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今はエサ釣りばかりですが、ルアーフィッシングにも興味があります。
ルアーフィッシングとエサ釣りの長所・短所やおもしろさの違いを教えてください。ルアーのほうが 攻める・忙しい・疲れる イメージがありますが。。。

A 回答 (6件)

同じ魚を対称に、ルアーとエサ釣りを比較すると。


太刀魚の場合、
入れ食いのとき------だんぜんルアーが有利。
          手返しの時間がエサ釣りにくらべ圧倒的に早い。
          その分、釣るのが忙しく、疲れるかな。
          エサ釣りだと、エサの付け替えに忙しく疲れる。
食いの渋いとき------エサ釣りが有利。
          エサのアジを泳がせてあたりを待てばいいのだから楽
          ルアーだと、投げては巻いての繰り返しで疲れて筋肉          痛になってしまう。
おもしろさ----------どっちもおもしろいけど、ルアーだと、いきなりガツ          ンとくるおもしろさ。
          エサ釣りだと、うきがスーッと入って、いつあわせる          かのおもしろさ。
どっちの釣りも、長所や短所があっておもしろいです。
ただ、確実に食べれる魚を釣ろうと思えば、エサ釣りでしょうね。
しかし、何十回と投げて、やっとヒットしたスズキを釣り上げた時の興奮はいまでも忘れられませんし。
どっちにしても、釣りは楽しいということですかね。

最後に、全然関係ありませんが、No.1の方と名前が偶然にも似ております。
びっくりしました。
ただし、私のは、破裏拳ポリマーのHurricaaaaaneでございます。  
どうでもいいことですが。         
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この回答へのお礼

どちらがおもしろいとは言い切れないですね。
ルアーにも挑戦したくなってきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/15 10:01

こんにちは


餌釣りしないので分からないのですが ルア-に出来て餌釣りに出来ないのは 「反射食い」 じゃないでしょうか? 食い気の無い時に 魚が思わず口を使うってやつです
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この回答へのお礼

そんなこともあるんですか?
ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/15 10:07

ルアーフィッシングでは対象魚が片寄ってしますので釣れる魚の種類がかなり制限されますね。



 釣りたい魚の生活や性格などを考えながらするのにはどちらがいいかなどは一概にはいえません。

 ということをふまえてルアーの釣り方ですが、まずルアーの場合車にだいたいの道具を積んでいれば思い立ったが吉日ってなぐあいですぐできますよね。
 餌釣りは釣具屋さんに行って買ってこないといけませんがね。

 ルアーと言うのはみなさんが書いているように、魚との対話がほとんどメインになります
 どういったことかと言いますと大きな海でも魚の居る場祖はだいたい決まっています、当然海底の起伏や形状(砂場か岩場かごとろた石)それで居る魚がまた決まってしまい。 さらにその場所のどこにいるかを推測して今日はこの時間この潮の高さだと(流れの速さ)ここに魚が居る可能性が高い・・・ なんて思いながらポイントを絞り込むことができますこれはキャストしてルアーをアクションさせて巻き取るがあまりに短時間菜ためにできるといっても過言ではないでしょう。

 餌だとどうしても決めたポイントは何度も投げて置いておく場合が多いいので釣れるか釣れないかが長時間になってしまうという傾向がでてしまうようです。

 餌釣りも砂場の釣りで有れば投げていたら釣れるってものではなく少しずつ巻き取りながら釣ることが本来の釣り方だと聞いたことはありますが、ほとんどの人は投げた後竿先を見つめて居る人が多いようですね

