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日本は綺麗な車が多く走っていますよね。

特に洗車場に行くと傍目にはピカピカでほとんど汚れていなくとも、
綺麗に洗車しコーティングしている方々を多々見ることができます。

外に置いて駐車していたり外で走らせる車は汚れるのが当然であり、
汚れてから洗車するならまだわかりますがちょっとヤリ過ぎのような?

車は綺麗だけど家部屋の掃除はおろそかというお話もよくききますが、
車よりまず家部屋を掃除したらと思ってしまいアンバランスに感じます。

これは外国では違う日本人の国民性なのでしょうか?
なぜそこまで神経質に車を綺麗にするのでしょうか?
他の外で使用する自転車や靴などもいつも綺麗にしているのでしょうか?
ひょっとしてなにか脅迫的な精神的なものなのでしょうか?
毎週洗車して綺麗にすることのメリット、デメリットはなんだと思いますか?

車を綺麗にし過ぎることに関することでしたらどのようなことでも結構です。
いろいろ教えてください。。

A 回答 (9件)

車好きの趣味の一環です。


高価な車に乗っている人ほど洗車に余念がありません。
なけなしの大金はたいて買った自分の宝物ですから、汚れれば
磨きます。
刀と同じで管理が悪いと錆の原因となりますし、メンテナンスもしないと、エンジンがいかれます。
私もかつて黒のGT-Rという車に乗っていましたが、黒だけにちょっとの汚れでも目立つのでいつも洗ってました。あんまり洗うとペンキ剥げるぞと冷やかされた位洗車しました。
でも、今思うと洗車のしすぎは、拭き取りがきちんとしていないと逆に腐る原因となりますし、コーティングも剥がれてしまします。
今でこそコーティングがありますが、かつてはWAXです。かけ過ぎると
ホントに塗装が剥げるそうです。
洗車代も馬鹿にならないしと最近は思います。
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汚れたくるまの方が、事故にあう確率が高いそうです。



洗車したくるま、大切なくるまは、矢張り慎重に安全運転するためなのだろうと推測しています。
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何を大事にし、何をきれいにするかは人それぞれです。

ほっといてあげてください。たまたま、あなたの目に触れ、何らかの理由であなたのカンに触ったのでしょう。

時代の流れから言えば、そのようにくるまを大事に、あるいは大いに興味を持つ人間は減っています。価値観の多様化ってやつです。くるまの販売台数は確実に落ちているのです。

そのためにあの大きなトヨタが困っているし、つぶれる会社も出てくるでしょう。車社会の発展のためには、まめに洗車や掃除をするほどクルマに興味を持つ若者はタカラです。
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私も週に最低1回洗車いたしますが、正直言って、「ほっといてくれっ」て感じですねぇ。



もちろん、洗うと傷が付くということは先刻承知。
自分の車が好きだから触っていたい→触っていると汚れが目に付く→洗うということですが、好きでやっていること。アンタにとやかく言われたくねぇなぁ。

こんなこと、困り度を高くして投稿する意味って?。
私としては、こんな投稿する人を見るほうが、困り度が高いなぁ。
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戦後の高度経済成長期から始まり、車は庶民のステータスシンボルのように扱われてきました。

最近では単なる移動手段、道具という考え方が増えてきて、家電品みたいな味も素っ気もない不格好な車が売られていますが、それまでは年収の何倍もの買い物だったので、宝物みたいにされてきました。
もちろん走れば石やゴミが当たって傷がつくのですが、今でも休日は洗車だけで終わるような人はこうした昔の名残でしょう。また若い人でオヤジが乗るようなセルシオとかクラウンをドレスアップして乗っている人がいますが、これも一種の見得なのでしょうね。本当に中身のある人は外見などはあまり気にせず中身で勝負ですが、中身がないとわかっているから少しでも外見を立派にみせようとするのは心理学でも証明されています。確かに中古なら軽の新車より安く買えたりしますが、若い頃はコンパクトな車で元気よく走りまわるのが一番だと思いますが。大きくて楽ちんな車に最初に乗ってしまうと、小さい車には戻りたくなくなりますしね。
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車関係の仕事をしていますが、


内装はすごく綺麗で新車並みなのに外装は汚れてるとか
その逆で外はピカピカだけど中は・・・って車も目にします。

車はいろんな人に見てもらえるものでもあると思います。
どこか買い物に行ったとしてもそれが輝いてれば「おっ」と僕は思います。
なにをするにしても、それを褒めてもらいたいと言う人間の本性的なものが起因しているのではないかと思います。
その対象が自動車の外板であるだけの話だと思います。

業界にいる人間として、そうやって車に愛情をもって頂けるのはうれしい事と僕は考えます。
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私も昔は週に1、2回行ってましたよ。

もう習慣になってましたね。汚いと気持ち悪い?し、友達とのコミュニケーションの場にもなってましたね。でも年齢と共に激減していきました。それ以上の価値を感じる物ができたり、車に価値を感じなくなったり…。でもちゃんとコーティングや洗車は今でもしていますが昔に比べると激減ですね。若い年齢層が多くないですか?ピカピカにしてるのは…。若い時はとにかく「車命」ですからね。だんだん足的道具になってしまいますね。過度の洗車はサビ易かったり、かえって塗装面を傷めたりするかもですが、その場の美しさを求めて・・・自己満の世界ですね。
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今でもそうなのかな?



住宅事情の良くない日本では、ある意味住宅の次にお金を掛ける先が自家用車だったりします。
そう言う意味で、移動手段の為の単なる道具としてだけでなく
ある意味の財産だったり、ステータスだったりします。

洗車だけでなく、ホンの些細な擦り傷やへこみを何十万も掛けてリペアしたり・・・・

まあ、今はそんなこと言っていますが、私も昔はよく洗車場に通っていました。(それでも、週に1度とか2週に1度程度ですが)
クリーナーは何が良いとか?ワックスは何が良いとか?
それが楽しい時期もあるので、一概に否定はしません。

何れにしろ価値観の問題なので、埃一つ許せない人もいれば、汚れような傷つけようが気にならない人もいます。
国民性というレベルで見れば。綺麗に大事に乗るのは日本人の特性の様なモノでしょう。
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洗車は今や立派なレジャーです。

家族総出で洗ってたりしますし、趣味が洗車の人もいます。趣味だから部屋の掃除とは関係ないでしょう。ゴルフや買い物など趣味はたくさんありますけど、その人たちにまず家の掃除したらとはいわないでしょう?

手間を省くためのコーティングを洗車のたびに施工するのはどうかと思いますが、車は綺麗な方がいいに決まってます。大事にすれば価値を長く保つこともできます。ただし、毎週やるのは錆びの問題もありそうなのでやりすぎの気がします。
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この回答へのお礼

何事にも程度があると思いますが、
こと洗車について考えると過剰と思われる割合が多い印象ですね。
非常に素朴な疑問ではありますがお付き合いいただければ幸いです。

お礼日時:2009/06/06 19:04

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