プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

御世話になります。

●居住地:埼玉県
●建設会社:一建設
●竣工:2008年6月
●入居:2008年9月

購入後の6ヶ月点検で基礎のコンクリート部が僅かではありますが右に傾いていることが発覚いたしました。担当者立会いのもと確認してもらいましたが、飽くまでも躯体は真っ直ぐに施工されており、なんら問題はない、という回答でした。

とは言うものの、実際に中身を見ることもできず当方は素人なので先方を信じるしかないのですが、行く先の10年後・20年後にこの件が起因し補修工事が必要になるなどのトラブルは避けたいものです。

そこで一建設に「問題ない(安全である)ことを法的に証明できる書面を提出して欲しい」と打診したところ、「書面での回答は難しい、飽くまでも口頭レベルでの報告」と敬遠されました。

このような場合は諦めるしかないのでしょうか?素人としては、問題ないと明言できるのであれば会社として書面を残すことに何を躊躇するのか疑問です。書面が出せないのは自信が無いからでは??と思います。

幅広く皆様からご教示いただきたいです。

「購入後の6ヶ月点検に発覚した基礎部分の不」の質問画像

A 回答 (9件)

どうも。


写真を見せていただいたかぎり、私も他の方と同じく
6ヶ月の間に傾いたものではなく、型枠施工時の型枠の倒れ・
精度の悪さの問題だと感じます。

この写真を見る限り壁の基礎であれば
この基礎が原因で今後大きな問題にはつながらないと
思いますが、ちょっとお粗末な施工に感じます。

ひとつ問題提起するとするならば、
ここまで傾いた基礎の鉄筋のかぶり厚さくらいでしょうか。

鉄筋も型枠も捨てコンの墨から上げてくるため、
基礎上部の鉄筋の施工精度があまりにも悪く、それに無理やり型枠を
押し込んで生コンを打ち、モルタルで化粧するという
乱雑な施工を行っていた場合、
若干引っ張り強度が落ちる・または鉄筋が錆びて爆裂を起こす
等が考えられますが、
これは鉄筋・型枠施工中のスペーサーが正しく取り付いている
写真があれば、そんなに問題がないと思います。
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これは6ヶ月のうちに基礎が傾いたのではなく


初めから傾いて出来上がってしまったのでしょう。
型枠の精度が悪かっただけですね。
これだけ傾いていれば完成時には既にわかっていたと思いますよ。
これは構造的な瑕疵ではなくて単にこの部分の施工がへたくそだったということでしょうね。
何らかの原因で傾いたままコンクリートが打たれてしまったのだと思います。

と言うかこれは壁の基礎でしょうか?
それとも柱の基礎?
柱の基礎だと下の側溝の影響で傾いたのかもしれませんね。
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何の参考にもなりませんが・・・・



写真を見た感想です。
1、竪樋とガレージでしょうか、基礎右側の溝蓋が見えます。
 雨水舛と排水溝が下に隠れてませんか?
 見えている基礎梁と排水経路の関係がおかしい感じがしますが?

2、基礎梁が傾きだしたのは、最近ではなさそうですネ、購入時には
  すでに傾斜していたのでは?
  一気に傾いたのであれば、表面に亀裂がでそうですが?
  見えませんネ?側面に、亀裂があるのでしょうか?

3、右側は、ガレージでしょうか?
  このような建物前面に耐力壁が無いプランだと、写っている部分の
柱脚に、大きな引き抜き力が、地震時に発生します。
  チャチイ耐震金物が入れてあるでしょうが、構造計算をした結果で
  耐震金物を指定してなければ、倒壊の可能性は大でしょうネ。
  (基礎の傾斜よりもそっちの方が心配では?)


私の近所で施工されていた建売は、土台に松を使っていました。
松を使っては、ダメと言う条文はありませんが、節が多いとか、虫がつきやすいとか、漏水箇所があれば、腐りやすいとか
デメリットの方が多い為、注文住宅では、あまり見かけた事がありません。
ご相談者の物件、土台は、腐りにくい木材(桧系)を使われていますか?
HD金物も、通柱以外の耐力壁周辺にも、設置されていますか?
しっかり、監理報告書の内容まで見た事はありますか?

