プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

血液検査。みなさんも年に一回は健康診断などでされると思います。
注射、嫌いな人、好きな人、後者はあまりいないとは思いますが、
毎回痛みって違いがかなりありませんか?
最初に一瞬だけチクッとするだけで終了したり、
うまく入らなくて何度もブスブス刺されたり、
勢いよく血が吹き出てしまったり、
何日も内出血になったり、
思い出すだけでも上記のように、毎回違います。
なぜでしょう?注射をする側になったことがないので、技術的な面は
分かりませんが、同じ注射器で同じ資格を持っている人が、こんなにも違いがあるのに不思議でなりません。

先日も血液検査をすることになり、久々に痛いケースの注射でした。
血が吹き出て、台に飛び散ってましたし、しかも思いっきり内出血してます。・・・泣きそうでした。

その跡を見るだけで血の気が引いてフラフラします。
血が嫌いです。自分の身体から血が流れているのを見ると倒れそうになります。
弱いですよね・・・。
でもそういう人、けっこういるのではないでしょうか?

切実に願います。みなさんが、注射の技術が同じでありますようにと。

話はタイトルに戻りますが、なぜあんなにも違いがあるのですか?
私と同じ思いの人、それから注射を刺す側の方、何か教えていただけると少しでも救いになります。
あー、そうなのか、そういうことなんだね、仕方ないね、次回も注射、がんばって受けるよ。と思えるような、そんな気持ちになりたいです。

A 回答 (5件)

身障者で、自分の半生を書いた本がテレビドラマ化[主演は黒木瞳さん]された小山内美智子さんをご存知ですか?



彼女がテレビで語っていたことです。
注射がうまい看護師さんと下手な看護師さんの違いは・・・!
意地悪な看護師さんの方が注射が上手いと言っていました。

なぜ上手いのかと言うと、意地悪な看護師さんは、注射される患者さんのことを全然考えないからブスっとさせると言うのです。
気持ちの優しい看護師さんは、相手のことを考えすぎるからブスっと潔く刺せないというのです。

僕はそれを見てから、看護師さんの注射が上手くいってもしくじっても、何か笑えます。
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この回答へのお礼

おもしろいですね。
これからは痛くて大変なことになっても
このことを思い出すと、少しは考え方が変わりそうです。

いいこと聞きました。ありがとうございます。

お礼日時:2009/05/01 23:38

しゃーないすねー人間です。


足の速い人もいれば遅い人もいます。カラオケで満点の人もいれば音痴で有名な人もいるでしょう。同じ仕事でもうまい人もいればいまいちの人もいます。
私も仕事で動物を扱っていたのでよーく分かります。あーぁ、そら痛いわ、動物の事考えたれやって、結構思いましたよ。でも仕方がありません。本人には相手の痛みが分からないんですから。
>同じ注射器で…といわれてもそれだけで資格を取ったわけじゃありませんし、技術だけじゃないんですよね。
第一その技術だって人それぞれどこまでマスター出来てるかなんて本人にだって分からないんですから。
何度も刺したり(人によっては血管が探しにくい人や出にくい人もいるのでこれもある程度は容赦)内出血させるほどというのは確かに技術不足でしょうが、痛いというのはある意味仕方がない部分もあります。相手だけではなく自分の状態などでも感じ方が違う事もあるので、普段OKの人が自分の肌が敏感状態で激痛!!で悲鳴を上げた事もありました。

もしそういう事が繰り返されるようなら病院なり診察所なりにその相手の事を一言言ってみたらどうですか。苦情が多ければそれなりに手をうってくれると思いますよ。違う相手にやってもらうとかね。
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この回答へのお礼

そうですね。採血だけの資格ではないですもんね。

あまりにも痛かったり内出血ばかりするような時は
そのことを伝えてみたいと思います。

お礼日時:2009/05/01 23:35

私も前に血液検査で男の看護師さんに採血してもらいました。


しかし、針を刺すと内出血して腫れたので、
逆の腕に刺すとまた腫れて・・・それが3回くらい続きました。汗
その男の看護師さんは、さすがにオドオドしてきて
女の看護師さんを連れてきました。
女の看護師さんに採血してもらうとちゃんと採血できました。
おばさんだったのでベテランさんだったんだと思います。

両腕の(青っぽい)内出血の後が長い間消えず、自分でも痛々しい腕でした。
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この回答へのお礼

あの内出血の跡って、本当に痛々しいですよね。

両方に刺されたんですね・・・。
男性の看護士さんは新人さんだったんでしょうね・・・。

お礼日時:2009/05/01 23:32

私もされる方ですが、個人の技能には大きな差があると思います。


特にこの時期は新人の看護師さんが新しく配属されることもあって、運悪くそういう新米の看護師さんにあたってしまうと、悲惨なことになってしまうことがあります。
経験量の違いという単純な理由の他に個人の力量にも差があります。
まあ、車の運転で同じ免許を持っていて、同じ車を運転しても上手下手があるのと同じでしょう。
今までの経験で一番上手だったのは、大学病院の採血課の人でしたね。
いつ針が入ったのか分からないくらいスムースであっという間に終わってしまいました。
最悪なのは、やはり新人の女性の看護師さんでしたが最初は右手でチャレンジして失敗。
次は左手で失敗。
とうとう看護師さんが泣き出してしまって。
泣きたいのはコッチなんですけど・・・
今は針を刺す場所を最初に聞いて、そこを指で30秒くらい圧迫しておきます。
こうすると多少は痛みが和らぎます。
透析をしている人なんかは、ペンレスという麻酔シールを貼っておくそうです。
実は私も持っているのですが、さすがにそこまでやるかという気がして使ったことはありません。
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この回答へのお礼

個人の力量、そのとおりかもしれませんね。
運転の免許は持っているけど、上手い下手ってかなりの差がありますもんね。

採血課の方って、やはりかなり経験があるんでしょうね。
たまにそういう方に当たるときがありますが、ほとんどの場合、
結構年齢が上のかたのような気がします。

若い方にコツを伝授していただき、上手な人が増えることを期待します。

お礼日時:2009/05/01 23:26

点滴で経験があります。


入院して動けない状態のうえ、日頃経験しないものですのでよくわからず、痛かったですがこんなものかと辛抱していました。
ところが痛みは増す一方なのに、点滴の袋の薬液は全く減りません。

針を刺した看護婦は去っており、これでよいのか聞く人がいません。

とうとう耐え切れなくなってナースコールを押して看護婦を呼びました。

本来は静脈に針を刺し、血液の流れと共に薬液が体に入っていくそうですが、どうも違うところに差していたようです。

医療事故の記事が時々報道されますが、一つ間違っていたらこの回答が書ける体でなくなっていたかも知れません。

もっともされる前から手つきは怪しく悪い予感はしていました。
経験不足が最大の原因でしょうね。
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この回答へのお礼

大変な思いををされてたんですね。
恐いですね。

手つきが怪しいかどうかって、雰囲気で素人でもなんとなく
わかっちゃいますもんね・・・。

お礼日時:2009/05/01 23:22

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