線膨張率と熱膨張係数について
役に立った:23件
線膨張率と熱膨張係数というのは同じものなのでしょうか?
鉄の線膨張率を調べると
100K 5.6×10^-6
293K 11.8×10^-6
500K 14.4×10^-6
とでてくるのですが、293K(20℃)から373K(100℃)まであげたときの伸びはどうやって求めればいいのでしょうか?
ある一定の熱膨張係数αがあるならば、伸びは↓で求められると思うのです。
α×L(元の長さ)×ΔT(上昇温度)
質問している内容自体あまり理解していないのですがよろしくお願いします。
回答(1件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
No.1ベストアンサー20pt
熱膨張係数は体膨張係数(体膨張率も同じ)を指し、当方性を仮定できる場合、線膨張率の3倍です。
線膨張率αが温度Tの関数α(t)として与えられている場合
伸びδは
δ=∫α(t)LdT (1)
で与えられます。積分はこの場合、293K(20℃)から373K(100℃)まで行います。α(t)の3点での値が指定されている場合、
100K 5.6×10^-6
293K 11.8×10^-6
500K 14.4×10^-6
最も正確にはα(t)=aT^2+bT+c、すなわちTの2次間数で近似して、係数a,b,cを上の値から求め、これを式(1)に用いてδを計算します。すこしラフに計算するなら293Kの値と500Kの値だけを用いてα(t)=pT+q
のように一次関数近似でp,qを求めて(1)によりδを計算します。最もラフにやるにはたとえば293Kの値で計算します。
どれを用いるかは求められている計算精度によります。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
代ゼミの人気講師の講座をまるまる動画配信!
- 効率よく、大学受験のための「物理」を学ぶなら
- 為近の基礎から学ぶ物理I
- 為近の基礎から学ぶ物理II
- 為近の基礎理系物理
- →「物理」人気ランキングを見る
- 第1回目の講座は無料配信! この機会に体験を
- 為近のハイレベル理系物理
- 中川のセンター標準物理I
- 岡島の基礎から学ぶ化学I
- →自分に合った物理講座を探す
- 大学受験の強い味方「代ゼミTVネット」
- 自宅ではPCで。自習室ではスマートフォンで。代ゼミの授業がいつでもどこでも受講できます!
- →「物理」以外の講座を探す












