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次のURLの英文を訳したのですが,間違いがないかどうか見てください。間違っていれば訂正お願いいたします。
訳を見ていただく際に,URLの質問欄の下の語句を参考にしてください。

【英文】
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4988071.html

【訳】
 恒星はさまざまな波長の電磁波を放射している。電波は最も長い波長をもち,ガンマ線は最短である。私たちの目は,可視光線のみを見ることができ,それは(電波とガンマ線の)中間にある。
 天文学者(星を研究する科学者)は、これらの異なった波長を研究するのに異なった種類の望遠鏡を使用します。 1950年代に、第二次世界大戦の間に開発されたレーダー技術を使用して,電波望遠鏡は、星によって放出された電磁波を研究するために組立てられました。 しかし、地球の大気のそばでガンマ線とエックス線を吸収するので、NASAと他の宇宙局はこれらの光線を研究するために宇宙の中に多くの望遠鏡を発射しました。
 普通の星によって放たれた多くの放射線が、可視光線です。そして、天文学者はこれを研究するのに光学望遠鏡を使用します。 最初の光学望遠鏡は1600年頃にオランダのメガネ職人によって組立てられましたが、イタリアの科学者ガリレオは望遠鏡を使う初の天文学者であることで有名です。彼は、1610年に月を研究して、木星のいくつかの月を発見しました。 近代的な望遠鏡は、光を捕らえるのに凹面鏡を使用します。 鏡が大きければ大きいほど、望遠鏡が捕らえることができる光は、より多いです。 より大きい望遠鏡を使用するのに、より大きい望遠鏡を使うことは、我々がよりかすかな物をよく見て、より多くの詳細を見るのを許します。光学望遠鏡の歴史は、より大きい鏡でより大きい望遠鏡を造ろうとする戦いの歴史です。
 古英語童謡は「きらめいて、きらめいて、小さな星」と始め、実際に、天文学者の悪夢について説明します。 星は、地球の大気を移動するとき、星から来る光を妨げるので,その時弱々しくきらめくか、または明るく輝いているように見えます。 また、これは望遠鏡でそれらの画像を歪めます。 このひずみを克服する2つの方法があります。 1番目が地球の大気の上の宇宙に望遠鏡を発射することですが、それは非常に高価です。 ハッブル宇宙望遠鏡は、1990年に地球の大気の上から目に見えて赤外線の光を研究するために始められました。 初期に問題がありましたが、1993年の技術者による救助活動はこれらの大部分を解決しました。そして、それは宇宙の最も空想的なイメージのいくつかを地球に送り返しました。 それは2010年頃まで作動して、次に、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に取り替えるでしょう。(2011年にそれが始められることになっています)。
2番目の解決策は、小さい可動鏡が大気によって引き起こされたひずみを相殺する「波面補償光学」と呼ばれる新しい先進技術です。 初期の実験は成功しています。そして、これが働くならば、天文学者は大気のゆがみがない地球に基づく巨大な鏡で造られた望遠鏡ができるようになるでしょう。
望遠鏡のための他の理想的な位置は、将来、南極大陸と月を含みます。
天文学者は、最近、実際に彼らの望遠鏡に決して目を通しません。 彼らは、望遠鏡が拾う光を集めて、分析するのに敏感な電子感知器とコンピュータを使用します。
 地球のいくつかの場所は、他の場所より光学望遠鏡のためによい場所です。それらが暗闇で使われるので、それらは都市または他の人工の光のもとから離れて晴天を必要とします。理想的な場所は、3,500メートルを超える、20~40度北または赤道の南の山です。最新の最高の望遠鏡が位置するいくつかの場所は、北半球のハワイと南半球のチリです。将来,他の理想的な望遠鏡の場所は、南極大陸と月を含みます。
     天文学者は、この頃、実際には決してそれらの望遠鏡を通して見ません。それらは、望遠鏡が受信する光を集めて、分析するために、高感度電子探知器とコンピュータを使います。

A 回答 (3件)

こんばんは。

それでは少し細かく見ていきましょうか。
基本的にはだいたい良いと思います。
もっとも,訳文の言葉遣いは,好みの問題もありますので,私が示したものも一例と考えてください。

>天文学者(星を研究する科学者)は,
これ,どうしましょうかね。
原文でAstronomers, the scientists who study the stars, となっているのは,astronomersという単語になじみのない読者のために説明をつけているのですが,日本語で「天文学者」というと,astronomersよりは通じると思うので,ちょっと奇異な感じもします。
訳し落としだ,と言われるおそれがなければ,省いてもいいかなあ。

