以上の遠方へ行けばある程度の効果は見込めると思います。

NO.1の回答者の方とほぼ同じ答えになってしまうかと思いますが

御自分の九星と新旧の住所、引っ越し月日が分からないとどのような凶方位であったかについて何とも言えません。

方災を抱え込んでしまわれたご様子、お察しします。

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