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皆さんこんにちわ!
前回のナンパの件では、どうもありがとうございました!
また質問させていただきます。暇な時に回答お願いします。

今回は困ってるって言うわけじゃないんですが、ちょっと聞いてみたいことがありまして。
皆さんは人以外に対して恋したことありますか?
たとえば犬や猫、そう、人外のものに・・・!
電車マニアが電車を愛し、ゲーマーがゲームを愛し、刀鍛冶師が刀を愛すように、もう「恋」といえるほどに愛して止まないものってありますか?

僕は最近パソコンが愛しくて愛しくてたまりません。
もうみつめているだけで・・・ハァハァ・・・って感じです。
やはり新調したからだろうか・・・。ハァハァ・・・。

パソコンには既に名前までつけました。
理由あって、人の恋人はできないのですが、それ故か、胸がしめつけられるほどパソコンが愛しいのです。

ハァハァ・・・富士子・・・。

皆さんは、そういうことありますか?
車とか・・・。服とか・・・。
「趣味」や「好み」の国境を飛び越えた人外の恋愛とも言うべき領域にまで愛してしまう対象は、貴方にとってなんですか??

暇な時に教えてください、よろしくおねがいします!

A 回答 (16件中1~10件)

ありますよ


アニメのキャラですが^^;
タバサというキャラクターに死ぬほど恋をしてしまいました・・・
人生おわたOTL
人間に恋できなくなりました
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絵画の中の人ならありますよ。

昔の人の肖像画です。
でも絵自体ではなく、人でしょうね。
良く見に行ったというか会いに行ったという感じですよ。

パソコンは音も出るし、電源を付けてたら暖かくなるから人肌みたいでいいかもしれませんね。
おまけに何でも出来る。人間の女性にたとえたらドラミちゃんかキャリアウーマンですね。
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こんにちは。



私の夫はファイナルファンタジーのyunaの大ファンです。先日もパソコンで何やらごそごそしていると思ったら、yunaの3D画像をダウンロードして、photoshopで加工してロゴをきれいに取り去り、色調なども変えてリメイクしたものを自分のパソコンだけではなく、こともあろうに私のノートパソコンのデスクトップの壁紙として飾っています。

でもまあ、yunaは私に似ているから大目にみています。

夫にとって3Dへの恋愛というのは、ユング心理学でいうところの『私の投影』であると確信しています。

ところで、ナンパの質問も拝見させていただきましたが、Micromanさんはとても文章もお上手で、ユーモアもあって、頭の良い方だとお見受けいたしました。それなのに、彼女ができないというのは、やはり、あの、その、お顔か性格がお悪いのでいらっしゃるのかなと思いました。

でも、人間は顔じゃないって言いますから、気になさらないでくださいね。yuna似の私からのアドヴァイスでした。
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こんばんは☆



ありますよ。人間以外??の好むものは。
マニア??とまでは行きませんが、やっぱり自分には「コレ!」っていうのって
あるでしょう??

私はある『漫画のキャラクター』が異常なまでに好きで・・・(既婚者
なのに???)その影響か??主人にも飽きれられています。
現実に『居ない人物』なので、余計に寂しくなります。(T_T)。

それから車は大好きですね~。88ナンバー???
(↑これは昔の彼氏の影響ですが。)

それから犬も大好きですよ~。実家で飼っている犬。
家族の中で一番??私に『なついています』し・・・・・。
犬は基本的に??どの犬でも好きなんですが、
やっぱり自分の実家で飼っている犬はたまりません~。
メスなので人間の名前を付けてあげましたよ。

あと、パソコンは名前・・・って程じゃないけど
『パソコ』・・・何となくですが。
名前付けてあげると可愛いですよね??愛着が沸きますよね??

