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表題のとおり、MAC G5でLogitecのUSB-SCSIアダプタ経由でSONY CDU948SをつなぎTOST9 Titaniumで焼く事は出来ませんか?

つなぐとTOST9 Titaniumが反応してリストにSONY CDU948Sが表示されますが選択出来ません。
マックのシステムプロファイラから見るとLogitecのUSB-SCSIアダプタまでしか見えません。
CDやCDRを入れるとちゃんと反応してフツーに読み込みは出来ます。

TOST9のWebページで対応ドライブ表みたいなのを探してみたのですが見つかりません。最近はそんなの気にせずなんでも焼けそうな気もしますがダメなんでしょうかねえ...?

うまい方法があればぜひご教授ください。

A 回答 (3件)

メーカーのサイトには


>※Mac OS Xの場合、SCSIエミュレーションモードを使用することはできません。
とありますね.
だめもとで試すならアクティブターミネータを付けてSCSIIDを全て試すくらいですかね.
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。

メーカーのサイト、※Mac OS Xの場合、SCSIエミュレーションモードを使用することはできません。
見に行ったんですが、見落としていました。
なーんだぁそーいう事だったんですね。

ちなみに古いもの好きの友人に頼み込んでターミネータもやってみたのですがダメでした。

お礼日時:2009/05/30 18:52

記憶ではアダプタ無しの時に認識した記憶が有ります。


アダプタを使用している関係でドライブが見えないだけと考えます。
CDが読めると言う事は使えるのでは無いでしょうか?
テストモードか『CDRWディスク』で一度トライして如何でしょうか?
尚;PatchburnはブートCD作成に非対応なドライブを対応させる『パッチ』でこの場合は不要
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
僕も読めるんなら書けると思ったんですが違うんですね。
Patchburn情報もありがとうございました。

お礼日時:2009/05/30 18:49

Mac OS X 10.4以前なら、Patchburnを試してみる価値はあるでしょう。



http://www.patchburn.de/

Mac OS 9以前の時代のToastは、独自で光学式ドライブのドライバを持っていましたが、Mac OS X対応バージョンになってから、OSが用意しているドライバを、そのまま使うようになりました。Toastというソフトウェアの性格自体が、「デフォルトで使えないドライブで、CD-Rを焼けるソフト」から、「音楽CDやビデオDVDなどを、かんたんに作成できるソフト」に変遷しています。

「MAC G5」が、iMac G5をさしているのか、PowerMac G5をさしているのかわかりませんが、いずれにしてもCD-Rを焼けない機種は、ひとつもありません。にもかかわらずSONY CDU948Sを使わなければならない理由はなんでしょうか?どうもマスターディスクを作成できるという特長のあるドライブらしいですが、Mac OS X版のToastには、(おそらく)その機能はありません。けっきょくのところ、SCSIインターフェイスのあるPowerMac G3あたりを調達して、SONY CDU948Sを活用できる環境を、整える必要があるのではないかと……?
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。
「MAC G5」は2.5dualのPowerMac G5です。
G5のインターナルで焼いたものをエラーチェックをかけるとプレクのプレミアム2で焼いたものより明らかにエラーが増加します。DVDコンパチドライブよりはCD専用機の方が良いかなと思い、いにしえのCDU948Sならどんなもんだろうという技術的興味でLogitecのUSB-SCSIアダプタを買ってみました。(スロットは全部埋まってましたので)
残念ながら音楽ソフトのバージョンの関係でMac OS X 10.4に戻る事はもう無いのでPatchburnも試せません。
ま、G3ノートがどこかで余ってたら試してみますね。有り難うございました。

お礼日時:2009/05/30 18:46

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