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今、ナディアに乗っています。
今年11年目で車検です。11万キロ程走っています。

夏に第二子が生まれるので、もしかしたら買い替え時期かな?
と思ってもいるのですが、
住宅ローンもあり、ローンを組んで車を購入する余裕がないのが
正直な経済状況です。
私的には、今から車の為に貯金して年々後になるか分かりませんが、
一括で購入したいと思っています。

でも、車自体も11年で11万キロと結構走っているほうだと思うので、
この車検でも幾らかかるかとても心配です。
これから先、車検した場合、車はどの位乗れる物なのでしょうか?
メンテナンスも結構かかってきますか?(車検以外に)

よろしくお願いします。

A 回答 (26件中1~10件)

メンテナンスしだいだと思います。



11年で11万キロでしたら走行過多では無いので、エンジンに無理な負担も掛かっていないでしょう。

タイミングベルトは交換済みですか?10万キロが交換の目安です。8万~10万円くらい見ておいたほうがイイでしょう。
その他メンテナンスについてはディーラー・整備工場等で相談されることをオススメします。
一回の費用は掛かるかもしれませんが、質問者様の走行距離では毎年出費が掛かるほどメンテナンスは必要ないでしょう。
車検費用もビックリするくらい掛かるということも少ないでしょう。もしあまりにも高いようなら乗り潰すつもりで部品を交換しなければイイし。

11万キロなんてまだまだこれからです。私の周りには20万キロなんてザラにいます。私自身も7年で17万キロですが、あと5年は乗り換える気はありません。

なので、乗れる内は乗った方が経済的です。
しかし、「乗り換え時かな」と思うときは理由は様々ですが、根底は自分自身がその車に「飽きた」ということなので、行き着くところは「自分が乗り換えたい車があるか」と「経済状況」なのでその辺で考えてみましょう。
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使い方によって非常に大きく変わってくるので難しいところですね。


 
 私はかつて壊れやすいといわれていたロータリーエンジン車を日常的な整備以上のことはしないで30万キロ少々乗ったことがあります。
 まだまだ使える状態でしたけど、どうしても売って欲しいという方が居たので手放したのですが、新オーナーは殆ど走らせずに現在約33万キロで今だ健在です。
 
 逆に常識的に考えて耐久性が高いクルマを荒い運転で使いっ放しにしてぶつけも擦りもしないのに5万キロでボロボロ、廃車にした友人も居ます。
 
 上記二つはどちらかというと極端な例になるでしょうが、タクシー会社のタクシー(耐久性の高いクルマ)はだいたい25~30万キロ使って廃車にしますから、普通に運転して普通にメンテナンスしてればこの程度は持つものだと思います。
 
 本当に使えなくなる前に飽きて買い替えるというのが大半ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

皆様、沢山のご意見有難うございます。
申し訳ございませんが、こちらで一括お礼をさせていただきます。

まだまだ乗れる!と言う意見が多いので、とても安心しました。
飽きた時が買い替え時期。
そうかもしれません。
まだまだ愛着がある車なので、もう少し乗ろうと思います。

お礼日時:2009/05/01 20:09

何年か前のギネスに載っていたのは80万キロというのがありましたね。


ワーゲンのビートルでした。

たしかエンジンは2回ほど乗せ換えてミッションも何度か交換しているようです。

このくらいになるとクルマがダメになるよりも乗っている人間のほうが寿命が早くきそうな感じですね。
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ズバリ 飽きた時が替え時です


その他は お金を使いたく無い気持ちに買い換えたいが勝った時
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1年で1万キロと考えると普通の走行距離です。



メンテナンスと言えば、タイヤ、オイル、ブエーキパットなど
通常の点検整備で交換するものがあります。

走行距離からすると、タイミングベルトの交換時期でもあるでしょう。車検時に行うとして4、5万かかります。

次に足回りのショックアブソーバーが抜けてきます。
これも4、5万かかると考えてください。

あとはエンジン内部のベルト関係、ダイナモ(発電機)が逝きます。
ダイナモも2万以上します。

部品は交換すれば治りますが、問題は車を使いたい時に限って壊れること。時間的ロスで修理の度に、げんなりします。
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ノアに乗ってます。

1万kmくらい毎にオイル交換とオイルフィルターを換える程度で、乗りっぱなしですが現在、H14年式、7年目 18万5000km走っています。快調です。前の車はサーフで24万km乗りましたが、タイヤがバーストしたとき車体(フェンダーやステップ)までひずみがきたので今のに買い換えました。国産車は普通20~30万kmは乗れるように作られているそうです。
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余談ですが。

最近軽トラックのレンタカーを借りました。
スバルサンバーでしたが、走行距離は35万キロでした。
窓の動作が重かったのですが、他は何の問題もありませんでした。
高速道路を快走できましたよ。
整備次第で乗れるもんだなと感心しました。
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マーチK11、92年から17年11万キロ、MBSLK、97年から12年4万キロ、その他にもその後買い、先に手放した車が何台かあります。


まず、信頼できる修理屋さんを見つけることだと思います。ディーラーは新車を売ることに必死になるので避けた方がいいと思います。気軽に相談できて値段も安い(ボラない)、そういう町の修理屋さんを見つけることです。
そしてもう一言、エコの観点からも長く乗り続けるのは良いと思っています。車を製造そして廃車する環境負荷は燃費云々よりも桁違いに大きいと思います。車に限らずですけれど、物を大切にしましょう。エコ替え、なんてキャッチコピーに騙されないで!
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年間の4分の3程度をヨーロッパの某国で過ごしているものです。

こちらでは、20万キロ以上の日本車が中古屋ショップで堂々と売られています。自分の愛車はホンダの初代CR-Vですが、新車で購入し、8年目で22万キロですが、走り関係はまったくの絶好調です。道路環境は国内とは比べものにならない程、劣悪です。
国内では10万キロを超えると買い替えの時期と言われているようですが、新車購入を促進したいメーカーの宣伝と、ローン価格が安いためだと思います。最近の日本車のエンジンは40万キロ程度までは大丈夫、と聞いたことがありますが、同感です。
国内では、17年ものの初代インスパイアにまだ乗っています。距離は11万キロですが、自分の経験では車検代は距離が増えても特に高くなっていません。
ただ、ディーラの方に言われたように、年数、距離が増える電装関係が故障する割合がやはり大きくなるのは事実だと思います。事実、インスパイアもエアコンが壊れてしまって、修理に15~20万はかかるようです。ただ、それ以外は、まったく好調ですので、エアコンもなるべく安いところを見つけて修理するつもりでいます。
お尋ねの、車はどの位乗れるものでしょうか、というご質問に対しては、通常のメンテをしていれば、30万キロはまったく問題ないと断言できます。結局は愛車に対する愛情の問題だと思います。ご参考までに。
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私の車は中古で買って(その時点で25万キロ、エンジン載せ替え済み)それを47万キロまで乗りました、ハブベアリングを一回交換しました、また30万キロを超えたところでドライブシャフトが折れましたが、逐次修理して乗り続けました。

排ガス規制の関係で継続車検が取れなくなったのでニュージーランドの知人にあげました。あれから3年経ちましたが今でも元気で走っているそうです。
かの国では新車が高いので日本車の中古が人気で、40万50万キロはあたりまえだそうです。

壊れるところはだいたい決まっていますから予防的にちゃんと整備交換してれば飽きるまで乗れると思います。メーカー系の工場さんでしたら不当な整備料金をとられることもないでしょうし。
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