質問

会社の健康診断で
尿ケトン体陽性、要精密検査、と診断されたのですが
いったい何が悪いと陽性になるものなんでしょうか?

ちなみにわたしは25歳女性、持病は貧血です。
よろしくおねがいします。

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回答 (7件)

非常に単純化して答えると、細胞が空腹を感じて、自分のエネルギーを消費しています。その消費したカスがケトン体と思ってください。貧血があるようですので、無理なダイエットされた結果でしょうか?きちんとした指導のもとにダイエットする必要があります。深読みし過ぎ?

ケント体に関しては、皆さんがお書きのことでおわかりになられたかとおもいますので、質問とはまったく関係がないのですが、25歳女性、持病貧血とお書きの点で少し気になりましたので、余計な書き込みかとも考えましたがもし皆さんのご意見を参考にして精密検査をおうけになられるのでしたら、合わせて婦人科の受診をされてみてはどうかと・・・・・
持病の貧血がなにによるものかは、書かれておられませんでしたので逆に不安がらせることかもとも思ったのですが、ここ最近、女性の子宮内膜症の方とてもふえておられます。貧血の原因がその病気からおこっていることもあるんです。生理不順、腰痛、整理痛、といった症状は、いまのところありませんか?なんで、こんなことを書くかというとわたしも何気に訪れた、子宮ガン検診で卵巣嚢腫をみつけていただき、早めに処置をしていただいたことがあったんです。これといった自覚症状もなかったもので・・・・女性が婦人科に足を運ばれること抵抗あるかとはおもいますが、今回の件で病院で精密検査をおうけになられるのでしたら、是非!こちらの検査も受けておいてください。

尿ケトン体は、人間の主なエネルギー源であるブドウ糖利用が低下して、代わりに脂肪酸の代謝が亢進した状態で陽性になります。
 陽性になる原因として、病気で食事の摂取量が減っている時とか、絶食とか飢餓状態になっているとき、場合によっては運動をしただけでも陽性になることがあります。病的な状態としては、糖尿病が有名です。糖尿病が重症になると、ケトアシドーシスという状態になり命の危険もあります。その他、種々の原因で見られます。
 尿ケトン体が陽性というだけでは、なかなか何病と言えませんし、病気ではないかも知れません。ご心配なら健診のコメントのように、一度精密検査を受けられたほうがよろしいと思いますが。

絶食が続いても陽性になりますよ。すぐ糖尿病に結びつけるのは間違いです。
健診の時は絶食を指示されますので人によって場合によっては陽性になることもあります。

あまり心配しないで健診医の指示に従いましょう。

 ケトン体とは、ブドウ糖の代わりに脂肪が分解するとき生じる“廃棄物”です。本来はブドウ糖がエネルギーになれば問題ないのですが、インスリンが不足すると、脂肪をエネルギーにせざるをえなくなり、ケトン体が生じるわけです。つまり、血液中にケトン体があらわれることは、インスリンが不足していることのあらわれともいえるのです。
 ケトン体が血液中にたまると、尿に排出されるので、尿を調べればケトン体の有無がわかります。尿の中にケトン体が検出された場合を、「尿ケトン体陽性」といいます。
 尿ケトン体の有無は、糖尿病の状態や進み具合、血糖コントロールの善し悪しを判定するのに役立ちます。たとえば血糖値が同じ200mg/dlであっても、ケトン体が陽性である場合のほうが、より体内のインスリンが欠乏していて重症であると判断できるのです。

このように、尿ケトン体は、インスリンが不足すると検出されるので、インスリン療法を続けている患者さん、中でもインスリン依存型の患者さんにとってはたいせつな検査データです。特にカゼをひいたり、熱があるときには必ず測定しなければなりません。
 最近では、尿ケトン体の有無を、ケトスティックスという試験紙を使った尿検査で、かなり簡単に測定することが可能になりました。患者さんが自分で調べることができます。

尿ケトン体の検査は、正常値は、陰性(-)です。
試験紙による検査は、アセト酢酸に最も鋭敏で、アセトンの感度はアセト酢酸の1/10~1/20、β-ヒドロキシ酪酸には反応しません。
アセト酢酸は容易にアセトンに変化し、アセトンは揮発しやすいため、放置尿では次第に失われていってしまいます。また、アセト酢酸は細菌のエネルギー源として使われてしまうと陰性となってしまい正確な結果がでませんので、検査は新鮮な尿で行うことが大切です。

ケトン体の尿中への排泄は少なく、ヒトでは1日に40~50mgで、そのほとんどがアセト酢酸です。
しかし、私達の身体は、エネルギー源である糖質が消費されて不足すると、脂肪酸からエネルギーを得ようとします。この時、組織での処理能力以上のケトン体が生産されて過剰になり、血中及び尿中への排泄が増加します。この状態をケトーシスといい、ケトン体は酸性のため、血液は酸性となっています。
糖尿病によるインスリン分泌障害で組織内のブドウ糖利用が低下した時や、飢餓状態の時に見られ、症状が進行するとケトアシドーシスと呼ばれる症状を引き起こし、嘔気や嘔吐、昏睡がみられます。
また、過激なダイエットや精神的ストレス、アルコール依存症、妊娠している時には陽性となることがあります。

尿ケトン体陽性をきたす病態・疾患をまとめました。
◎長期絶食
◎ストレス、感染、発熱、運動、外傷
◎糖尿病
◎甲状腺機能亢進症、末端肥大症、クッシング症候群
◎激しい嘔吐、下痢
◎薬物中毒

以上、参考にして下さい。

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「糖尿病性ケトアシドーシス」
更に、
http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
(尿中ケトン)
http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
(血清ケトン)
http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
(糖尿病)

ご参考まで。

 ケトン体というのはアセト酢酸という脂肪体のことです。これは、糖尿病のとき、インシュリンが不足して、糖代謝が障害され、血糖が高くなりますが、このときに同時に脂肪組織では、中性脂肪が分解されます。分解された中性脂肪は、遊離脂肪酸となって血液中に入り肝臓で分解されますが、インシュリンが不足していますと脂肪酸はアセト酢酸という物質に代わります。このアセト酢酸は3ーヒドロキシ酪酸とアセトンになって血液中に出て尿に排泄されます。簡易検査ではアセト酢酸の数値を測定していますが、最近では3ーヒドロキシ酪酸を測定できる様になりました。昔は、これらを分けて簡単に測定できなかったので、ケトン体と総称していました。同時に行われる尿糖検査の結果を見て、糖尿病かどうかの判定を行います。尿糖が一定の場合でもケトン体の数値は変動しますので、糖代謝が正常化しているかの指標になります。下記のHPでも解説しています。

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