 
【木を見て森を見ず】
基礎の傾斜しか見えてない感じがします。
そもそも、一建設とか、ファーストとか、(耐震偽装)新聞で大きく
取り上げられた会社と知ってて購入され、今更、問題無い(安全)か?なんて、少々呆れますが・・・・・

何か勘違いされているようです、行く先の10年後・20年後、瑕疵以外のメンテナンスは、購入者の責任です。
この基礎傾斜が、瑕疵になるとは、思いませんが?(垂直に施工されてないダケ)
それより、他にも多々あると思いますが?(見えていない部分に)

建物の工事監理者(皿カン)と設計者には、とりあえず基礎傾斜に関して、回答を受けた方が、良いと思います。後々の事も考えれば・・・・
(確認申請副本に載っているので、ご確認下さい)

仮に施工会社から、【問題無い】と言う書面をもらったところで、安心出来ますか?
全て、注文住宅のようには、いきません。
施工者側も建物の安全なんて、気にしているとは思えませんが・・・・・

建築物は、PL法適用外です。ですから、法的に争うなら、十分な準備(証拠)、知識(専門家の協力)、費用、覚悟と忍耐が必要です。
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どうも。

今日はのんびりしてるのでお答えします。

立証するのは被害者側・・・
これは民法、つまり法律がそう決めてるわけです。
建設業者の問題ではありません。裁判所が冷たいだけです。
建設業者が仮に自己証明しても
意味はないくらいで考えてください。

>>再三申し上げておりますように、実際被害は発生していませんが、被害に発展しうる要因は確実に存在するということです。その不安を払拭するだけのアクションが履行されていないということです。

リスクヘッジと不安払拭の問題ですが、今cocomoさんが感じているリスクと不安は
将来今感じている基礎の傾きが起因となり、直接的な被害
(外壁が割れる。建物に具体的な被害が生じる等)が
起きることだと思います。

それが確実に存在するというならば
不安を今すぐに解消できる方法はただ一つだけあります。
発注者の責任において破壊検査や調査を行い、施工ミスや
明らかな手抜きがあれば、破壊検査・調査費用・手直しまたは
損害賠償できるというものです。
でもそんなことは怖くてできませんよね。

ここからはユーザーサイド目線と民法を照らし合わせて
考えます。

まず具体的な被害や損害がなければ瑕疵担保は成立しません。
1、よって今起きている基礎の傾きを知った日を証拠として記録
  できる方法を実施する。
  (民法はいつ知ったか?知った日から何らかの措置を何年以内に
  行ったか?を重視します。)

2、同じく業者(一建設)に相談した日と内容を記録する。

難しく思わないでくださいね。
これらはFAXで相談内容を送り、FAXで回答してもらえば
それだけでそれなりの証拠になります。
それでも不安なら郵便局で内容証明郵便でどうぞ。

では10年後今回発見された基礎の傾きが起因となる被害が
起きたと仮定しましょう。

cocomoさんは基礎の傾きを発見し、これに不安を感じ
建設会社に相談した証拠がある。その場合、被害の原因は
瑕疵担保期間中に発見してることが立証されてる為、
発見した日までさかのぼって損害賠償請求できる。
と言うことになります。

しかしcocomoさんが発見した日と相談した日・内容を証明
できない場合、10年をすぎた被害のみの証明しかできない。
よってその被害が誰もが簡単に施工業者の施工中のミスであると
判明できる場合以外はほとんど損害賠償はない。

となるわけです。

これがもっとも貴方にとって現実的な選択です。

それと一軒家の場合、とくに木造の場合は施工業者のミスがなく
てもそれなりの痛みや経年劣化があるので、施工業者のミスがないと
判断された場合の瑕疵は1年、(RC、S造は2年)となります。
あとは施工会社の善意のみでの保証となります。

よって建物のケアも含め、証拠集めも含め、
建設業者とは仲良くするという立場をとったほうが
何かと有利なのです。

それと民法は『取引ではだまされたほうも一定の責任はある』
との見解もあり、『知っていたのに自分で何もしなかった責任』
もあります。

よって建設業者が不安にさせたんだから、私がなんで証拠集め
なんかしなきゃいけないの?という理屈は、気持ちはわかりますが
cocomoさんにとってはマイナス要素が増えるのです。

ただ最後に補足ですが・・・
あくまで現場を見たわけではないので参考ということで
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この回答へのお礼

おはようございます!お礼遅くなりました。

今必要なのは、以下のことですね。
●FAXで相談内容を送り、FAXで回答してもらう

申し遅れましたが、6ヶ月点検は一建設が提携しているメンテナンス会社の立会いで行われ、点検内容(履歴)も残っております。それだけでも十分なエビデンスになると思います。

ご参考までに今朝方、実際の現場を撮影してみました。写真が少し縦に潰れて(圧縮)いますが、コンクリ部分が右に傾いているのは、よくおわかりいただけると思います。画像右側は車庫になっています。要するにコの字型の先端部分ということです。

実は本日の朝9時に一建設が来る予定です。
刺激しない程度に、交渉してみます。本当にありがとうございました!

