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阪神ファンです。以前も阪神の事で質問させてもらいましたが、阪神の不調は何処にあると思いますか?私は新井さんにあると思うのですが、新井って広島時代はこんな状態でしたっけ!?広島時代とどう変わってしまったのでしょうか?それとも変わってない?外角低めのスライダーを投げていたらドン詰まりですよね……

A 回答 (5件)

自分が思う阪神の不調の最大の原因はフロントと前監督による戦力の固定化・高齢化にあります。


投手・野手のほとんどが新旧交代出来ていません。
平均年齢などを見たら一目瞭然ですが主力の多くが30どころかさらに高齢化が進んでピークを大きく過ぎている選手ばかりが何とか頑張っている状態で全体として大きく戦力低下している状態です。
その最たる例が藤川選手であり登板過多による勤続疲労がかなり激しいです。
フロントについても星野時代の補強とは大きくかけ離れ補強失敗が続いておりまるで第2次長嶋時代の補強のごとく使えない選手を集めてばかりです。
現場も前監督時代の固定起用を引きずり若手の積極起用にはいたらずなかなか現ベテランを脅かす選手が出てこないので10年前の巨人とかぶります。

解決にはある程度時間がかかると思われます。

ちなみに新井選手ですが打てないときはこんなもんだと思います。
金本選手のようなメンタルの強さがあるわけじゃないので(むしろ弱い)精神面を引きずってのスランプは昔から長いです。
今年はその悪いほうの年だと言う認識です。
打撃に器用さがあるわけじゃないので6番や7番で使ってあげるのが一番いいんですが今の阪神ではクリーンアップになるのは仕方ないですね。
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この回答へのお礼

おっしゃる通りですね。四番やエースではないにしろ(下柳)バリバリレギュラーってのはおかしい気もします。ある時代の巨人ですか・・・まさにそうですね。多国籍軍状態ですね。(苦笑)新井はちょっとデリケートな所を感じますが、また金本もイジってるのがまた・・・ですね。回答有難うございます。

お礼日時:2009/06/09 11:25

まあ旧広島球場で30本打てたからといって、甲子園で20本打てるわけでもないので。


43本はまぐれと思って忘れることでしょう。

ボールを飛ばそうと思って体を沈み込みすぎて、逆に動けなくなっています。普通に飛ばせばいいんであって、オーバーフェンスは忘れることです。
多分並のパワーヒッターが甲子園いっても、潰されるんでしょう。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り、新井さんの打撃ホームは何処かカチカチですよね。ながすだけに専念して、まるで落合の様な軽いフォームでボールを運ぶ意識?で振れば少しは違うかも知れませんが・・・すいません…あの落合博満を例えに出してしまいました。(笑)因みに銀傘の影響でホームランが非常に出やすい球場になったみたいですね。逆に新広島球場は広くなりましたね。現在ではどちらが出やすい球場なんでしょうね。回答有難うございます。

お礼日時:2009/06/10 05:07

金本選手がFAで移籍した後、4番を任された新井選手でしたが


4番だから本塁打を求められてしまうわけで、
それで気構えたのか、全然打てなかった時代がありました。
それで、金本選手に相談したところ、大改造されて本塁打王にも
なりましたが、もともと本塁打を量産するような選手ではなかった
んですよね。
本塁打を打つことが5番の仕事全てというわけではないので、
本塁打以上に打点にこだわった打撃をしてほしいですね。
不調の原因は精神面にあると思いますよ。
周囲の期待に気構えすぎです。監督も本塁打量産とか言うから
それが圧力になって、かえって大事な適時打すら打てなくなって
いる気がします。
前監督は本当に自由にやらせていたので、それはそれでファンの批判も
あったかもしれませんが、そのやり方を今年の監督は変えてしまった
ので、それによる選手の戸惑いがチームの不調につながっていたかも
しれません。でも、そろそろ監督のやり方にも慣れてきたようなので、
これからは調子も上がってくるでしょう。
ただ、野手陣が調子を戻してくると、今度は投手陣(中継ぎあたり)が
調子を崩し始めている気がするので、その点がやや心配です。
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この回答へのお礼

チャンスに打てる、ランナーをホームに返す打撃をしてもらいたいですよね。以前居たアリアスだったか?負け試合や、あまり意味?のないボロ勝ちの試合、プレッシャーの掛かっていない時にホームランを打つ…ではあまり意味がない気がします。おっしゃる通り打点に拘ってもらいたいですね。やはりプレッシャーに弱いのでしょうか・・・回答有難うございます。

お礼日時:2009/06/10 04:56

去年の序盤の新井選手はホームランこそ少ないものの首位打者争いをしていました。

しかし真弓新監督は広島時代のようなパワーヒッターの新井選手を求めました。それでスイングがおかしくなったのです。関本と新井の守備位置を変えたり前任者の否定から入っているようですが、来年も真弓イズムが実を結ぶかは大いに疑問ですね。新井選手は大学時代は俊足巧打の選手だったそうです。広い甲子園を本拠に構えることもあり新井選手なりに色々考えて去年の高打率につながったはずなので、今の新井選手を見ていると残念な気持ちでいっぱいです。
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この回答へのお礼

前岡田監督も采配には難癖付けている解説が多いですね。岡田さん独特の言い回しでしょうか。(苦笑)でも新井はバッターボックスの構えは打ちそうな良い構えしてると思うのですが・・・(苦笑)鳥谷辺りと比べて・・・。回答有難うございます。

お礼日時:2009/06/09 10:00

シーズンオフの体力強化を怠った結果です。

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この回答へのお礼

なるほどですね。そうなのですか・・・回答有難うございます。

お礼日時:2009/06/09 09:51

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