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慢性腎炎。

役に立った:2件
  • 質問者:megmixlee
  • 投稿日時:2003/03/03 18:31
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今現在海外にいる友人ですが、血尿が出て病院に行ったところ
慢性腎炎と診断されました。お医者様は急に悪くなる事はないので
普通に生活しても大丈夫だとおっしゃたようなんですが
本当にそのままで大丈夫なんでしょうか。
悪化して、人工透析を受けなければならなくなったりするんでしょうか。

今彼女は韓国に住んでいるのですが、日本での治療が必要でしょうか。
慢性腎炎だったのにほっといたら直ってしまった人の話も聞いたことが
あったのでよくわからなくなり質問させていただく事にしました。

お願いします。

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このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:2件)
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No.3ベストアンサー10pt

  • 回答者:hubble
  • 回答日時:2003/03/04 19:44

>扁桃腺がはれて熱が出たときに、血尿が出て病院に行ったそうです。

この記載は、A群溶血性連鎖球菌(A群溶連菌)感染後の急性糸球体腎炎の様な表現です。この疾患は、A群溶連菌の感染症の後に引き続き起こり、A群溶連菌とこれに対する抗体が結びついて腎臓の糸球体というところに蓄積した結果、急性糸球体腎炎が起こるといわれています。しかし慢性糸球体腎炎に移行することは1~2%くらいの少ない頻度です。
少し長い経過の内で言われたとしたら、この1~2%に入ってしまった可能性があります。

>悪化して、人工透析を受けなければならなくなったりするんでしょうか。

慢性糸球体腎炎は、そのタイプによってかなり経過が違います。一般的には、蛋白尿の出現や腎機能が低下をする傾向があれば、腎生検を行って(入院が必要)どのような腎炎かを確定して治療方針を決定します。定期的に外来に通院して、血圧の管理、尿検査、血液検査、腎機能検査を行います。これをサボるといつのまにか腎機能が低下をして、透析寸前で発見される場合もあります。

>血尿が出て病院に行ったところ 慢性腎炎と診断されました。

日本人に一番多い内科的血尿の原因は、IgA腎症と呼ばれている疾患です。この疾患の50~60%の患者さんは病気が進行しませんが、30~40%の患者さんは進行して腎不全の方向に向かいます。この疾患は可能性があると思います。

もう一度主治医の説明を聞かれることをお勧めします。

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この回答へのお礼

扁桃腺が腫れてから血尿が出るまで、時間は殆どかかってないと思います。
病院でも扁桃腺が腫れるとよくないので、喉の風邪に気をつけるよう
言われたそうです。

彼女は忙しくてそれから病院に行ってないのですが、もう一度精密検査を
した方がよさそうですね。尿検査では腎炎ですから血液と蛋白が検出された
ようですが、血液検査での異常はみられなかったようです。
次は超音波検査らしいんですが、別の病院での超音波検査では異常が
見られなかったため今行っている病院でもう一度受ける必要があるのか
よくわからないそうです。

ありがとうございました!

  • 参考になった:1件

No.2ベストアンサー20pt

  • 回答者:somatech
  • 回答日時:2003/03/04 13:31

私は慢性腎盂炎と診断されたことがあります。
大学4年の健康診断のとき尿の潜血反応が酷く、精密検査の結果、通勤不能・運動不可・自宅療養・最低月一の検査を一生続けて具合がちょっとでも悪くなった即入院、入院しても治るとは思わないように。
などど脅されて、別の医者に行っても同様のことを言われました。(当時は、そういわれれば食事しても何してもすぐ疲れて横になっていたな~ ぐらいにしか自覚していなかったんですが。)

それでも就職して、何とかなってしまいました。(治らないと言っている病院には行く意味を感じなかったのでそれ以降行きませんでした。動けなくなったら行ったかも?)
気功や太極拳、食事療法(医者のいう食事制限ではなく、三石巌氏の提唱するやり方とか玄米菜食とか断食とかいろいろ)、イメージ法、整体、飲尿療法、身体の使い方を向上させるボディワーク(本質的な変化はこれで起きたと思う)などをいろいろ組み合わせてやったら、
今では人間ドックでも問題が見つからない状態になっています。普通の健康診断で引っかからなくなるまで3年ぐらい、自分自身丈夫になったと思えるまで10年ぐらいかかりました。今現在は年齢は40過ぎて老けた所もありますが、30代前半といっても通用する見た目と身体の感じも小学生時代より軽い感じで楽に動けています。

身体に良さそうなことなら、何でもやってみるようにすれば自分なりの方法が見つかると思いますので、積極的に自分の健康に関わるように勧めてあげたらいいと思います。ほっといて治るのを待つよりはいいとは思います。(漢方医みたいな人が近くにいればそういう人に相談するのもいいと思います。)

(SEの仕事:徹夜やそれに近い激務をこなしながらでも健康状態を向上出来ましたよ。)

やる気や信念といったものも大切かも!
それと自分の身体に向き合って養生するという考え方も必要だと思います。(一病息災ともいいます)

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですよね。
もちろんそれだけではないでしょうけれども、病は気から、
とも言いますし、気にしすぎるのはかえってよくないかもしれませんね。
慢性腎炎と言われたときの彼女の落ち込み方がなかなかひどかったので
結構心配したのです。

『自分の体に向き合って養生する』というのは大事そうですね。
その人にあった健康向上法があるはずですもんね。

somatechさんのご回答を見たら、友人もきっと元気が出ることと思います。

ありがとうございました。

  • 参考になった:0件

こんにちは.

そのご友人は,いきなり慢性腎炎と診断されたのでしょうか.糖尿病由来の糖尿病性腎症とは別でしょうか.

実は,腎臓は腎臓薬理一筋という方もたくさんいらっしゃるくらい,非常に複雑で奥の深い臓器ですが,いまだ解明されていないこともたくさんあります.
ご存じかもしれませんが,腎臓が1日に糸球体からろ過される尿(原尿)は成人男性で約180Lで,その後尿細管を通るうちに99%が再吸収され,残り1%の1.8Lが1日に排泄されるといわれています.
腎が障害を受けた場合,その影響が真っ先に現れるのは糸球体で,糸球体が障害を受けると,本来尿中に出るはずのないタンパク質や赤血球が出てしまいます.尿細管の再吸収というシステムには,タンパク質や血球は含まれていないため,尿タンパクあるいは血尿が認められた場合,糸球体障害を疑います(今は尿道や膀胱などは省きます).
糸球体が障害を受けると萎縮し,尿をこし出せない状態になり,糸球体の障害程度が多ければその分体積が減るため,腎の中央部がスカスカになります.この状態が慢性腎炎です.
いったん萎縮した糸球体は回復しませんから,現状の糸球体(腎機能)を維持していくことになりますが,急に悪化するかどうか(腎不全になるか)はわかりません.
ですから,将来的にいつ腎不全になるか(透析が必要か)は,ここでは返答しかねますが,血尿が認められていることから,いずれ透析を視野に入れることも必要になるかと考えます.

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
彼女は糖尿病関連の腎炎ではなさそうです。
扁桃腺がはれて熱が出たときに、血尿が出て病院に行ったそうです。
色々検査した結果、石も見当たらないし、どうやら慢性腎炎だと。
腎炎とはそうのようにしてなるものなんですね。
勉強になりました。

1日にろ過される尿の量が180リットルとは驚きました!
単純に計算して180キロ位の重さがありそうなのに
体の中のどこにそんなに水分があるんでしょうね。

ありがとうございました。

  
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