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きなこで常圧加熱乾燥法(135度30分)と赤外線水分計法(120度15分)で水分定量を実験したところ、常圧加熱乾燥法と赤外線水分計法では約1.1%差が出ました。

・恒量を0.3mg以下になるまでという精度の高い実験ではない。
・食品に含まれる水分には差がある。
ということは無い設定です。

理由をお願いします。

A 回答 (2件)

135度30分と120度15分であれば、条件が違うのですから、出てくる値が違うのは当たり前でしょう。

時間も短いですしね。実験誤差の可能性もあります。
異なる条件で、平衡に達したかどうか分からない時点でのデータを比較して、違いが生じた理由を問うことには、殆ど意味がないと存じます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど、確かに温度と時間が違いますね。
赤外線水分計法は今まで見たことない機械だったので、短時間で正確な結果を出してくれるものかと思い込んでいました。

実験は何回も同じ条件で平衡になるまで行ってこそ結果について考えるべきなんですね。

お礼日時:2009/05/25 09:59

統計的誤差の範囲を超えているかどうか、両方のやり方で最低二十回ずつ試して下さい。


私が思うにタダの実験誤差です。

この回答への補足

回答頂きありがとうございます。

2クラス分きなこと強力粉で10班ずつ別れて、全ての班が常圧加熱乾燥法のほうが2%~1%低い結果が出た、ということを書き足すべきでした;
これだけ差があっても実験誤差でいいのでしょうか?

補足日時:2009/05/25 09:44
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