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お世話になります。
例えば部署やプロジェクトなどで、トップの方も大変な役割かと思うのですが、実質的に、2番手辺りの人間がしっかりしていないとその組織はまわらないと本で読みました。

実際、会社ではそういった事が多いのでしょうか?
トップやリーダーがそこそこ?でも2番手の影の?縁の下の力持ちの役割の人が優秀であれば、回るの物でしょうか?
変な質問ですいません。
もしそれが本当であれば、そういった2番手の人ってどういった人、性格ですか?周りの方にそういった方がいれば教えてください。

A 回答 (2件)

私は自分で、一番手(全責任を負う人)と二番手(補佐役)であれば、補佐役が向いてるなとずっと思ってました。

補佐役というのは、今後起こりうるあらゆる状況を想定して、その準備を完璧にしておく人。一番手のリーダーになる人は、人間が大きくてカリスマ性があり、細かいことを気にしない人。性格的にはやはり明るい、社員やまわりをやる気にさせる人だと思います。一番手の人は、あまり賢い必要はないと思います。女性がリーダーの場合もありますが、いわゆる男気のある人が向いていると思います。それに反して補佐役の人は、神経が細やかで、さまざまなトラブルなども一番手の人の手をわずらわすことなく、処理できる人。縁の下の力持ちですね。追い詰められた場合には、平然と自分が悪者になれる人がいい補佐役でしょうね。私は、本来、一番手に向いている人と二番手に向いている人は、基本的に別々だと思いますが、例外もあると思います。でも自分が二番手を引き受けているのに、一番手の前に出て自分の手柄にしてしまうのが、二番手の人のもっともやってはいけないことですね。一番手にも、二番手にも同じくらいのやりがいがあると思います。適正といっても、自分が補佐的な人間だと思っていたら、補佐役の能力もある、実は度量もあり、おおらかでもある一番手向きだった、ということもよくあることかと思います。その場合、有能な補佐役を手に入れることができれば、最高の仕事ができるでしょうね。
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トップが突っ走り二番手が手綱を締める・・・発展する会社のパターンです。

リーダーが優秀でなければ会社の発展はありません。
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