【絵を描いている人へ】絵を描いていてわかったこと
絵を描いていると最初説明されたり、本に描いてあってもわからないことがある日突然分かったりする経験があると思います。
たとえば私ならデッサンでモチーフだけじゃなく空気(空間)を描くというのが数年描き続けてやっと分かってきました。
他にも絵の上達の過程というのは基本ができた後は一本の坂道ではなく階段のようなものでまっすぐ行くと壁に突き当たりそれを乗り越えるとまた壁があって、といった感じに段階的にレベルアップしていく気がします。
別に技術に関することとかじゃなくてもいいのでなにか自分なりに絵に対する考えが生まれたときや閃いた瞬間などがあったら教えてください。
回答(4件)
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No3ですが・・・
あるのかないのかと聞かれたらそりゃあります。が、他人に言っても
あまり意味がないと言いたかったんですよ。
私の場合玄関で靴を履いていたときにふと何度やってもしっくりこなかった
色の配置が実は全部さかさまではないかと思ったので急いで靴を脱いで
アトリエにこもって試すといままで悩んでいたのがウソのように
スイスイ色が塗れたという体験があります。
スイスイ塗れたのはよかったのですが夢中になって友達と約束していた
映画はスッポかしました。後日友達に弁明してもお前頭大丈夫かと
言われましたが・・・・。
そのとき頭になかで鳴った音はいまだに覚えています。ピシッとか
キーンとかいう音です。まだまだあるんですが割愛します。
いつもいきなり来くるのでなぜなのかというのは全く分かりません。
そのときも靴を履いたのがよかったのか玄関でうずくまってたのがよかったのか
その前に飲んだコーヒーがよかったのか全く分かりません。
だから深くは考えないようにしているのです。
あの練習がよかったのだという論理的な説明ならいくらでも出来ますが
見えなかったり、出来なかったことがある瞬間ひらめくって
理屈じゃない気がします。
なのであんまり深くは考えないようにしてるんですよ。なんだか
自分勝手に納得して答えを出すのって好きじゃないのと、自己暗示
なんじゃないかと疑ってかかるためです。
それにムキになって練習したからうまくいった場合とかそうでない場合
とか偶然巧くいく場合とかイヤイヤやった場合とかまったく関連性がないんです。
他人はどうか知りませんけど、私の周りはそういう人が多かったですね。
自分と他人が巧くいったなと評価した作品の何点かは残念ながら
ヤル気無くしてさっさと終わらそうと思った作品なんですコレが。
それとあんまり考えると夜眠れなくなるタチなんで。寝不足だと
だいたい後日見てみるとろくでもない絵を描いていることが多いのです。
寸法間違ったり勘違いで修正することが多いのでそれはどうなんだろ
と思ってる次第です。
この回答へのお礼
hopepepepeさんと私は考え方が少し違うのかな?と感じました。
直感型と思考型というか世間で言う右脳型、左脳型のイメージに近い感じですかね。
私はどちらかというと考えて描くのが好きなんです。
飛びぬけた絵の才能ってやつが無いからかもしれないですけど何でコレを描いたのか?とかなぜここはこの色なのか?とかですね。
この回答の場合だとアイデアを考え続けると脳は寝てる間でもその情報を勝手に整理してくれているそうです。
なので音を聞いた経験は無いのですが「そういった整理が整った時がたまたま靴を履いていたときなのかな?」「いや、トイレや風呂、電車内とかではアイデアが出やすいというしなにかそういったことと関係があるのかもな…」とか色々考えてしまうのです。
自分の評価と周りの評価が違うというくだりはとても共感できるものですがそういう部分でも「力が入りすぎていたかな?」「他の人はこっちを評価してくれたがどこを評価されたんだろうか?」などに気が行くわけです。
私は学生時代は油彩を主とした絵画を勉強していたのですが今はデザイン、イラスト、漫画とかのいわゆる芸術といわれる絵ではなく娯楽としての絵や仕事としての絵を描いています。
元々こういうことをするための土台として絵画やデッサンを勉強しに学校へ行ったのでそれはいいのですが色々なことをやってみてやっぱりこういう娯楽として人を楽しませることを前提に描いていると考えざるを得なくなってくるんですよ。
漫画だってただ小さな絵が並んでるわけじゃなくて台詞の位置とかひとつのコマにいくつの情報を入れるかとか間を取るために背景は黒く塗りつぶすとか色々法則が見えてくるんですね。
自分は感性だけで描くよりそういうのが楽しい。
デザインだって機能美を備えたものを作るにはどうすればいいか?どの色を使えば見栄えがいいかとかで色彩学勉強したり。
何が言いたいかというと結局は考え方の違いなのかな?と。
hopepepepeさんの意見を否定したりするわけではないです。
自分は考えるのが好きなわりに文を書くのが苦手で上手く伝わらないかもしれませんが…。
回答ありがとうございました。
一種のアハッ体験でしょ。
コレといった例を挙げても役に立たないと思いますよ。
なんの関連性を見つけられない場合がほとんどです。
ただ、寝不足は厳禁ですね。あれは心が病んできます。
心身ともに健康であればどんなことがきっかけでもヒントは得られるでしょう。
本当にくだらない行動でも。
この回答へのお礼
まあ別にアハ体験的なものでもいいんですが実際に絵を描いてると実際にあるのに自分は分からなかった経験って無いですか?