>ありふれた恒星によって放出された多くの放射線が,可視光線である。
「ありふれた」→「一般的な」とか「平均的な」ぐらいでしょうか。
また,a lot ofというのは,要するに「一番たくさん出ているのが可視光線だ」ということでしょうが,はっきり最上級で書いてはないので,ちょっとぼかしてみます。
「一般的な恒星からは,可視光線が多く放射されている。」
「放射線」という単語を使うと,「放射能を持つ物質から出てくる粒子や電磁波」という意味に取られそうなので,避けてみました。

>近代的な望遠鏡は,光を捕らえるのに凹面鏡を使用します。 →「使用する。」
他にも何カ所かありますが,文末の問題は以下省略します。

>初期に問題があったが,1993年の技術者による修理作業は大部分の問題を解決した。
これも好みの問題かもしれませんが,英語では「修理作業」といった抽象名詞をよく主語にします。もちろんそのまま日本語に訳しても分かることは分かりますが,「技術者」という人間を主語にすることもできます。
「1993年に技術者たちが修理を行い,大部分の問題が解決した」のように。

>次に,ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に取り替える予定だ。(2011年にそれ〔ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡〕が打ち上げられることになっている。)
もっと簡潔にすると,「2011年に打ち上げ予定のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡と交代する予定である」など。

>天文学者は大気のゆがみがない,巨大な鏡で造られた地上望遠鏡できるようになる。
最後のところ,「地上望遠鏡を作ることができるようになる。」でしょうか。

>将来,他の理想的な望遠鏡の(設置)場所は,南極大陸と月面を含む。
受け身にして訳してみましょう。「将来の理想的な望遠鏡の立地場所の中には,南極大陸と月面も含まれる。」

以上,いくつか手を加えてみました。
最初に書いたように,これが唯一の訳し方というわけではありません。日本語として自然で,かつ,原文の意味をきちんととらえた訳を,ご自分でさらに工夫して作り上げていってください。
(これ以上直した訳例を補足欄に書く必要はないと思います。このあと,もし疑問に思う点があったら辞書を引きましょう。)

なお,質問者さんが学生さんであれば(たぶんそうかなと思いますが),まずは先生の指示に従ってください。
たとえば,多少不自然なぎこちない訳であってもまずは原文に忠実な直訳をしろと言われたら,そうするしかないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/27 12:31

すでに適切な回答がつけられていますが、蛇足的に少々。



》天文学者(星を研究する科学者)は,これらの異なった波長を研究するのに異なった種類の望遠鏡を使用する。

日本語として意味が通る文にするなら、「これらの異なった波長の電磁波を研究するのに」と言葉を補ったほうがいいかもしれません。でもテストならバツになるかも。

》第二次世界大戦の間に開発されたレーダー技術を使用して,1950年代に,恒星が放出する電磁波を研究するために電波望遠鏡が造られた。

early radio telescopes ですから、「最初の電波望遠鏡(あるいは初期の電波望遠鏡)が造られた」としたほうがいい。

》彼は,1610年に月を研究して,木星のいくつかの衛星を発見した。

「月を研究したり木星のいくつかの衛星を発見したりした」。

》光学望遠鏡の歴史は,より大きい鏡でより大きい望遠鏡を造ろうとする戦いの歴史です。

The history of ~ is a history of -- という構文のニュアンスを出すために、「・・・歴史です」を「・・・歴史なのです」としたほうがいいかもしれません。

つまり、「光学望遠鏡の歴史は,より大きい鏡でより大きい望遠鏡を造ろうとする戦いの歴史なのです」。

》星は瞬く,つまり明るくなったり暗くなったりするように見える。

「星は瞬くように見える,つまり明るくなったり暗くなったりする」。なお、disturb の訳語ですが、「乱す」のほうがいいかもしれません。

》決して,実際に(それらの)望遠鏡の光を直接見ない。

「実際のところ、望遠鏡を覗き込むことはない」。
   
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/27 12:31

もし違っていたらごめんなさいですが,80%ぐらいの確率で,機械翻訳に頼っている気がします。


「日本語としてこう訳した方がもっと自然になる」というところがたくさんあります。
ここに質問する前に,まず日本文を読んでみて,自分の感覚で「意味が通じにくいな」とか「ここは不自然だな」と思われる箇所はなかったのでしょうか?

また,最初だけ「である」体で,途中から「ですます」になっていますが,特に理由がなければ統一した方がよいのでは。

>1950年代に、第二次世界大戦の間に開発されたレーダー技術を使用して,電波望遠鏡は、星によって放出された電磁波を研究するために組立てられました。

最初のほうで,「1950年代に第二次大戦があったのか?」と思ってしまいました。「第二次世界大戦の間に開発されたレーダー技術を使用して,1950年代に…」のほうが読みやすいでしょう。
ついでに,「電波望遠鏡は、星によって放出された電磁波を研究するために組立てられました」
 →「星が放出する電磁波を研究するために,電波望遠鏡が作られた」
原文が「the radio waves emitted by stars」と受身形だからといって,つねに日本語でも「星によって放出された」とする必要はないと思います(少なくとも大学生以上のレベルでは)。
また,電波望遠鏡「は」作られた,というのはちょっと不自然です。「が」でしょう。

