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アロマは、芳香による効果だけでなく、精油の薬理作用がさまざまな身体の不調にも効果があると本に書いてあったりしたので、
最近、アロマを勉強し始め、トリートメントオイルなどを作って、自分や家族に試したりしていますが、これといった効果を感じられません。
(例えば、浮腫み、静脈瘤にサイプレス、ジュニパーとか、PMSにクラリセージ、ゼラニウムとか・・・)
濃度が1%と低いからなのか、私に合う精油にヒットしていないのわかりませんが、なかなか、参考書に書いてある通りにはいきません。
本当に効果があるのか疑問に思い、インストラクターのクラスに進むか迷っています。

実際に身体にこんな効果があったという例がありましたら、個人的な意見で結構ですので、教えていただきたいです。

A 回答 (1件)

実際には、どうなんでしょうね。


一部医療機関では導入されていますが、日本としては趣味や民間医療などの域を出ないと定義してるそうですから。とは言え、基準値を超える使用は安全のためにもお止めした方がいいと思います。
ただ鼻からの吸引によるリラックス効果、皮膚からの効果がないとも言い切れません。
薬のようにきつくないだけに、直接的効果は低いのではないでしょうか。長期的に、また予防として考えると良いかも知れません。

実際に使ってる者としては…、プラセボ効果がないとも言い切れませんが、確かに効いた気がするのも確かですからね。
勿論それは、芳香欲ではなくトリートメントなんですけど。花粉症の時期の芳香欲、ルームスプレーは楽だったような気もします。
バスオイルやバスソルト、トリートメントなどに一手間加え使ったりするには、良さそうですし…。自分で好きな香りをブレンドして使っています。

将来的にどうしたいのかに寄って違うと思いますが、日本としてアロマが認可された時にその機関で働きたいと考えるなら、止めないほうがいいと思いますし。現時点でも、その効果的医療知識を持つ者を雇用しているところもあります。
医療なのか、アロマなのか、趣味なのか考えて、先を見つめるのがいいと思いますよ。
医療にまで及ぶ体の働きなどを勉強するのは難しいし、それなりのお金もかかりますからね。
という私は、趣味で楽しむ一人ですけど…ご参考になれば。
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この回答へのお礼

回答いただいていたのに、返事が遅くなりまして申し訳ございませんでした。
やはり、薬理作用はそれほど期待できないようですね。
趣味やリラックスで楽しんでいこうと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/24 17:37

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