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酸性雨による、人体への直接的な影響はあまりなく、
剥げてきたりということはない、と聞きました。

しかしもし。あくまでifの話ですよ。
酸性雨の酸性が(今現在降っている酸性雨よりも)とても強いものになったとしたら、
浴び続けた場合に、例えば皮膚に痛みを感じたり、溶け始めたり、頭皮ず剥げたり、ということは有り得るのでしょうか?

ご回答、よろしくよろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

皮膚は、塩基性に比べて酸性の方が強くできているので、現実的にどうでしょうか。


炭酸飲料や温泉では、pH2近くの物がありますし、常識の範囲内の時間ならあまり影響はないかと思います。
「湯あたり」を調べてみても面白いかもしれません。これ、長く温まったからというよりも、浴びた成分的な物のようですから。

なお、温泉地には、pH2の川があることがあります。生き物への影響を目の当たりに見られますので、「酸性雨」に限定せずに調べてみると良いと思いますよ。
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追加で。


光化学スモッグについて調べてみてください。
「酸性雨」の日本での人体への実害で最も大きいものだと思います。
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酸性化が進むと金星の雨のようになります


硫酸の雨
地表に届くまでに蒸発するのでpHは0
人間はは解けてしまいます
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ifではなく現実の問題で、酸性雨ではなく酸性霧の場合なら


健康被害はあります。目が痛くなったりすることがあります。
ただ、皮膚に痛みを感じるレベルの酸って相当なレベルと思いますので
霧であってもそこまでいくことはあるのかな?と思います。
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酸性雨がそこまで酷くなるのであれば、その前に二酸化硫黄や窒素酸化物での健康被害が発生する筈ですから、気づかないと言うことはあり得ないし、対策しないこともあり得ません。

中国からの大気汚染物質が日本でそこまで影響を及ぼすとすれば、おそらく中国では死人が出ているでしょう。
大気汚染で人が死ぬくらいになっていないと、健康被害をもたらすくらい酸性雨になることはないでしょうね。
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