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1994年にセナが死んだときは、生中継で伝えてましたが最近のF1ではめったに生中継はないですよね(フジテレビ)
もしそういった生中継ではない場合にドライバーの死亡事故があったとしたら、どのように放送されるのでしょうか?
昔みたいにショッキングな出来事は現代では殆ど放送されないので・・・。
推測でもいいです。どなたか回答お願いします。

A 回答 (5件)

確かに地上波では生中継がないので、もし死亡事故が起こってしまった場合、


それがあまりにもショッキングな映像だったとしたら、
何らかの編集が行われる可能性はありますね(事故部分を全く放送しない可能性も含め)。
※CS放送ではリアルタイムなので、放送されてしまうと思います。

ただ、現代のF1マシンの安全性は恐ろしく高いですし、
サーキットもセーフティゾーンを拡大する等(市街地コースは制限がありますが...)、
重大事故が発生しないように努力されています。
ドライバーの死亡事故も、セナ以降は発生していないと思います。

2007年のカナダGPで、ロバート・クビサがハードクラッシュした際、
私はクビサが死んだと思いました。
トップスピードに近い速度から、壁に激突していたし、
マーシャルがコックピットをブルーシートで隠していましたし...。
でも幸いにも軽傷でした。
この事故映像は、キッチリ放送されていました。
結果ドライバーが無事だったからかも知れませんね。

参考URL:http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=260827
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この回答へのお礼

事故が生生しければ放送されない可能性もあるということですね。度によっては編集が加わってもおかしくないですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/04/30 23:05

あの時は、フジの番組編成が上手い具合になっていたんですよ。



確か22時から、スポーツ中心の報道ワイド番組『スポーツウェーブ』があり、ここで欧州域開催のGPはスタートから直後までを伝え、F1本放送へ向けてのの煽りが出来ました。
イモラのときは、これが始まる最初だったと思うんですけど、図らずもちょうどそれがセナの事故を詳細に伝える最初の中継となったハズです。

ともかく、この番組があり、そこで第一報を伝えていたことで、深夜の中継録画放送の中で続報として、訃報(死亡確認の報)を伝える生中継を挿し込みやすかったということはあったと思います。

生に切り替わって以後レース映像に戻ることはなく、イモラのピットロード上でコメンタリー陣がセナの思い出を語る内容に終始しました。
途中で中継が打ち切られてしまったレースの模様は、翌週の日曜深夜に改めて、スタートからチェッカー、表彰式に記者会見までのフルパッケージで放送されたと記憶しています。
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この回答へのお礼

当時の放送については良く分かりました、ありがとうございます。
ですが質問の主は現代で同じ様な事故が起こった場合どうなるか、ということなのですが。。。

お礼日時:2009/05/01 23:02

記憶で話してますけど


セナのときも、実況自体は録画で
セナの事故の経過だけが生で入っていたように記憶しています

今後も、とりあえずクラッシュシーンとその後の展開
赤旗中止はおそらくないと思うので
その後のゴールまで流して
生中継で容態の実況かなと思います

太田哲也がクラッシュしたときの雨のFISCO JGTCも
あれは結局、事故後フォーメーションラップ後
豪雨中止になったのですが
そんな感じでしたのでね
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この回答へのお礼

セナがクラッシュしたところまでは録画だったんですか?
誰もまさかセナが亡くなるなんて思っても無かったでしょうからね・・・、上空カメラもずっと映してましたね。
確認不足だったようですみませんでしたorz

お礼日時:2009/04/30 23:16

>どのように放送されるのでしょうか?



そりゃ、クラッシュシーンはそこそこ映すでしょうが、
それなりに生々しいシーンはカットすると思います。

セナの事故はすでにF1はかなり安全という神話が
それなりに浸透していた中でのドライバーの力量云々が
関係のないところでの死亡事故でしたから、
ショックは何重にもありましたね。

人間のやることですから、今後もそれなりの事故は
あると思います。
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この回答へのお礼

生生しすぎた場合は編集があるかもしれませんね。
セナのいた時代でも「近代F1は安全」なんて言ってましたからね!!
いくら安全だとか証明されててもこれから起こる可能性も否定できませんよね。

お礼日時:2009/04/30 23:12

F1の車は世界で一番安全に出来ています


セナが死んだ時から比べてもロールバーなど安全がかなり進歩しています
実際に死んで変更されているのは事実ですが顔が直接何かにぶつからない限りまず死なないそうです
ひっくり返っても大丈夫です
前からコンクリートにぶつかっても足は酷いですが、直接死には至らないようです
300キロ以上でぶつかって一番問題なのが首ですが、現在はむち打ちにならないようにドライバーが有るいているとたまにヘルメットの後ろから紐の様な物が出ていますがあれが、鞭打ち防止の装置だそうです
又レース用のヘルメットは一般に売られているヘルメットより頑丈に出来ているので、危険度はさらに低くなりますね
私の記憶ではセナ以降即死をした人は出ていないと思いました
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この回答へのお礼

F1が凄く安全になっているという事は十分分かっていますが、「もし」そのようなことが起こったら、どのように放送されるのかが気になったのです。レース自体放送されないのか、ショッキングなシーンのみカットされるのかなど・・・

お礼日時:2009/04/30 22:57

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