お礼日時:2009/04/11 08:41

どうも返信です。


私は建築業界の者ですが、勘違いしないでいただきたい。
どちらが悪いかは現場を見ていないので判断はできません。
でもせっかくですので、あえて冷たい建設会社の立場側の
目線から物申しましょう。


1、建設業界であろうがなかろうが、金額の大小がどうであろうが
  『民法』上、被害を立証するのは被害者側であること。
2、瑕疵担保を請求するにも、被害者側が具体的な
  誰もが認められる、もしくは科学的根拠のある
  被害・損害を訴えられること。

が、『法的書面作成部分において』普通なのです。

つまりcocomoさんが『法的』という言葉を出して
事の解決にあたるためには、cocomoさんが被害を立証しなけれ
ばならないわけです。

しかし法的といわず
建物を長持ちさせるためのケアを協力するという
立場では考え方が変わります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはり建築業界の方ですね、ご多忙のところお手間をお掛けしております。

>被害を立証するのは被害者側
これは優しさに欠ける理屈ですよね。実際問題、優先すべきは「被害が発生する前にリスクヘッジを実施する」ことなのではないでしょうか??

>瑕疵担保を請求
再三申し上げておりますように、実際被害は発生していませんが、被害に発展しうる要因は確実に存在するということです。その不安を払拭するだけのアクションが履行されていないということです。

>あえて冷たい建設会社の立場側の目線
せっかくですので、対極の「ユーザーサイドの目線」での御意見も頂戴できますか?

引き続きよろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/04/10 16:20

>書面が出せないのは自信が無いからでは??と思います。


そのとおりです。
将来に対する安全なんてだれも保証できるわけがありません。
(変ないいかたですが)保証できるのであれば点検も不要でしょう。

法的に、ということであれば、契約・引き渡し時に保証内容や瑕疵
責任について確認していると思いますが、それ以上でもなくそれ以下
でもないということです。あなただけに特別に追加約束をするという
ことは、(普通の会社であれば)ありえません。

地盤調査や地盤補強など関連の設計や施工の判断や実施に瑕疵がなけ
れば、「責任とれ」とか「保証しろ」とかの前に冷静に状況を理解す
ることが大切だと思います。
例えば、
 進行程度) 完成時からどの程度傾きは進行しているのか
 将来予測) 進行はとの程度まで進むのか
 ダメージ) 将来進行した際の影響。未然に防ぐための対策
 原因)   なぜ傾きが生じたのか

私は、現時点のリスクを説明しているという点では、誠実だと評価
します。ただし、この先あなたが技術的な報告に耳を貸さず責任と
か補償の話ばかりすると、大事な情報が報告されなくなる可能性が
あります。
建設会社に協力してもらって、共同で保守してゆくという姿勢が必要
かな、と感じます。

※私は建築業界ではありません。何度か施主経験はあります。
 その立場でのアドバイスです。
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この回答へのお礼

2度目の回答ありがとうございます。

>契約・引き渡し時に保証内容や瑕疵責任について確認
当案件については、証内容や瑕疵責任や範疇に含まれていると思います。

当方は「責任とれ」とか「保証しろ」とは言っていません。
飽くまでも「問題ないなら、その旨書面で出してね」という御願いレベルです。不可解なのは、明確な理由なく「書面提出は難しい」という回答です。※そもそも「難しい」という概念って、なんでしょうかね?「不可」ではないのですから、それでは努力してください、という御願いをするしかありません。
---------------------------------------------------------------
進行程度) 完成時からどの程度傾きは進行しているのか
将来予測) 進行はとの程度まで進むのか
ダメージ) 将来進行した際の影響。未然に防ぐための対策
原因)   なぜ傾きが生じたのか
---------------------------------------------------------------
上記4項目はとても参考になりました!
具体的に担当者に問い合わせてみようと思います。最も気になるのは「なぜ傾きが生じたのか」というところですね。単純に塗りたてる時に傾いてしまった、ということであれば安心なのですが。

>技術的な報告に耳を貸さず責任とか補償の話ばかりすると、大事な情報が報告されなくなる可能性があります
技術的な報告を鑑み、総合的に判断してから「責任・補償」の話題になります。飽くまでも順序立てて会話しています。仮に「大事な情報が報告されなくなる」場合は、それは一建設の怠慢ですよね。

引き続きよろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/04/10 15:26

>このような場合は諦めるしかないのでしょうか?素人としては、問題ないと明言できるのであれば会社として書面を残すことに何を躊躇するのか疑問です。

書面が出せないのは自信が無いからでは??と思います。

どこのHM、工務店、建築会社でも多分出せませんよ
分からないんですから、無責任なことは言えないでしょう
ただ、現状から即倒壊などの危険は考えられないという事では?
そのまま傾いて倒壊するなら、10年掛からないと思います

あなたは、今後のことを考えるのなら
事実を記録に残してもらう事です
今の状態と、次の点検時との状態が比較できれば、
対応はできないでしょうか?

