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話は全く覚えてません。
●森の中。
●人間の子供が迷い込む?見付からないように様子を伺う?
●木々の間を大きな顔のおばけが這いずっていくようなイメージ。
●おばけは一体ではなかった。
●茶色のイメージ。
これだけしか覚えてません。
幼稚園の本の販売で何冊か買ってもらった中の一冊でした。
開いたらそのおばけの顔の大きさと異様な顔が恐ろしくて泣き叫び、そんな泣き叫ぶ私に驚いた母が焚き火で燃やしてしまいました。
今思い返しても怖いのですが、悔しくて気になって・・・
あの本を最後まで読んでみたいという気持ちが止まりません。
どなたかこんなイメージだけで思い当たる本がございましたらタイトルを教えてください。m(__)m

A 回答 (2件)

かたやまけん(片山健)さんの


「もりのおばけ」
は森で迷った男の子のお話で、顔だけのおばけが3体出てくるそうですよ。

http://fukuinkan.cocolog-nifty.com/kodomonotomo/ …
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この回答へのお礼

「もりのおばけ」、ネットで調べてみました。
おばけの顔の絵がま見付からずちらりとも見れてないですけど、お話のあらすじを見て99%これに違いない!と感じました。
大きな顔だけのおばけが3体、鉛筆だけのデッサン画、森に迷い込む子供、そしてなにより怖いと感じた「ずずずっとはいずる感じ」、についても、「連続した重なる絵で波動を伝えてある」みたいな解説がもう、私の恐怖した絵にほぼ間違いないです!
図書館へ行って、探します。
なかったら取り寄せられる図書館に置いてないか調べてもらいます。
子供の頃、泣き叫んだ絵本に出会えるのかと思うとどきどきです。

本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/05/22 00:23

「かいじゅうたちのいるところ」じゃないですか?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
ネットで画像を見たのですが、違いました。
子供の頃の記憶なので相当ゆがんでしまっているかも知れませんが、数体の顔が、大きな顔が森の中を徘徊しているようなイメージです。
その顔は下には体がなく、大きな顔だけでずずずずず・・・っとはいずっていくような絵でした。
体があるとしたら蛇のように顔の後ろに長いものがあったような・・・
とにかく異様な怖さでその本を持てないほどでした。
もしまた何か思い当たりましたら教えてください。m(__)m

お礼日時:2009/05/20 15:46

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