まめFileの挙動について

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質問者：poolplayer
質問日時：2009/04/17 16:15
回答数：3件

先ほど最新版を使い始めました。左右にウインドウを表示させファイルの移動やコピーを行いますが、F5キーを押さないと表示がリフレッシュされずコマンド実行以前のままです。自動的に表示を最新の状態にする方法を教えてください。

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回答 (3件)

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No.3

回答者： ryu-fiz
回答日時：2009/04/20 18:09

２番目に回答した者です。

>私は質問してるだけですよ？別に文句言ってないのです・・

ごもっともな話です。。私の見当違いだったようで、大変申し訳ないことをしました。
他のソフトにおいて過去に『とにかく最新版を』と安易にベータ版を利用した挙句、まともに動かないという質問をしてきた方が何人かいらっしゃったのは事実なんですが。

お詫びにもなりませんが、私なりに全力で回答することに致します。
とは言っても…状況的にはかなり厳しいと考えています。

ちなみに、当方のWindows2000環境下で動作しているまめFile5 Ver.5.52.0.0では、オプション２の『自動更新』関係のチェック状況ですが…『ネットワークパスも自動更新する』『属性の変更』『更新日時の変更』以外には全てチェックが入っています。

こちらでは２画面モード上でファイルの移動やコピー、貼り付けを右クリックメニュー（主としてまめFile5の機能ではない方ですが）やドラッグ＆ドロップを利用して行った場合にも、画面上でそれが即時反映されないというようなことはありませんので、もし当方の設定と同じにしても症状が改善しないようなら、設定上の問題ではないと考えます。

設定上の問題ではない場合には、次の２つのいずれかであると考えられると思います。

１）まめFile5上の不具合が原因である。
２）Windows OSに何らかの潜在的な不具合が発生している。

その辺を判断するためには、まめFile5以外のタブ型ファイラでも同様な現象が発生するかどうかを試してみるというのが常識的な流れだろうと考えられます。例えば、MDIEであるとかTabFolderとか。

http://cres.s28.xrea.com/
http://hp.vector.co.jp/authors/VA003580/

ただし…いずれにしても、症状の改善はかなり困難だろうと考えられます。その理由について説明しますね。

１）まめFile5上の不具合と考えられる場合ですが…β版関連のページを閲覧したところ、作者さんは既にまめFile5の利用を止めて、次期バージョンのみを現在利用されているとのことです。次期バージョンをかたちにすることに注力されていると見られますので、現行版の不具合を報告しても修正に取り掛かってもらえる可能性がかなり低いのではないかと思われます。

２）Windows上の潜在的な不具合である場合には、レジストリの損傷、あるいはシステムファイルの損傷が考えられますが…こうした予想出来ない不具合がいつのまにか、という状況ではその改善は困難を極めるというのが、私自身の率直な意見です。特にレジストリ上の損傷であった場合には、その修正はまず無理といって良いと思います。

以上のような理由から、そちらで起きている現象の改善はある意味かなり難しいだろうなと思う次第です。１）に該当する場合には他のタブ式ファイラーを利用されることが望ましいでしょうし、２）であれば、抜本的な改善にはリカバリが相当だろうと考えます。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。マメファイルはあきらめて相変わらずEXP_MANを使っています。

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お礼日時：2011/08/20 17:52

No.2

回答者： ryu-fiz
回答日時：2009/04/20 04:36

最新版って…もしやまめFile5 Second Edition β２ですか？

でなきゃVer.5.54.0.2でしょうか？？

いずれにせよベータ版というのは本来、安定動作が保証されていないものです。バグがあって当然という理解の元で使わないと。

一部の作者やアプリケーションはベータ版でも正規版同様の扱いをする場合がありますが…まめFileの場合は明らかにそうではありません。

結論。上手く動かないと文句が出るだけなら、さっさとアンインストールすべし。ただし、Second Editionの場合、アンインストールもやり方を間違えるとおかしなことになるかも知れません。β１の配布ページにもいろいろくわしく書かれているのでそれを頼りに作業を。

ちなみに、β１の配布ページにはこう書かれています。

*****
本リリースの対象ユーザーは、「普通にレジストリ操作ができる人」という条件をつけさせていただきます。
*****

そちらに行ってお尻を拭く訳にも行かないので、これにて失礼。