新しく質問する

甲斐がある?

役に立った:3件
  • 質問者:ba3x307
  • 投稿日時:2003/03/15 22:03
  • 困り度:すぐに回答が欲しいです

「…してよかった」という意味で「…した甲斐がある」という表現を使いますが、この「甲斐」の語源というか由来は、甲斐の国(山梨県)と関係があるんでしょうか。

この質問への回答は締め切られました。
このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:3件)
  • 参考になった:0件

No.2ベストアンサー10pt

山梨の甲斐とは全く関係はないですよ。

四段動詞「かう(代)」の名詞化したもので、代わりとなるべき事、物の意から。*竹取「かの家に行きてたたずみありきけれど、かひあるべくもあらず」とか、徒然草「たがひにいはんほどの事をば、げにと聞くかひあるものから」などに使われていた、かひが甲斐となったみたいです。

通報する

この回答へのお礼

ありがとうございました

  • 参考になった:0件

No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:nabayosh
  • 回答日時:2003/03/15 22:18

語源として説明しているもので有名なものは竹取物語。

つばくらめ(燕)の子安貝を持参すれば嫁ぐという約束だったので、懸命に探したが見つからず、「かひなし」と言ったという話です。

ただ、これは掛詞というか地口というか、なかなか難しいところですが、縁起譚としてこういうものがあるということを紹介しておきました。

さて、「甲斐」はそうするとどうなのかということなんですが、これはちょっとわかりかねます。「かひ」の「ひ」のイ段の音も古代は2種類の母音があったことですし、もしかするとそのへんを知っている方が見当をつけて下さるかもしれません。私の勝手な推測では、ただ当て字にしたのではないかという気もしなくはありません。

通報する

この回答へのお礼

ありがとうございました

  
このQ&Aは役に立ちましたか?(役に立った:3件)

このページのトップへ