たとえば微妙な色の違いが見えるようになったりとか色彩学での色の原理で科学的に証明されてるはずなのに自分には最初はそう見えなかったとか…。
実際の関連性がどうとかよりも自分が身に着けてしまうとそういうことって分からなくなるじゃないですか。
そういうのを知っていると「あの人はこう言ってるが自分には分からないな」「なんでこうなるんだ?」と頭の片隅にでも疑問があるとそれがある日アハ体験として自分なりに分かったりしますし。
逆に寝不足だって日常生活のリズムの乱れは精神に影響を与えるのが最近の医学では定説じゃないですか。
でも漫画家とかは寝る暇が無いくらい忙しい、でも描いてる作品は素晴らしかったりしますよね。
漫画家の生活習慣では間違いなく緩やかに体にダメージはあると思いますがそれでもやっぱり上手くなるにはそういうのも必要なのか?とかそういう部分での実体験からの意見とかが聞きたくて質問をさせてもらったわけです。
No.2ベストアンサー20pt
回答になっていないかもしれませんが
一応書き込みさせて頂きます。
周囲から絵が上手いと褒められ、昔はそれだけで満足でした。
しかし時々、自分らしい絵って何だ?この程度?
などと自分に問いかけ、空しくなることがあります。
それは他のレベルの高い人達を沢山知れば知るほどに
苦しくなって、悔しくて、追いつきたくなる。
そうゆう時に描く絵って、決して無駄にならないですよね。
良いと思う人の画風を参考にしたり、アレンジしたり、
これだって思う絵が描けたり、また嫌になったり。
その繰り返しで、もがいた分確実に自分のものが見えてくる。
最近そのことに気づきました。
数ヶ月置きにこの波がきます。
自分の絵に満足せず、こんな絵を描ける人になりたい!
っていう人を見つけたらまず真似して描いてみるようになりました。
そこから全く違う画風になっていくことも多々あります。
行き着いた先に「これが自分の絵だ」って思ったりします。
この回答へのお礼
何事も本気で続けていくと周りと比べて落ち込むときって出てきますよね。
普通は周りと比べては仕方ないと言われるのでしょうが絵の場合は人と比べずに自画自賛してるだけじゃ上手くならないですしプロでも今の流行などは自分の絵柄やこだわりと合う、合わないにしても知っておかなければならないことです。
当然色々な画風やセンス、表現があって自分とは違うジャンルの絵とかでも「こういう方法もあったのか、何故気がつかなかったんだ!」と悔しく思ったり自分には無い部分に嫉妬したりするのは当たり前だと思います。
それでもいい絵を見つけて苦しくなることってどうしてもあるんですよね。
私もまだまだですがお互いに頑張っていきましょう。
回答ありがとうございました。
No.1ベストアンサー10pt
階段は一本ではありません
頂上も一つではありません
天才と呼ばれる人は、今まで存在しなかった頂上を自分で作った人です
この回答へのお礼
なかなか深いですね。
なんとなく分かりますがまだ完全に理解できるほど自分は成長していないようです。
まだ霧がかかってるというか…。
本当の意味では理解できていない気がします。
いつか霧が晴れればいいのですが。
面白い意見を聞くことができうれしいです。
回答ありがとうございました。
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