プロが教えるわが家の防犯対策術!

昨年、会社の税理士の紹介で食品加工業者が宅配ビジネスを起こすにあたり、何回もの打合せをし6ヶ月間かけてロゴ制作、チラシ制作、ネーミング制作をし了解を得て、残り撮影、印刷で完了だと思い、途中見積りを出したが、その見積りが「高いとか、この金額が妥当かどうか解らない」と言われ納得してもらえるよう再度制作した物の詳細を送りましたが、理解されずそこで、制作進行がストップしてしまい請求できない状態なのですが、どうしたらいいでしょうか?(ちなみに見積り金額は税理士から言われた金額でした)
また内容証明を送りましたが、「御社とは、契約をかわしていないので、お支払いしません」と担当の社長から内容証明書でかえってきました。

A 回答 (4件)

確かに初取引で途中で見積もりを出すのはいただけませんが、


進行の過程で、確認を何度か得ているのでお互い納得づくで
進行していると読み取れます。
それをご破算にというのは先方は横暴です。
ここは下記の専門家サイトで相談です。
公的機関です。

http://www.houterasu.or.jp/
    • good
    • 0

仕事を継続する意図があるのでしたら、「内容証明」では送らないと思いますので、ここで、精算するつもりなんですよね。


下請法での違反行為があるかを探してみてはいかがでしょう。
    • good
    • 0

No.1の方も書いておられますが、まず最初に、おおよそどれ位の金額がかかるという見積もりを出して、納得いただいてから制作開始となると思います。


この金額ならここまでいたします。この金額だったらこれもできます。などご説明をしますよね。
途中、あれもして欲しい、これもして欲しいと希望をどんどん出された場合は、最初の見積もりのままでは割に合わなくなってしまうこともあるため、その際は、金額も追加になりますけどよろしいですか?という確認をして、ご納得いただけてから対応、と…。

制作に入る前に金額的な話は一切出ていなかったのですか?
途中で出した見積もりに対して納得してもらえず、再制作?
もし、その時点で正式な契約を交わしていないのなら、支払えないという先方の言い分も分かるような気がします。
発注側が納得した場合だけに受注が決定する(納得しなければ契約は発生しない)というコンペ形式の発注ではないですよね?
    • good
    • 0

DTP屋です。


見積もり出すのって一番最初にやる事じゃないでしょうか?
デザイン系の相場ってあってないようなもんですし、やっぱ契約書くらいは最初に書かせた方が無難かと。うちの会社もトンズラされた事が何度もあるみたいです。

法律的な事は詳しくないので他の方にお任せするとして、すでに後の祭りかもしれませんが仕事の進め方に難があったように感じます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

2社の同一税理士だから信用したのと、見積り金額も最初に出してましたけどね。どうも有難うございました。

お礼日時:2009/05/21 17:34

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!