>地球の大気のそばでガンマ線とエックス線を吸収するので
このbyは,それこそ受け身のbyです。「地球の大気によって吸収される」です。
また,こちらは先ほどとは逆に,原文通り受け身のままに訳した方が自然です。
「ガンマ線とX線は地球の大気で吸収されるので」

>宇宙の中に多くの望遠鏡を発射しました。
「宇宙の中に」って変じゃないですか。「宇宙空間に」ぐらいにしましょう。
それに「望遠鏡を発射」だと,望遠鏡の本体がロケットになっていて炎を吹きながら飛んで行くみたいです。
似たような表現ですが,「望遠鏡を打ち上げた」だと,ロケットに積んで打ち上げたのだな,という感じがします。

>イタリアの科学者ガリレオは望遠鏡を使う初の天文学者であることで有名です。
望遠鏡を「使った」でしょう。
思い切って,「最初に望遠鏡を使った科学者として有名なのはイタリアのガリレオです」ぐらいに訳してもいいかも。

>より大きい望遠鏡を使用するのに、より大きい望遠鏡を使うことは、
ほら,どうみたって日本語としておかしいでしょう。
厳しい言い方になりますが,これに気がつかないとすると,質問者さんの日本語感覚が疑われてしまいますよ。
単に,機械翻訳にかけるときに二重入力したのかなとも思いますが。
(と思っていたら,文章のおしまいのほうでも二重になっていますね)

>我々がよりかすかな物をよく見て、より多くの詳細を見るのを許します。
allow=「許す」は何とかの一つ覚えです(無料の機械翻訳なら仕方ないか)。
「望遠鏡が大きければ大きいほど,暗い天体でも調べることができるようになり,細かいところまで見えるようになる」といったところでしょう。

Twinkle, twinkle, little star は歌詞を含めて(日本でも)有名な童謡ですので,訳さなくてもいいような気がします。
もっとも,twinkleの意味がわからないとそのあとの文章も分からなくなるので,( )内に入れておくぐらいのことはしてもいいかもしれません。
「Twinkle...(またたけ,またたけ,小さな星よ)で始まるイギリスの古い童謡が,まさに天文学者の悪夢を物語っています。」

>星は、地球の大気を移動するとき、星から来る光を妨げるので

星が星の光を妨げる? そんな馬鹿な。
the light coming from them is disturbed as it travels through the Earth’s atmosphereですから,
「星の光は,地球の大気内を(大気圏を)通過するときに(大気によって)邪魔されるので」

>弱々しくきらめくか、または明るく輝いているように見えます。
orの勘違いですね。このorは「または」ではありません。言い換えです。
Stars appear to twinkle, or shine brightly then weakly
「星はtwinkleして見える」と言った後で,twinkleという単語を言い換えて説明しているのです。
「星はまたたく,つまり明るくなったり暗くなったりする」

>これは望遠鏡でそれらの画像を歪めます。
「これ」が何のことなのか分かりにくいですね。「望遠鏡で」も変。
「このまたたきのために,望遠鏡で見た像も変形します」
あるいは「このために」でもいいかもしれません。

>それは非常に高価です。
that is very expensive.ですね。確かに高価なんだろうけど,ものを買ってくるのではないのだから,もうちょっと考えましょうよ。
「それは非常に費用がかかります」

>目に見えて赤外線の光を研究するために
赤外線は目に見えませんよね?
それとも,「研究活動が目に見えてはかどるために」という意味での「目に見えて」?
原文はto study visible and infrared light,つまり「可視光線と赤外線を研究するために」でした。

>救助活動
望遠鏡に取り残された人を助けに行くみたいです。「修理作業」ぐらいでどうでしょう。

>最も空想的なイメージ
fantastic=「空想的」も一つ覚えな気がします。ここではどちらかというと,「すばらしい」とかそういった意味でしょう。手元の英英辞典には,fantasticの意味として「extraordinary good」とあります。
また,こちらのimageこそ「画像」がよいのでは。電子情報なのだから。

>地球に送り返しました。
ということは,まず最初に地球から望遠鏡がわに画像を送ったのですか?

>(2011年にそれが始められることになっています)。
「launch」はどこへ行った?

