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私は高速道路をほとんど運転したことがありません。しかし、インターチェンジやジャンクションという用語を頻繁に聞きます。これらの意味は、何なのでしょうか?調べてもよく分かりません。

インターチェンジおよびジャンクション=高速道路

と解釈してもよろしいのでしょうか。

A 回答 (4件)

目の前に高速道路が通っていても、そこへは数キロごとに設けられている進入路からしか入れません。

(出る時も同じ)
これがインターチェンジです。

また高速道路は原則は一本道で、他の高速道路へは一般道で交差点を曲がるように右折や左折ができません。
交差する部分は、グルっと回りながら他の高速道路に進路変更することが出来るようになっています。
これがジャンクションです。
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インターチェンジとは、高速道路と一般道との接続部分の事で、規模の大きな出入り口の事です。


小さな出入り口は ランプ と呼ばれています。こちらは進行方向が限られていたりします。
ETC専用のスマートインターチェンジもあります。

ジャンクションは高速道路と高速道路の、接続を行っている地点の事を指します。
どちらも高速道路に関する用語ですが、高速道路そのものの事ではありません。
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他の方も仰るように、



インターチェンジとは、「IC」や「インター」と略され一般道路と高速道路をつなぐものです。

ジャンクションとは、「JCT」とも言われ高速道路と高速道路をつなぐものです。

例えば、宝塚市から京都市まで行くとします。
宝塚ICで中国自動車道に入ります。
吹田JCTで中国自動車道から名神高速道路に入ります。
京都南ICで名神高速道路を降ります。

鉄道で例えるなら、高槻市からUSJに行くとします。
JR高槻駅(IC)からJR京都線に乗ります。
JR大阪駅(JCT)でJR京都線からJRゆめ咲線に乗り換えます。
JRユニバーサルシティ駅(IC)で降ります。

こんな感じでしょうか。
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インターチェンジは高速道路と一般道の出入り口、


ジャンクションは高速道路同士の接続点です。
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