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風邪をひいて解熱剤をもらいました。
ロキソニンです。ここで1つ質問なのですが
解熱剤を飲むと確かに熱がひいて楽になるのですが
 カゼなど感染症による発熱やノドの腫れは、ばい菌を殺菌駆
 除するための自然な防御システムです。これを薬で無理に抑
 えれば、かえって病気そのものの治りを遅らせてしまうこと
 さえあります。むやみに熱を下げればよいというものでは
 ありません。
という情報もあります。やはり熱が出たときは
よほど苦しくない限り、薬で熱をさますのは止めた方が
治りが早いのでしょうか? かかりつけの医師に
聞いたところ、「解熱剤を飲むことで治りが
遅くなることはない」とのことでしたが、実際のところ
どうなのでしょうか?

A 回答 (7件)

私の体験からですが,



風邪を引いても絶対に病院に行きません。
熱が出ても行きません。43度になった事がありますが,
熱があるのは体で信号を出しているのに,薬を使えば免疫を弱めます。
副作用が無い薬等ありませんから,副作用をわざと,招きません。

高熱は,体の悪い所を,熱で殺菌している様な働きをします。
癌ならば,高熱で癌を殺すと言われて居ますから,私が現在迄,

薬を絶対に飲まないのは,自分の健康維持の為の哲学です。
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ご心配のことと思います。

決して鎮痛剤や解熱剤を飲まれても治りを遅くすることはないと思います。辛い時は指示通りの使用でいいと思います。お大事されてください。
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熱の度合いによります。

37度台で解熱剤を飲むのは良くありません。
39度台なら飲んでもいいと思いますが、原則として頓服剤は薬が処方されるとき
どのような条件で服用するべきか、患者さんに情報が与えられていなければなりません。

体は外敵の進入を受けた際、炎症物質を放出しその中には発熱物質も含まれていて
ワザと体温を上げているのです。
その理由はさまざま言われていますが、人の免疫にかかわる酵素が
平熱より37度台のほうが活性が高まることなどが指摘されています。
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熱が上がるのは、体内に入った細菌やウイルスなどの異物と戦うためで、自己防衛してる証拠です。


低体温の人が病気になりやすいのは、抵抗力がないからですね。
でも、何日も熱が上がったままですと、ゆっくり休めなかったり食事が取れなかったりで、逆に体力が落ちて抵抗力(免疫)も落ちてしまいます。

そうならないために、解熱剤を飲み、症状を和らげてゆっくり休むことに意味があります。
熱で辛い時などに解熱剤を飲む事は、そんなに悪い事ではないと思います。

だた風邪薬、解熱剤などは、症状を「治す薬」ではなく「緩和する薬」であり、病気を治す一番大切な事は免疫です。
薬で症状を緩和して仕事などを頑張ってしまうと、疲れで抵抗力もどんどん落ちますので、病気の時はゆっくり休む・食事を取るなど、基本的なことも大事にしてくださいね。
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いわゆる風邪(かぜ症候群)の場合


解熱剤を飲むと病期(病気の期間)が延びるという報告はあります。
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たぶん医者で処方されたときに40度近くになったら解熱剤を飲んでくださいって言われたと思います。


これはご質問どおり熱を上げることで滅菌しているからなんでしょうけど
でも高熱の状態を続けていると今度は逆に体を壊します。
かといって病原菌を殺すために熱を出しているので
何でもかんでも解熱剤を多用するのもダメでしょうね。
解熱剤って消炎鎮痛剤ですので消炎効果もあるのである意味滅菌
作用はあると思いますよ。
ある程度の体力も必要ですので高熱時のみの服用でゆっくり休み
体力をつけるために飲めばいいと思いますよ。
体力的なこともあるので1錠飲んだら○日治りが遅くなるってのもないでしょうけどね
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治りが遅くなると言うより、ぶり返す可能性はあると思います。


ウイルスが体に残っているのに熱が下がったからと無理をしてしまうためです。
熱が下がってもしばらくは安静にしていた方がいいですね。
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