俳句の解釈を教えてください。
以下の四つの俳句の俳句の解釈を教えてください。
よろしくお願いします。
「鶯や前山いよよ雨の中」 水原 秋桜子
「肩に来て人なつかしや赤とんぼ」夏目漱石
「母がおくる赤き扇のうれしき風」 中村 草田男
「もらひくる茶碗の中の金魚かな」 内藤 鳴雪
回答(2件)
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No.2ベストアンサー20pt
No.1 の回答者の方のお答えがズバリです。
句を読んで、イメージをふくらませる。それがすべてでしょう。
拝見したところ、言葉遣いもきちんとした文を書いておられる(若い人には珍しいかも)。
そのような文を書ける人が、こんな分かり易い句の、他人の解釈を求めるのは、どうにも合点がいかないものがあります。
文法はともかく、「区切れ」の何をお知りになりたいのか、分りません。
「区切れ」は「区切り」ですから、それは見ればお分かりでしょう。
ただ、中村草田男の句は、五七五に区切られていません。だけど、区切りはお分かりでしょう。
語句でむつかしいものはない。あえて出せば秋桜子の句の「いよよ」でしょうか。
辞書を引けば分るでしょうが、「ますます」という意味です。
「前山」は、スキー場のある地名の「前山」ととってもいいし、「目の前の山」ととってもいいでしょう。読む人の勝手です。
日本の方であれば「鴬」はお分かりでしょう。
鴬は春の季語。鴬の鳴く声と雨の音の混声。「春雨」というやつですな。
しかも、山は緑が芽吹いているでしょう。ただし、雨の向うに見えるので、ぼんやりとした緑ですね。
作者はどこからそれを眺めているのか、というところにまで想像をふくらませていくのは、読者であるあなたの仕事です。
そういった調子で味わっていけばいいだけのことではないですか?
この回答へのお礼
ご丁寧な回答をいただき有難うございました。
とても参考になると共に勉強になりました。
俳句や短歌などは奥深いので、なかなか理解できずに困っていました。
これを機に古語を用いた文体に、もっと触れていきたいと思います。
No.1ベストアンサー10pt
そのまま素直に情景を思い描けばいいのです。
この回答へのお礼
早速、回答いただき有難うございます。
質問の言葉が足りずに申し訳ありません。
できれば、文法や句切れ、作者の心境などの解釈がいただけると有難いのですが・・・
ご存じでしたら、引き続きお願いいたします。
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