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突然の質問申し訳ありません。

ホイートストンブリッジは中位抵抗測定法であることはわかったのですが
その上限、下限となる制約について考察せよという問題で、具体的にどう説明すればいいのか悩んでいます。

また、下限の制約(低抵抗)を改善した測定方法が何故ダブルブリッジなのか、どのようにすればホイートストンブリッジの上限(高抵抗)の測定方法を改善できるのか教えて頂きたいです。

誠にかってながらよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

理由をそのまま書いても良いのですが、それでは質問者の理解の助けにならないかもしれませんので


あえてヒントだけ
※ 前提として測定原理は理解している必要があります

検流計に流れる電流の大きさがヒントになります
検流計がどういうものか分からない時には「検流計」について調べてみてください


電気計測の問題としては非常に良い出題です
・測定原理を理解しているか
・測定原理を元に計算ができるか
・誤った使用をした場合どうなるのか
を総合的に見ることができます
是非ヒントを元に自力で答えを導き出してください
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この回答へのお礼

お返事遅くなって申し訳ありません。
ヒントだけでも大変参考になりました。
完璧とはいえずも自分なりに答えは出せたつもりです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/09 16:44

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