あっ、思い出しました。ぬいぐるみは負けないですよ~。
今現在、一番長くお付き合いしているのは???
ネコのぬいぐるみ・・・で『にあちゃん』です。
にあちゃんはもう、付き合って5年以上です。
元々、白い毛なのですが、抱いて遊んでいると、黒くなるので
たまに??洗濯機で洗ってあげます。
ちょっとバカかもしれませんが、私は至って正常ですよ。
あとは肌触りの良い毛布???
冬の季節にはいつもお世話になっています。

・・・という訳で色々とまた、これがあるのです。
参考までに・・・・。
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愛、何て苦しい言葉なんだ・・・。


あなたのその苦しさが台湾まで届いてきました。
恋愛相談に始めて答えます。
はじめまして、Micromanさん。

苦しいでしょうねぇ。目の前にいるだけに・・・。
気持ちが届かない、そして思うとおりにならない、愛。

よく分かりますよ。私にもあります、その経験。
で、私の彼女達に名づけた名前です。

初代:難波の花子さん
2代目:難波の超ウルトラ・スーパー花子さん(ノート)
3代目:台北高速かっとび韋駄天華子さん

自分はどうやらハナコさんと言う名前に弱いらしいです。

一代目は初めての相手だったので、浮気もせずに長くお付き合いをさせていただきました。最後はしっかりと看取り、古い記憶のなくなった現在、新しい環境で別の友人とおつきあいをしております。

二代目は海外で生活する自分をサポートしてくれる相手が欲しくて、一緒について来て貰ったのですが、なれぬ海外生活に伝染病に倒れ、現在看病中でございます。

今メインでお付き合いしているのは三代目の韋駄天華子さんです。お付き合いを始めてからまだ一月たたぬ程度なのですが、病に倒れた二代目花子さんとの間で揺れ動く私を優しい目で見守ってくれています。
そうですね、二代目と三代目に詰め寄られたら、きっと困るでしょうね。
どちらも愛すべきハナコさん。ん~、選べません。

しかし実は・・・告白します。

今は遠く離れてしまったのですが、学生の時はもっとすごい相手に恋してました。

Saccaromyces cerevisiae

いわゆる外人かと思われるかも知れません。
実は国産もあるのです。知らない人からは嫌な名前で呼ばれる事もあるのです。カビと・・・。
彼女の本名を日本名で「麹」と申します。

色々ありまして、四年間お付き合いをさせていただいたのですが・・・
いやあ、美しい。知れば知るほど深みに嵌ると言うか・・・

料理上手な奴でした。
特に彼女に醸造してもらった酒は絶品でしたよ。
機嫌が悪くなるとちょっと酸っぱくなるんですけどね。
彼女の親戚も皆料理上手で、味噌も醤油もパンもチーズも全てが美味しかったなぁ。

いや、その詳細についてココで触れるのは止めましょう。
想い出は多くを語らない方が良いものです。
人間色々なとり方がありますからね。

ま、学生時代の良い思い出です。

惚れっぽいのか、今の相手は遠距離で、良い香りのする外人です。
それについても・・・来週のレポートが終わって、時間があればにしましょう。


Micromanさんが、早くその愛を成就されますようお祈りしております。

この回答で↓論争にはならないですよね?
削除されるかも?と思うと、ちと心配。


<注意>
恋愛相談は、ひとつの答えに結びつくことの難しいテーマです。質問者と回答者、回答者同士での論争にならないようお願いいたします。回答される際は、他の方への意見を載せるのではなく、質問者への回答やアドバイスをご投稿ください
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まぐろのぬいぐるみですねぇ。

もう付き合って10年以上です。

恋愛の対象ではないのですが、ここまでくると「同志」という感じです。自分が楽しんでいるときも苦しんでいるときも黙って見守ってくれている感じですね。何も語らないがゆえ自分の心をひとり静かに見つめたいときはいい相手ですよ。疲れて眠りたいときには枕にもなります。

こんな関係を知っている友人もたくさんいます。久しぶりに会った友人には「まだ元気にしてる?」と尋ねられます。また会いたいから連れてきてほしい、という人もいます。ここまで長くつきあっていると、みんなは私の一部として認めているようです。

