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坐薬は内服と違って直接胃へ入らないし、
内服よりは胃への刺激少ないと考えているのですが、

坐薬は直腸を刺激しそうだし、
肝初回通過効果受けない分効き目もいいし、その分弊害も多いのでしょうか?

坐薬はよく屯用で出されること多いので
よっぽどの時に坐薬!というイメージが蔓延していますから
坐薬はなるべく使わないほうがいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

確かに内服薬は胃粘膜障害を引き起こしやすいです。

通常胃薬をあわせて処方しますが、これも万全ではありません。

一方坐薬はもちろん胃粘膜に障害をきたしませんが、なんとなく肛門にものを突っ込むことに対する抵抗感と、下痢や痔の人には使いづらいという面もあります。

また内服、坐薬ともに腎障害を起こす可能性があります。

ところが鎮痛剤が鎮痛作用をおこす阻害作用点(COX2)と胃や腎障害をおこす阻害作用点(COX1)は微妙に異なっているので、cox2のみ選択的に阻害すれば鎮痛効果+でかつ胃、腎障害がすくない薬が出来るわけです。

COX2選択阻害剤もいろいろでていますから、そのような薬を選択すると良いと思います。
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服用しない座薬の方が安全かも知れませんね。



鎮痛剤はどちらも頓服が多いです。
質問者様のように色々考えていたら、頓服は使えなくなりますよ。
内服は胃薬も処方されるはずです。

座薬は乳児に処方が多いですよ。
使っても大丈夫です。
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何の病気なのかい。

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