プロが教えるわが家の防犯対策術!

2歳5ヶ月の息子がいます。
家では元気すぎるほど活発で、とても陽気な性格です。余りにもパワフルで困ってしまうこともあるくらいです。
ただ、公園や児童館などに行って他の子どもたちと接するとき、どうも逃げ腰になってしまって、思うように遊べなくなってしまうようです。
たとえば、公園で。滑り台を滑っていると、他の子がやってきます。すると、動きが止まってしまい、もう滑り台では遊ぼうとしません。
児童館でも、他の子どもが遊んでいるところへは行こうとせず、誰もいないところで遊ぶような感じです。

こういう息子ですが、大人に対してはずいぶんと積極的に接していくタイプで、どんどん話し掛けていきます。
子どもに対しても、しばらくして「この子は大丈夫だな」と慣れてしまえばよく遊んでいます。

私が思うには、子どもはやはりまだ無分別な部分があるので、何をされるか分からないという気持ちがあり、かなり警戒しているようです。ところが、大人は分別もありますし、子どもには皆さんやさしくしてくれるので、安心して接していけるのでしょう。

毎日児童館や公園にでかけ、なるべく他の子どもたちと接する機会を持つようにしていますが、あまり改善はされていません。こういうことは無理せず見守っていくしかないと思いますが、似たようなご経験のある方、お話を聞かせていただけると参考になります。宜しくお願いいたします!

あともう一つ、ブランコに怖がってなかなか乗れないのも困っています。もしも、このように乗せていたら乗れるようになったというご経験がある方、アドバイスいただけると嬉しいです。

A 回答 (4件)

はじめまして。

canachocoといいます。
保育士をしていました。

まだ人見知りの激しい時期でもありますね。
安心できる人と、そうでない人を、きちんと見分けられることは こどもちゃんにとって とても大切なことです。

お母さんのおっしゃるように、こども同士はぶつからずに遊べないので、なかなか飛び込めないのも じっくり型のお子さんにとってはちょっと足踏みしてしまうんでしょうね。

まだ年齢的にも、仲良く遊ぶのはむつかしいですが、
毎日同じ場所で こども同士が顔をあわせていれば、信頼関係が生まれて、一緒に遊んだり、ケンカしたりするようになります。

ブランコに乗りたくないというのであれば、乗れなくてもいいと思います。
こどもが自分で「乗りたい」と思うことが大切。
時期がくれば、自分で乗りたいと思うようになります。

いまは、お子さんがしたいこと。
興味があること・好きなことを、どんどんさせてあげてください。

それが出来るようになると、こどもの経験や自信になって、またひとつ新しいことへチャレンジしようと思えるようになります。

たとえば みんなで一緒に遊べるようになるまでには、
1・2歳の頃に 自分の遊びを思いきり集中して遊びこんで、心と体を満たすことも大切です。
そういう時は 声をかけず、たくさん遊びこめるように心配ってあげてくださいね。
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この回答へのお礼

息子は確かにじっくり型だと思います。そういうタイプの子は、やはり慣れが必要なんですね。信頼関係はとても大事ですからね。
ブランコについても、時期がくれば乗るようになるとは思うのですが、ついつい・・。乗りたいと思うことがやはり大切ですね。様子を見ていきたいと思います。
要は、自信を持たせることが必要ですよね。それが、新しいことへのチャレンジにつながるわけですね。アドバイスいただきどうもありがとうございました。好きなことをどんどんさせていきたいと思います。

お礼日時:2009/06/02 16:02

私が書いたのかと思うくらい、そっくりの息子がいます。

今こちらは2才6ヶ月です。
でも、親の私が近くに来る子にできるだけ話しかけるようにしていたせいか、最近はそれほどは逃げなくなり、私に対して「あのお友達は何したいの?」とか聞いてきます。「一緒に遊ぼうって来たんだよ」とか言うと、「じゃあ、消防車あげる」とか言って、遊んでいたミニカーを分けたりしています。
要は慣れかな、と思い、しつこくいろいろな子供が集まる場所へ連れ歩く毎日です。
お互い、しんどいですが、頑張りましょうね!
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この回答へのお礼

私もできるだけ話し掛けるようにしています。それで、慣れてきたらようやく打ち解けてるようになり、いつもの活発さが戻ってくるんです。
やはり慣れですよね。この繰り返しが大切ですね。気長に頑張っていきたいと思います。おたがい頑張りましょう。アドバイスありがとうございました!

お礼日時:2009/06/02 15:53

お宅と逆なのが妹の子供です、大阪にいて公園でも児童館でもすぐに「いくつですかよかったら一緒に遊びませんか」と声をかけてくれるお母さんがいるそうです、最初はママにべったりな甥っこだったんですが今では遊びにいくたびに知らない子が増えていて私が困るほどですよ


このやり方で主さんが声をかけてあげ一緒になれるまで遊んであげたらそのうちに、お友達との距離が縮まりますよ 甥っ子がお宅と変わらないような年齢で5ヶ月ほど私のところがお兄ちゃんなんですよ必ずうまくいきますから試してみてください
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この回答へのお礼

声をかけて、一緒に遊んであげることが大事ですね。
アドバイスどうもありがとうございました!

お礼日時:2009/06/02 15:55

主さんが今の教育改革を変えさせる努力をしないとだめですよ、大阪では府知事さんが厳しい方ですからみんなが優しく声をかけてくれますよ


私は目が不自由な障害者ですが、大阪のバスでも電車でも「おっちゃんここあいとるで」と連れて行ってくれるちびっ子がたくさんいます、地方では老人が逆に切れたりするから誰一人譲ろうとする子供はいませんよ
席を譲られたら座ってあげるとかして欲しいと感じ、九州に帰ると私は老人にもびしっといいますよ、今のだめ教育にしたのは間抜けな政府と高齢者のわがままなんですよ
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