アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

突起部を有する長方形断面において対称軸zに関する断面係数Zは突起部の高さh1がhよりも大きくなるにつれて小さくなりあるh1の値で極小値になります。極小の断面係数を与えるh1を求めよ。とのことなんですが…わかりません。


横は突起部をdとおき、突起してないところを左右それぞれb/2としました。縦は突起部までの距離はh1とし、突起してないとこまでをhとして中立面をzとしてます。



私がしたのはまず長方形断面なのでI(断面2次モーメント)を求めたのですが、その後がわかりません…。教えてください。道筋を教えてください。

※添付画像が削除されました。

A 回答 (1件)

 文章から断面形状がはっきりしないところがありますが、突起部の断面形状が高さ(h1-h)/2,底辺dの三角形であれば、平行軸の定理から突起部のZ軸に関する 断面二次モーメントIoが計算されます。

長方形部分の断面二次モーメント+2Ioで求める断面二次モーメントIが求まると思いますが。

 突起部の形状が三角形でない場合も形状を表す式が分かれば同様に計算できると思います。

この回答への補足

断面2次モーメントは求められるのですが、極小の断面係数を与えるh1を求めよ。ができません・・・。どうすれば?

補足日時:2009/06/13 16:16
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!