 どっちにしても魚との対話(相手がどんな習性かがわかればほとんど坊主は有りませんのでそのあたりを考えるのも魚の釣り方だと思いますよ)がメインです
 
 釣った魚を家族が喜ぶというのはにのつぎにしてまずは一匹でも多くの種類を釣る(その実績)というのが今後の釣果に繋がると思います

 最後に短所はルアーの場合コストがかかる(種類が多いために)どれでこの場所が一番釣れるかがわかるのにかなり時間がかかると言うことですね

 餌だと残りの餌が車の中でにおう・・・ってなことが多くあるようですね、たぶん竿とかにちょっとでもついていたら臭いんでしょうね。

参考になればよいのですが。 一ルアーマンの思いこみでした。 長いこと書きましてすいませんでした。
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この回答へのお礼

ルアーはコレクションして楽しんでいる人もいるようですね。
このルアーで釣れなければこっちを使うなんていう作戦も楽しそうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/15 10:05

#1ですが


ちょっとだけ補足を
両方経験した私としては
ルアー釣りが「えさ代がかからない」というのは確かにそうかもしれません
しかし、当たり前ですがえさ代のわかりにルアー代がかかります
で、ルアーってけっこう高いんですよ
1個1000円以上のものもありますし
平均すると500~600円程度だと思います
なくさなければ初期投資だけで終わりですのでいいのかもしれませんが
そうはいきません根がかりや、消耗などで
かならずなくします
私は下手なので1回の釣りで2,3個はなくします
そうなると経済的にはどうなのかなぁって気がします
たとえば、私のやるチヌ釣りの場合
えさ代といってもオキアミのブロック300円程度
団子用のヌカその他配合用のものをいれても1000円程度です
しかも釣れれば黒鯛です
家族にも喜ばれます
そう考えると、経済面だけでは語れないと思います
ただし、手がヌカくさくなるとか、オキアミは、くさいとか
あるかもしれませんが、、
こう書いてくると私は餌釣り派と思われるかもしれませんが
ルアー釣りも大好きです
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この回答へのお礼

ルアーも高くつきますね。
一度アオリイカのエギ釣りをしましたが数個なくしました。
釣果もボウズでどっと疲れました。
釣れると印象も変わるんでしょうね。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/15 09:59

ルアーフィッシングの長所は、えさ代がかからないこと、手がよごれにくいなど、今思いつくのは、それぐらいです。

しかし、ルアーはアタリが少ない?というきがします。攻めたりするので、疲れるということは、ありえるとおもいます。しかし、忙しいというのは、えさ釣りの方にあてはまると思います。自分勝手な考えですいませんでした。
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この回答へのお礼

手が汚れないのはいいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/15 09:54

私はルアー釣りからはじめて、後から餌釣りを覚えたくちです


両方ともいい面も悪い面もありますね
ルアーはあくまで疑似餌ですから、おっしゃるとおり
いかにルアーを生きている生物にみせるかが勝負です
ですから、いろいろ工夫が必要です
動かし方、その日の天候、などによってどこを攻めるかなど(トップなのかボトムなのかシャローなのかとか)いろいろ考えることがあります
ですから、たしかに忙しいかもしれません
特に池などのブラックバスの場合は顕著でしょう
バス人口が多いため、いわいる「スレバス」が多いのです
ですから、いかに珍しい動きをするかとか、反動食いをさせるかとか
工夫が必要です
当然、ポイントも次々ち移動する必要があります
だから、面白いのかもしれません
私は最近はもっぱら、堤防(関西では波止といいますね)での
ちぬ釣りにハマっています
チヌの団子釣りですが、この釣りも団子のこねかたとか、配合とか
あるいは投げ方とか、団子が海底のどこで割れるかとか
いろいろ考えることはありますのでルアーと同じくらい忙しいです
でも、
投げたあとウキの反応で海の中の様子を想像するとか
波間に浮かぶウキをじーーーと見つめている瞬間に
日常のストレスを忘れることができるので
どうにもやめられません
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この回答へのお礼

ルアーフィッシングは思っていたより奥が深そうですね。
私も波間に浮かぶウキを見ているのは好きです。
ボーッとするつもりが思いっきり凝視してしまいますが・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2003/03/15 09:49

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