プロが教えるわが家の防犯対策術!

体重100越えのデブです。
今、毎晩1時間ちょっとのウォーキングをはじめて2週間がたったところです。
距離は5kmちょっとです。
歩幅は出来るだけ広く、早い速度で歩いていますが
全然疲れません。
口じゃなく鼻で息してても十分、汗もなし、筋肉痛も全く無いです。
脈拍は計ったことは無いですが、少なくとも心臓バクバクなんてことは無いです。
ジョギングに切り替えると、膝や足首がすぐに痛くなるので無理です。
なので、有酸素運動の中で毎日可能なものはウォーキングのみしか出来ませんので、
出来る限り効果をよくしたいと思っています。
(プールは近くにないので出来ません)


質問1
ウォーキングしても疲れないのは歩き方がよろしくないのでしょうか?

質問2
疲れない状態でウォーキングを続けてもカロリーは消費されているでしょうか?全然見込めないですか?
消費されているとしたら、その量は一般的なウォーキングの消費カロリー計算で導き出される数値よりかなり低いでしょうか?


質問3
「汗の有無は消費カロリーには関係ない」と過去ログにあったのですが
本当ですか?サウナスーツとか意味無いですか?


質問4
ウォーキングで消費カロリーを増やすために
何かいい方法は無いでしょうか?
(距離を増やす、上り坂ばっかり歩く、という方法以外で)

思いつくのは、腕に重りくっつけたり、
3キロくらいの重さのリュックを背負ったりですが、効果あるでしょうか?
ウォーキング前に筋トレで消費カロリーが上がったりしますか?

A 回答 (5件)

筋トレですと、関節などを痛めかねません。



まずは、ストレッチやヨガなどで

柔軟性や代謝を高める事をしてみては如何でしょうか?

質問1
モデル歩きといわれていますが、ゆっくりでもいいので
道に引かれた直線(歩道の線など)に足を乗せるかたちで
歩いてみてください。
歩いた後が1本線になるように歩くという意味です。
普段、気にしないで歩くと、たいがい左右の足は重ならないので、
2本線になります。
(分かりづらい説明でもうしわけありません)

この歩き方をすると、お腹がねじれ、
カロリー消費だけでなく、引き締め効果もあります。
難しいようでしたら、できるだけ1本の線になるように意識する
ところから始めてみてください。

質問2
カロリー消費されています。
運動は20分後から効果がでるものです。
疲れる・疲れないは別として20分以上から本番なので、
1時間近く歩いているのでしたら、疲れていなくても大丈夫です。

質問3
汗は体温調節であって、カロリーが消費されているからといって
かならず出るものではありません。
寒い場所でのカロリー消費量は多いですが、汗はでませんよね。

質問4
重りをつけるなどは、関節に負担がかかります。
筋トレではなく、ストレッチを意識してみてください。
大切なのは、筋力よりも代謝です。
ストレッチやヨガで血行を良くし、代謝を高めておくといいと思います。
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体重100kで一時間歩いていて全く疲れないのなら、それなりに筋力はあると思われます。


ただ、その体重で長時間の運動は、膝などの関節部分にかなり負荷が掛かると思われますので、私なら長時間の運動は、ある程度体重が落ちるまで控えます。根拠はないですけど、私なら85~90程度に落ちるまで1時間を越える運動はしないようにします。

運動での消費熱量において、計算式で導き出されるものは、概算値に過ぎません。研究などで、被験者の運動中の心拍数や呼気から計測された運動中のガス濃度などを参考にして、出されるものとは違います。
ウォーキングであれば、ほぼ物理的な計算方法で求められるケースが多いのでしょうけど、あまり気にしても仕方ないです。

一般的に、こういった長時間の運動では、体重が重ければ重いほど消費量も大きいです。どのサイトでの運動の消費量計算でも、大体体重を入力する箇所があるはずです。

汗と消費熱量は関係ありません。汗は体温を下げるために出るものです。サウナスーツを着たところで、熱がこもって運動に支障を来たすくらいなら、着ない方がマシです。

個人的な意見として申し上げますが、質問者様くらい体重があるのなら、食事量を訂正に絞って、ウォーキングではなく筋肥大トレーニングを行った方が、より安全に減量することが可能と判断します。
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ウォーキングだけで「カロリーの消費」は困難です。


ウォーキングの前後にストレッチを加え、更に、食事制限をプラスすると効果大です。

ウォーキングは「カロリーの消費」以外に効用があります。
参考URLをご覧ください。

(1)体力・筋力を高める。
(2)心肺機能を高める。
(3)血圧を安定させる。
全身運動によって血液が体内を巡る。特に足は第二の心臓と言われ、血液の循環を助ける。
(4)生活習慣病を予防する。
酸素を多く取り込み脂質や糖質を燃焼。
(5)骨の老化を防止する。
足をドシンドシン(オーバーですが)と衝撃を与えることで破骨細胞と骨芽細胞を活性化し、また日光を浴びることによってカルシウムの吸収を促進、骨粗鬆症などを防ぐ。
http://www.aredia.jp/medical/talks/section02/art …
(6)ダイエット効果
酸素を取り込むことによって、体脂肪を燃焼
(7)美肌効果
新陳代謝が活発になり、皮膚が活性化
(7)ストレス解消
爽快感や目的意識がストレスを発散
一日でも休むと何かおかしい。習慣性。
たまにはゆっくりと、花などを観賞しながら歩くこともよいでしょう。
(8)危機感覚能力を高める。
視覚聴覚の脳活性化で転倒防止の能力が高まる。
山歩き(里山)をしていますが、土の凹凸を歩くこと、岩などで滑らないように配意していますので、家庭内の段差など転倒しやすい場合でもとっさに反射神経が働き滑らない・倒れないことが多いです。
町中歩きでも山歩き程でなくとも効果はあります。

http://www.f-u1.jp/

ストレッチ
http://www.f-u1.jp/howto/post_20.php

参考URL:http://www.khf.or.jp/kanagawa-kenko21/walking/ko …
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>質問1



 歩く速度が足りないのかもしれませんね。これ以上速く歩くと走り出しそうになるというほど速く歩いてみてください。

>質問2

 カロリーは消費されています。しかし、一般的なウォーキングと比較してということになると、歩く速さが適切かどうか分かりませんので、なんともいえません。

>質問3

 汗は関係ないです。サウナスーツは無意味です。むしろこれからのシーズン、邪魔です。

>質問4

 それだけ体重があれば、何か足す必要はありません。スロトレなどの筋トレを事前にしておくと、志望の代謝があがりますのでお勧めです。
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私もウォーキングを2年ほど続けていますので、参考程度に回答させて頂きます。



質問1
私も1時間程度ではほとんど疲れません。
私の場合、もう歩きたくないと思うのは3時間超えてからですね。
基本的に疲れることよりも毎日続けることが重要だと思います。

質問2
疲れずとも消費されていると思います。
もし心配でしたら、万歩計を使われることをお勧めします。
最近の万歩計は消費カロリー、脂肪燃焼量などがわかるものがあります。

質問3
私にはそれはわかりません。

質問4
不自然にならない程度に手を大きく速く振って歩く方法がおすすめします。
それによってより速く歩くことができ、消費カロリーが増えます。
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