いま気がつきましたが、こういう会話って結婚したパートナーについての話みたいですねぇ。「嫁さん、どうしてる?」「旦那さんを今度つれてきてよ」みたいな。そうすると自分にとっての一生の伴侶がぬいぐるみだけということに……。いや、それは、ちょっと、困っちゃいますねぇ(^^;)。

人に迷惑をかけるでもなく、逆に話のネタになるくらいですから、自分ではいいと勝手に思ってます。開き直りでしょうかねぇ。まぁ、まぐろ抱えて恋人でも探しにいきますか。

最後になりましたが、Micromanさんにいい彼女がみつかりますように祈ってます!
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だっはー、相変わらず、誤解もろっかいも受けそうな質問を君は立てるなぁ。

それでもなーんか、嬉しくなってしまうようなものの書き方をしているのは、人柄の良さかな。
ものに名前をつけるということはしたことがあるけど、それが異性の名前になってしまって異性の代わりになることはなかったなぁ。ということは俺は、この質問の回答者としては不的確かな? まぁ、そうはいわずに書かせてよ。
で、俺はネェ、ガキンチョの頃に自分の持っていたテニスラケットにジョンという名前をつけたよ。とにかく、当時の自分の手に余るような代物で打った球がどこに飛んでいくのかわからなくてね、我が侭な感じがしたんだよね。で、その当時のテニス界の人気者のジョン・マッケンローがメチャクチャ我が侭でね、そいつからとったんだよ。でも、いうことを聞かない割にはそのラケットには愛着があって、ダメでも何でもとにかく使いまくったよ。ま、最終的には、あまりにもいうことを聞かなかったから地面に叩きつけて折っちゃったけど。
あんまり、愛情がなかった? ゴメン。でもね、ラケットのジョンは今でも俺の心の中の一部で脈々と生きているんだよ。
そうそう、老人ホームのボランティアなんかしたら、意外とかわいいお孫さんと仲良くなれるかもしれないよ。
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私は猫です。

道であうだけで『はにゃ~ん』状態になります。

猫もわかるのか『にやあああん』と見ず知らずの猫にあいさつされる時もあります!ほんとですよ!残念ながら今は飼っていませんがまたいつか飼いたいです。

今の時期は赤ちゃんがお腹にいるんでコロコロなんですよ~。
産んだあとのお腹の皮のタプタプ感もたまりません

しまった!ほとんど変態ですね
すべての生き物が死滅して、猫しかいなくなっても私は猫を食べることは出来ないと思います!

あのしなやかさとやわらかさはほんとに天国です。
あの肉球にもうっとり。。。
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ジャングル大帝(?)の白い仔ライオン(確かレオ)の横にいた琥珀色のライオンかなぁ。

暇な時にボーッとしながらレオになりきって彼女と草原走ってました。いつごろか忘れましたがいつごろかわすれるくらい昔のことです。
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仕事をしていた頃、同僚と同じ「彼」に恋してました。


彼は…非常口のプレートに描かれてる緑色の彼です。
仕事(大型書店の文房具売り場)がヒマになると、「僕と一緒に逃げようって言ってるよ」とか「頑張れ!出口はもうすぐだ!」等と2人でセリフをつけながら楽しんでました(笑)
みんな同じモノなのに「○○の彼はもっと凛々しい感じがする」とか「××の彼は元気がなさそう(笑)」とか…
ちなみに私も彼女も20代後半でした。
学生のバイトの子や若い社員の女の子には理解されなかったですね。
今でも出先に「彼」がいると、「何かあった時は僕のとこへ走っておいで」などと心の中でセリフつけたりしてはほくそえんでます。

愛車には「かっとびゴマちゃん号」という名がついてました。(当時流行ってた「少年アシベ」のゴマちゃんが乗ってたから)
すごく可愛がって大事に乗ってたのに、結婚が決まって妹に譲った途端にオシャカにされました(泣)
・・・なんか書いてて恥ずかしいですね^-^;
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