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何年もの未来に、
今言う、物質というものを物質と言っているでしょうか?

未来はいつごろか?といわれるかもしれません。
50年後でも100年後でも200年後でもそれ以上でも、それはお任せします。

A 回答 (1件)

回答します。



哲学的かつ抽象的過ぎて・・・よく分かりませんが・・とりあえず、「実体」の存在するものを「物質」と言います。例えば、近年「宇宙物理学」分野で研究が行われている、「暗黒物質」も、何らかの物質的な要素が存在するかもしれないということで、物質と読んでいます。

もう少し具体的に説明しておくと、「質量」のある実体の存在するものを「物質」と言うのです。但し、反物質の場合には、質量が存在しますが、「電荷」、「スピン」などの物理量が、逆のため「反物質」と呼んでいます。

では。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

素人向けにお答えくださればいいんです。
手に触って触角を感じて、
目で見て見えて、
ぶつかって触覚を感じて、
素人はそういったものをものと呼んでいると思います。

そういった素人の認識にも及ぶ概念の変革変換がなされているでしょうか?

といった質問です。

お礼日時:2009/05/04 17:04

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