最大火炎温度が1300度のカセットガストーチを使って、
黄銅ロウ(真鍮ロウ)によるロウ付けを行いたいのですが、
何かコツのようなものはありますか?
黄銅ロウ棒が赤熱して曲がるだけで中々溶けてくれません。
ロウ棒はトビノ製のものを所有しています。

A 回答 (3件)

#2です



鋼鉄でも小さい物薄い物ならばガストーチで可能です。
ガスバーナーであっても火口が太い物(あるいは複数バーナー使用)であればより太い部材も可能です。
最大温度もさる事ながら熱の絶対量も関係あるわけです。
電気の電流(時間あたり熱量)と電圧(火炎温度)の関係に似ています。
なお銀ロウのほうが低温で可能です。
http://www2.odn.ne.jp/~cbl61670/Ag-braze.htm

工場では酸素アセチレンではなくて大型ガスバーナーでろうづけしている場合もあります。

自転車ぐらいの物ですとガストーチ一本では無理かもしれない…
酸素ガスバーナーでも精密用の細い物では無理です。

この回答への補足

ご回答有難うございます。
想定していたロウ付けは外径14mmの鋼管とスチール缶との接合
を想定していました。
スチール缶に穴を開けて鋼管を継ぐ形になります。
銀ロウは価格が現在高騰中で、使用するにはコストが掛かりすぎ
これからの入手性にも疑問なために避けています。
真鍮ロウとカセットガストーチの組み合わせでも
複数のトーチを使えば可能なのですね。
今度、カセットガストーチを追加して試してみます。

補足日時:2009/06/16 01:42
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この回答へのお礼

御礼が遅くなり申し訳ありません。
鋼管とスチール缶との接合こそできませんでしたが
スチール缶上にトビノの黄銅ロウを綺麗にくっつけるところまではできました。

お礼日時:2009/10/15 00:51

コツは溶接する物を熱して赤め、フラックスの沸いているところにロウ棒を注すということです。

ロウ棒に火は掛けません。ロウを置いておいて全体を熱してもいいのですがとにかくロウ棒だけ熱しても無理です。
熱が充分であればフラックスのところに自然と染み込んで行くはずです。

業者が使うようなアセチレン酸素バーナーでないと部分的に赤めるなどは難しいのでガストーチだと赤くなるまでしばらく時間をかけないと無理と思います。それだけ熱はまわりに広がりがちです。

全体の作業の原理としてはハンダ付けと同様です。

この回答への補足

ご回答有難うございます。
溶接する本体にフラックスを塗り、トーチで赤熱させるのですね。
しかし、現在手持ちのトーチは最大燃焼温度が1300度程度のもので
対象物がよほど小型のものでない限り、赤熱させることは難しいです。

ブタン-空気でも理論燃焼温度は2200度近くまであげられるそうですけど
中々市販のカセットガストーチでは、鋼鉄を赤熱させられません。
おっしゃられるように、アセチレンバーナーか
プロパン-酸素バーナーが必要なようです。

補足日時:2009/06/14 18:06
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この回答へのお礼

こつまで教えていただき本当に感謝します。

お礼日時:2010/08/17 20:04

Googleで検索すると融点は下記のようです。


>7-3黄銅で916℃
>6-4黄銅で899℃
>快削黄銅で888℃
>りん青銅で843℃

>最大火炎温度が1300度のカセットガストーチ
>黄銅ロウ棒が赤熱して曲がる
「赤熱」は600℃程度のはずなので、赤から黄色が多くないと融点には達していないと思います。

下記のURLを参照してください。
http://www2.memenet.or.jp/kinugawa/hp/hp623.htm
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この回答へのお礼

ご回答のほど有難うございます。
なるほど、600度程度の温度にしか達していないのですね。
だとすると手持ちのトーチでは難しいですね。

お礼日時:2009/06/10 14:48

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