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いつもお世話になっております(;^ω^)
類似の質問があったら、申し訳ございません;;

今年10月に出産を予定しております。。。
出産してすぐに保険に加入させたいと思っているのですが、無知なものでみなさんからのアドバイスをお聞きしたく質問いたしました。。。

私 23歳(保険未加入)
旦那 33歳(JAと郵便局の生命保険加入 年払いで各16万づつくらいのもので入院費日額1万、3大疾患・癌の場合一時金など手当て有 災害事故死亡保障が高額のタイプ 満期予定40歳で満期戻り各500万)

私たち夫婦の保険はおおよそ以上のとおりで私の保険は出産後にあらたに見直す予定です。。。

本題の子供の保険についてなのですが、まずは学資保険。。。
貯蓄をメインにお祝い金不要、満期18歳で元本割れしないものを希望しています。。。世帯主(夫)に何かあった場合の保障などはその分を考慮し夫の生命保険でかけておりますので不要と考えております。。。アフラックかソニー生命か悩んでいるのですが・・・他にもおすすめがありますか??私の友人が第一生命に勤めており、第一の保険を勧めてはくるのですが・・・

次に生命保険についてなのですが・・・共済はどうかな??と考えております。。。コープ、けんみん、こくみんなど月々1000円~2000円くらいとお聞きしております。。。詳しい保障や掛け金、おすすめをおしえていただけますか??宜しくお願いいたします。。。

A 回答 (3件)

>貯蓄をメインにお祝い金不要、満期18歳で元本割れしないものを希望しています




18歳満期で大丈夫ですか? 
アフラックやソニー生命は出生前の契約が可能ですが、契約日が7月1日だとして、18歳満期だと満期金を受け取るのは大学1年生の7月ごろになりますよ。生まれてからの契約、たとえば11月1日を契約日にすれば、18歳満期でも満期金受け取りは高校3年生の11月なので受験料や入学金の準備にはちょうどいいかもしれません。
17歳満期もありますので、そこは担当者とよく相談して契約日や何歳満期にするのか検討してください。
あと、中学、高校でも私立に進学したり塾に通うようになればお金がかかるので、18歳(17歳)満期であっても、10歳や15歳までに保険料を払い込むようにしたほうがいいかもしれません。

生命保険のほうは・・・
お子さんの保険ですか? それともご主人の?
いずれにしてもご主人の保険は見直す必要が出てくると思います。必要な保障額はNo.2の回答にあるように、きちんと把握してください。
あえて言うと保障が40歳でなくなると困りますよね。

お子様のほうは万が一亡くなられてもご両親が経済的に困窮することはないでしょうし、医療費も乳幼児医療費助成制度(乳幼児の医療費を自治体が負担する仕組み)も考慮して選ぶといいでしょう。

ちなみに我が家にも子どもがいますが、契約しているのはがん保険だけです。インフルエンザや盲腸などの入院なら、住んでいる自治体では中学生卒業まで無料ですが、万が一小児がんになった時のことを考えると経済的負担の大きい先進医療であっても受けさせてやりたいと考えているからです。
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まずは、現在の保険の内容を正しく把握してください。



年払い16万円で、40歳満期、戻りが500万円……
500万円÷16万円=31.25(年)です。
どこかに誤解があるのではないでしょうか。

さて、学資保険ですが……
学資保険とは、本来「親」の保険です。
親に万一があったとき、子供の教育費を確保する。
親に何もなかったとき、貯蓄性で子供の教育費を確保する。
この2点を満足させることが本来の目的なので、親の死亡保障を無視しては考えられません。
アフラックとソニーは貯蓄性重視の同じような性格の保険ですが、第一生命の学資保険は、フルカバータイプの保険であり、契約者(親)が死亡した時に育英年金が支払われます。
そもそもニーズが違う保険なので、同等に論じることはできません。

ついでに言えば、保険は「お金」が絡む問題なので、原則として友人から契約するべきではありません。
ご友人から契約すれば、ご友人の収入を増やすことになり、途中で解約すれば、収入を削ることになります。
お金のトラブルは、友情にヒビを入れかねない問題です。
学資保険では関係ありませんが、医療保険などでは、入院給付金を請求するときに知られたくないことまで知られてしまう危険があります。
現実に、友人に「知られたくない」ために、また、「知られてしまった」ために、さまざまなトラブルとなった例があります。

医療保険としては、共済でも良いと思いますが、終身保険でも良いと思います。
それぞれに特徴があり、どちらが良いと言う問題ではなく、どちらの特徴を取るか、という問題だと思います。

もうひとつ、余裕があれば、がん保険の契約を検討してください。
小児がんは、がんになる確率が低い疾患ですが、なると大変です。
昔のように、不治の病ではなく、現在では7~8割は助かるといわれていますが、一方では、治療期間が年単位の長期になりがちで、生活がお子様中心になるために、収入減になる(妻様がつきっきりで看病するので、働けない)など様々な経済的な問題を抱えることになります。

さて、夫様の保険ですが、最初に述べたように、現在の保険の内容を精査してください。
また、死亡保険を考えるときには、キャッシュフロー表によるシミュレーションをするのが基本中の基本ですので、それができる担当者を探してください。
キャッシュフロー表とは、未来の家計簿、予算表みたいなものです。
http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/132308 …
https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/j …
http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cash …
http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifep …

ご参考になれば、幸いです。
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子供の保険ですが、確か0歳死亡率が高いので、0歳契約より1歳


以降の契約の方が実質的な保険料が安くなる(かける期間が違うので
保険料そのものは1歳の方が高いとは思いますが、かけた保険料と
満期・死亡保険を比較すると1歳の方が割がいいはず)ので、6ヶ月
を過ぎてから(保険上は6ヶ月~1歳5ヶ月が1歳)契約するほうが
良いと思います。
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