>小さい可動鏡が大気によって引き起こされたひずみを相殺する
これもちょっと順序を変えて,「大気が引き起こしたひずみを小さい可動鏡で相殺する」とするだけでずいぶんすっきりします。

>地球に基づく
Earth-basedは,「(宇宙空間ではなく)地上に設置した」。Earth-based telescopesで「地上望遠鏡」。

>地球のいくつかの場所は、他の場所より光学望遠鏡のためによい場所です。
いかにも直訳っぽいですね。「地上には,他の場所よりも光学望遠鏡に適しているところがあります」ぐらいで。

>3,500メートルを超える、20~40度北または赤道の南の山
自分で書いていて意味が分かりますか? 「赤道から北及び南に20度~40度の範囲にある,標高3500m以上の山地」のことです。「北緯・南緯それぞれ20~40度」という意味です。

最後の1文。
>それらは、望遠鏡が受信する光を集めて
天文学者たちを「それら」呼ばわりするのは失礼です。

ほかにも細かく見れば直したいところはまだありますが,大きなところのみコメントしてみました。
ただ,意外に(といっては失礼ですが)文法的な勘違いはほとんどありませんでした。大部分が,訳文の表現の仕方の問題です。

(長くなってすみません。また,所々きつい書き方をしましたが,もう一度辞書を引いてきちんと考えてほしいと思ったからです。今読み返すと,それでも少し親切に訳しすぎちゃったかな~という気がしています。)

この回答への補足

言われたところを直してみました。もう一回見ていただけますか?

恒星はさまざまな波長の電磁波を放射している。電波は最も長い波長をもち,ガンマ線は最も短い波長である。私たちの目は,可視光線のみを見ることができ,それは(電波とガンマ線の)中間にある。
天文学者(星を研究する科学者)は,これらの異なった波長を研究するのに異なった種類の望遠鏡を使用する。第二次世界大戦の間に開発されたレーダー技術を使用して,1950年代に,恒星が放出する電磁波を研究するために電波望遠鏡が造られた。しかし,ガンマ線とX線は地球の大気で吸収されるので,NASAと他の宇宙局はこれらの光線を研究するために宇宙空間に多くの望遠鏡を打ち上げた。
ありふれた恒星によって放出された多くの放射線が,可視光線である。そして,天文学者はこれを研究するのに光学望遠鏡を使用する。最初の光学望遠鏡は1600年頃にオランダのメガネ職人によって造られたが,最初に望遠鏡を使った天文学者として有名なのはイタリアの科学者,ガリレオである。彼は,1610年に月を研究して,木星のいくつかの衛星を発見した。近代的な望遠鏡は,光を捕らえるのに凹面鏡を使用します。鏡が大きければ大きいほど,より多く,望遠鏡で光を捕らえることができる。望遠鏡を使うのに大きければ大きいほど,私たちは暗い天体でも調べることができるようになり,細かいところまで見えるようになる。光学望遠鏡の歴史は,より大きい鏡でより大きい望遠鏡を造ろうとする戦いの歴史です。
「Twinkle, twinkle, little star(瞬け,瞬け,小さな星よ)」で始まるイギリスの古い童謡が,まさに天文学者の悪夢を物語っている。星の光は,地球の大気内(大気圏)を通過するときに(大気によって)邪魔されるので,その時,星は瞬く,つまり明るくなったり暗くなったりするように見える。 また,この為に(この瞬きの為に),望遠鏡で見た像もゆがめる。 このゆがみを克服する2つの方法がある。1つ目が,地球の大気圏より高い宇宙空間まで望遠鏡を打ち上げることであるが,それは非常に費用がかかる。ハッブル宇宙望遠鏡は,1990年に地球の大気圏より高いところ(宇宙空間)から可視光線と赤外線を研究するために打ち上げられた。初期に問題があったが,1993年の技術者による修理作業は大部分の問題を解決した。そして,それ(ハッブル宇宙望遠鏡)は宇宙の最もすばらしい画像のいくつかを地球に送った。それ(ハッブル宇宙望遠鏡)は2010年頃まで作動して,次に,ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡に取り替える予定だ。(2011年にそれ〔ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡〕が打ち上げられることになっている。)
2つ目の解決策は,大気が引き起こしたひずみを小さい可動鏡で相殺する「波面補償光学」と呼ばれる新しい先進技術だ。初期の実験は成功している。そして,これが働くようになれば,天文学者は大気のゆがみがない,巨大な鏡で造られた地上望遠鏡できるようになる。
地上には,他の場所よりも光学望遠鏡に適しているところがある。それら(光学望遠鏡)が暗闇で使われるので,それらは都市や他の人工の光のもとから離れて晴天を必要とする。理想的な場所は,赤道から北及び南に20°~40°〔北緯・南緯それぞれに20°~40°〕の範囲にある3,500m以上の山地である。最新で最高の望遠鏡が位置するいくつかの場所は,北半球のハワイと南半球のチリである。将来,他の理想的な望遠鏡の(設置)場所は,南極大陸と月面を含む。
     天文学者は,この頃決して,実際に(それらの)望遠鏡の光を直接見ない。彼ら(天文学者)は,望遠鏡が受信する光を集めて,分析するために,高感度電子探知器とコンピュータを使う。

補足日時:2009/05/26 15:38
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