欠陥であると指摘するならばその根拠を示すのは、主張する側の責任となってしまいます(相手は大丈夫だと言っている訳ですから…)
一級建築士等に依頼して、家屋の調査診断をお願いすればきちんと調べて報告書を出してくれます(相当費用が掛かります)
しかし、それを見て建築会社がどう判断するかは??? 
全然別の次元の話です

>購入後の6ヶ月点検で基礎のコンクリート部が僅かではありますが右に傾いていることが発覚いたしました

これをきちんと数値を明記した報告書をもらうのではダメですか?
基礎が傾いていれば家も傾きます
しかし、誤差0の水平は出せませんよ

>飽くまでも躯体は真っ直ぐに施工されており、なんら問題はない

これは、これで筋が通っていますよね
柱や床が、真っすぐになる様にきちんと建てられています。と言うことでしょうから
基礎ごと家が傾いているのなら、これは許容範囲を超えると身体的にも影響が出てきます

>実際に中身を見ることもできず

住んでいる本人が何もできないというのはおかしな話では?
ご自身の家です
何でもできるはずです

>そこで一建設に「問題ない(安全である)ことを法的に証明できる書面を提出して欲しい」と打診したところ

こんな言い方せずに、もっと他の言い方があったでしょうね

>、「書面での回答は難しい、飽くまでも口頭レベルでの報告」と敬遠されました

教科書通りの回答です
その後の対応は、このまま行けばやはり教科書通りになるでしょう

具体的に、素人にも分かるように説明してほしいとお願いできないのでしょうか?
紙と鉛筆用意して、具体的に図を描きながら説明を受ければいいと思います
会話は録音すればいいことです
傾斜(具体的に何/1000mmの傾きがあるか?)
どの方角が沈んでいるのか?
地盤調査のデータと照らし合わせてみるとか?

>法的に証明できる

これは撤回しましょう
相手を身構えさせる最悪の言葉です
多分担当者は対応要注意として、質問者さんを上司に報告しています

くれぐれも相手に無理難題を押し付けないように
じゃ出るとこ出れば? なんて言われたらもうお終いですよ?
簡単出られませんよ?

信頼関係なしに問題の解決はあり得ません
建築会社をうまく使うのも施主の務めです

頑張ってください
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

そもそもですが、一建設が素人の当方に十分な説明を履行しなかったことが全てだと思っております。

>事実を記録に残してもらう事
これは会社印(角印)を捺印していただくまでは必要ないでしょうか?

>実際に中身を見ることもできず
すみません、自宅の内部ということではなく、基礎部分そのものの内部が確認できないという意味です。一建設曰く、躯体の中の芯は問題ないという見解らしいです。※さすがにコンクリをハンマーで叩き壊して確認することはできないので。。。

>多分担当者は対応要注意として、質問者さんを上司に報告しています
意図して「法的に」という表現で相手に伝えました。当方が本気で構えていますよ、というアピールです。

※とにもかくにも、実際の状況を言葉ではお伝えできないので、明日にても画像を貼り付けてみたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

お礼日時:2009/04/10 15:06

10年間の瑕疵担保保証が義務付けられております。


第三者の専門家に見てもらって、必要な修繕をさせるべきです。
一建設に証明してもらっても仕方がありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

>第三者の専門家に見てもらって、必要な修繕をさせるべき
そうですね、このようなサイトありましたので相談してみようと思います。http://www.chord.or.jp/

お礼日時:2009/04/10 14:59

 トラブルに対して法的書面を作成提出するのは貴方の仕事であって、


建設会社が自己の責任を法的書面で立証し責務を負うというのは、
意味も無ければするはずもありません。
 
 つまり私が貴方に
『貴方の料理で腹を壊したかもしれないから
 料理に何の問題もないと言うなら、貴方がそれを法的書面を
 もって立証せよ』
と、言ってるのと同じです。

法的というのであれば問題提起してるほうに立証義務があるため
貴方が他の地盤調査会社などに依頼してそれを立証してください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私は数千万という買物をし、向こう約20年にわたって支払いをしなければなりません。ですから当件のような些細な不備(と思われる内容)にも敏感になるのは通常の心理だと思いませんか?

仮に貴殿のおっしゃることが業界の筋だとしても、一建設からは私を納得させるだけの説明はなされておりません。そもそも家主を不安にさせてしまった時点で、相当の落ち度は有り得ると思います。

>トラブルに対して法的書面を作成提出するのは貴方の仕事
当案件をトラブルをするならば起因は一建設にあります。設計・建築を実施したのは私ではありませんが??

>建設会社が自己の責任を法的書面で立証し責務を負う
社会的通念としては、これが通常だと思いますが?

bombno1さまは建築業界のかたですか?

お礼日時:2009/04/10 14:14

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