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電脳メガネは実際に作れないものなのでしょうか。 開発はされてないのですか。 あったらきっと楽しいでしょうね。  どうか教えてください。

A 回答 (3件)

コレクタ・ユイのバーチャライザーも作れないけど、


電脳コイルの電脳メガネも作れない。

ただ、似た物は作れるけどね。

普通の人間が使う分には眼鏡型3Dモニタが既に実用化しているハズだね。
で、『ブレイン マシン インターフェイス』を使って、
例えば、機動戦艦ナデシコのアキトなどの手のコネクタの様な物を、
有線ケーブルで接続すれば地球の裏側に置いたロボットの手もインターネット経由で動かせるという事ですね。

腕の神経の1つをコンピュータの信号と相互に変換して義手も動かせるという。
その義手は指に圧力センサーが付いていて五本の指で高度な物で、
使い込むうちに脳が自分の身体に組み込むらしい。

視覚も実現の可能性があるけど、神経が持たないかもね。
そりゃ、ピクセル数が720×480ピクセル(32ビット)でも膨大な数になりますよね?。
それが完成したらキーボードやマウスはおろかモニタ画面ですらパソコンから無くなってしまうかもね。

しかし、電脳コイルの電脳メガネやコレクタ・ユイのバーチャライザーは、
恐ろしい性能が有るのですよ。
バーチャル世界が実世界になっちゃう機能があるのですよ。
そうマトリックスとかの世界もね。

現実の身体がバーチャル世界に入り込んだら現実の世界の身体は停止する様な世界は、
作れても使いたく無いですね。

とは言っても、『ブレイン マシン インターフェイス』の進化は止まってないらしい。
なので、世界大戦でも起きれば、『ブレイン マシン インターフェイス』が投入されるかも知れない。
そして、サイボーグと化した兵士達がSFの世界の様に、
失敗したら地獄に落ちる思いをして、
成功すれば英雄として戦果を表彰され勲章を貰う戦闘に参加するかもね。

そうそう、歩けなかった人がロボットの足を第2の自分の足に成るのも近い将来に実現しているかも知れないです。
そうなれば、身長が意味を成さない。
ファッションの様にロボットの足の長さを取り替えて楽しむ時代が来るかも知れない。
低いと嘆く人間が解放されるかも。
そして、走るのも速くなるかもね。

そうそう、街中には100m?置きか格子状?に情報や電力端末が無線で構築されて、
それこそ、電脳コイルの世界の様に成っているかも知れない。
視覚だけが大量の情報を使う為に神経の負担が大きい訳で、
それをクリアできれば、手で電話の形で電話を掛けれる訳ですね。
口の動きや舌の動きで音声は神経から直接デジタルへ変換ですよね。

キーボードは視覚の『ブレイン マシン インターフェイス』で、
ショットカットの言葉を思うだけで『ブレイン マシン インターフェイス』が繋がった第2の視覚野?で、
キーボードが浮かび上がる。
腕も空中にさもキーボードがあるかの如く筋肉をコントロールされて、
まるでパントマイムのプロの様な動きを見せるでしょうね。
当然、モニタも浮かび上がる。

視覚の『ブレイン マシン インターフェイス』が非常に難しいのでしょうね。

ブレイン マシン インターフェイス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC% …
http://robot.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/0 …

まっ、以前NHKでサイボーグ技術の番組が放映されました。
『 NHK サイボーグ技術 立花隆 』でWeb検索してみてはどうでしょうか。

ホント、完全な視覚がブレイン マシン インターフェイスで接続できれば世界はSFの様な世界に一変するでしょう。

でも、勉強で記憶する事は全てインターネットと繋げば誰でも天才になる訳で。
インターネットも思った事が即 カキコミに繋がるから指でキーボードを押すからこそ、
インターネット上での発言をためらいが生じる訳ですが、
脳と脳が直接インターネットを介して何万人の脳が繋がったら大変な事に成るでしょうね。
そう、本音も建前も全て共有されるかも知れないのだから。


さて、
電脳コイルのあっちの世界やヌルキャリアは死後の世界を表現するのかも知れない。
オジジの電脳体がオジジの意識を持ち続けている訳で、身体が死んでいるのに、
死んだ事も理解した訳で・・・。
仮想世界に入り込んで食事やトイレや仮想世界で現実の身体の物が交換できる訳が無い。
なので、仮想世界に入ったらもしかして意識は仮想世界に没頭するかも知れないけど、
現実世界に戻れなくはならない思うけどね。

仮想世界の身体をどれだけ高度な情報で作れるかですね。
しかし、現実世界で食事をしないと腹がへる訳で。
喉も仮想世界では潤せない。

味覚情報や匂いは神経で直接し刺激が来るからデジタルデータで、
薔薇の匂いを撒き散らす事ができるかもね。
そうなれば、香水は要らなくなるかもね。
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わたしも詳しくないのですが、


ゲーム用にヘッドアップディスプレイ(HUD)という物があります。

そして、まだ開発中だと思いますが、
サングラスタイプのディスプレイもあります。
このシステムを応用すれば電脳メガネのようなものも不可能じゃないとは思いますが・・・。
ただ、現実世界と仮想空間をリンクさせるとなると・・・。
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http://web.canon.jp/technology/canon_tech/explan … 
 すでに研究中です。
 東京オリンピックの誘致活動でも現実の光景にスタジアムの完成映像が合成される疑似体験デモンストレーションも設けられました。

 『MR技術』で検索すると色々出てきますよ。

 映像にリアルタイムにCGを合成するのはかなり実用段階になっていると思います。
 ちなみに野球のWBCの中継でバックネット部分に広告が出てましたよねろ・・・アレ、合成です(だから日本のスポンサーばかり映っている)。
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