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卒業式などで著名な合唱曲「心の瞳」(作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:滝口亮介)の歌詞が、坂本九氏の「心の瞳」と若干異なっているのですが、どなたかこの歌詞の変更が行われたいきさつをご存じでしたら教えてください。

具体的には、1番サビの「生きてきた足跡があるからさ(原曲)」→「生きてきた人生があるからさ(合唱)」
同じく2番サビ「歩いてた人生があるだけさ(原曲)」→「歩いてた足跡があるだけさ(合唱)」
の部分です。

A 回答 (1件)

この歌は、どこかの学校の合唱部が歌い始めたことで、合唱曲として人気がでたようです。

たぶんそのころに意味がわかりやすいように、もしくは間違った記憶に基づいて変えられたのでしょう。で、この程度の知識で投稿させていただいたのは、歌詞を愛するものとしては、この変え方はよく作者が怒らないなあというレベルのものだと、思うからであります。もちろん原曲が大好きです。
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