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国際テロ組織アルカイダが東京都千代田区霞ヶ関一体に空爆活動を行った場合、日本政府はどの様な対応を取るのか教えて下さい。
警視庁や自衛隊、米軍の出動の他首相からの緊急記者会見等が行われる事が予想されますが、出来る限り専門的で詳しい情報が欲しいです。勿論、どなた様からでも御回答頂ければ幸いです。

注:私はテロ活動には反対です。

A 回答 (5件)

まず、鳩山邦夫大臣に協力を依頼します。

鳩山氏の「友人の友人がアルカイダ」だったはずですから。
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それよりノドンが座間や横須賀に100発くらい降ってきたら



 米軍の支配が後退することで地獄のようなチャイナ支配が蔓延するほうが100倍恐ろしい。空爆ですか。

 日本を本気にさせると危ない事を警戒していないのでしょうね。
きっと誰にもとめられません。日本人は死んでも狂ったように戦いますでしょうね。今たまたま違う方に意識が向いているだけで 戦時中とたいして変わっていませんから、冷徹な集団の残酷さも 危機感も 変な使命感も。自虐的に出口の無い死生観に火がつきますから危ないです。

            やだやだ。
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>民間のヘリもしくは飛行機をチャーターして国内を発信拠点とし、空爆に及んだ場合、


空爆はありません…物理的に無理です、あるとするなら9.11のような自爆テロです。

その場合の対応は、『国連に提訴』しか日本に出来ることはありません。
「米軍の出動」はテロではありえません。

今現実的なのは、スーツケースに入れた核兵器を都内のビルの中でも起爆させられたら・・・の方が近いでしょう。

今のところ日本には外国勢力の日本国内でのテロ活動を阻止するだけの能力や法律がありません。

憲法に平時と非常時の区別も書かれていません。
政府の取りうる対応は、精々『遺憾の意』を表明するくらいですね。

もし質問者さまが心配されているような事が現実になったら…諦めるしか方法はありませんね。

この回答への補足

御回答有難うございます。
専ら質問のみでは大変失礼な為、自身でも調べてみたところ昨今国会で制定された所謂「有事三法」における「武力攻撃事態関連三法」に則した対応を取るのではないかと思います。更に関連三法を具体化した関連七法には米軍行動円滑化法等が盛り込まれており、Case By Caseとは言えテロ活動に対する米軍の武力行使も有りうる事が想定されます。

確かに国防に相当精通した人間でない限り詳細を具体的に予測する事は難しいですが、私のような素人でも有事関連法を調べてみると少し具体的な対応が見えてきそうです。

補足日時:2009/06/10 05:28
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国防上の問題からそれを記載することはできません。

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ヘリコプターをチャーターしての爆弾散布などのテロ行為を別とすれば


まともな空爆行為など不可能だと気付かれると思います。

まず、爆撃機をどのようにチャーターするのか。
次にその爆撃機を国際機関に見つからずにどうやって日本周辺に運ぶのか。
更に爆撃機の発信拠点をどのように確保するのか。
四方を海で囲まれた日本に対してこれらの課題クリアは超難関です。

仮に攻撃拠点を北朝鮮に確保できたところで日本海で撃墜されます。
爆撃機は仕様上高速には移動できないので、戦闘機には到底かないません。

日本を本格的に空爆するには制空権を握るとか空母を持つかしないと無理です。

テロ行為レベルの場合は防ぐのが難しいと考えます。
現実にヘリコプターや軽飛行機の民間会社はそこら辺にあるわけで、
それに手榴弾やロケット砲を積まれたら手の打ちようがないでしょう。

この回答への補足

御回答有難うございます。
では民間のヘリもしくは飛行機をチャーターして国内を発信拠点とし、空爆に及んだ場合、日本政府は如何なる対応を取るのでしょうか?
今後御回答して下さる頂ける方は、上記国内発信の前提の下で御回答下さい。

補足日時:2009/06/09 04:39
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