43歳バツイチ、無職男です。今後の人生をどうしたらいいのかもう分かりません。

自分はこれまで人生を精一杯頑張って生きてきたつもりです。
しかし、結果は、結婚生活も破たんし、バツイチの身で、最近は職も失いました。
自分はどうしようもないアル中の父親に虐待されて育ったからか、まともなつもりでも何か人として大切なものが備わっていないようで人と長期的な信頼関係を築くことが出来ません。
家族とも今では全員離れ離れでその上、兄弟（姉と弟）間の信頼関係すらも築けなかったので些細なことでトラブルになって以来、みんな連絡も取り合っていません。
十数年、交友のあった親友とも相手に金銭的なことで裏切られる形で疎遠となってしまい天涯孤独の人生となってしまいました。

家族、親友、同僚、恋人の女性、結婚相手の女性、知り合い、社会の何もかもがすべて私から離れていきました。
原因は自分の中の親に対する憎しみの投影の結果だろうと思っています。愛されて育ったという気持ちがないからだろう、、、と。
恐らくですが、人が心の底で信用出来ていないのだと思います。

私は、年齢をある程度重ねてきたので、親のせいにするつもりはありません。
言動にも注意し、反省もして人とはどこでも明るく快活に振舞うように心掛けてはいます。
職場でも真面目にして愛想もすこぶる良い人間だったと思っています。
しかし、一方で反感を買いやすい人間だったので自己中心的な人間だったのだろうと冷静に判断し心を入れ替えるつもりで過ごしています。

これ以上に不幸にはなりたくないので、これまでの罪を償うかのように、人には誰であっても親切に真心で接し、また人の幸せも願い、この地球上の万物にも日々感謝しながら生きています。

しかし、やはり孤独というのは辛いです。
自分はこれ以上、どうしたらいいのかもういくら考えても分かりません。
人も職も失った今、有るのは10代の頃から積立をしていた貯金だけで、総額1400万円ほどです。
今の私にはもうこのお金しか有りません。このお金だけが頼りです。
このお金も既に削りながら一人寂しく小さなアパートで、これから先どうしたらいいのかと日々頭を抱えています。
とりあえず、親、兄弟のいない新天地でやり直したいとは考えており、経済的にも住むのも自然のある田舎のほうが良いだろうとその為には車が有ったほうが良いと考え10万円で軽の中古車を買いました。

このような状況ですが、それで今後田舎に行ったは行ったで、どうすればいいのか、どうしたら幸せになれるのか、それが分からずにまた悶々とした日々を過ごしています。
この頃では、寂しさのあまり孤独で引っ越しする前に死なないかと思うほどの思い詰めようです。
本当にもうどうしたらいいのか、すべてが間違ったことをしようとしているようで自分にも自信が持てません。
私は今後どうすべきでしょうか？
前向きに且つ幸せな人生を人並みに生きたいのですが…。

どうかご助言をお願い致します。

No.8 ベストアンサー 回答者： divi 回答日時： 2009/06/14 11:12

田舎に行きたい希望があるのでしたら、

実際に現地に行って、そこに暮らす人との交流を自発的にされたらいいと思います。
難しい事は、なにもありません。
住んでみたいという土地に赴き、そこで農業をしている人がいれば、
「何を作っておられるのですか？」と聞き、
車道を歩いている人には「よければ目的地まで送りますけど」など声をかけてみる。
「どこか安く泊まれる場所はないか」と聞いたり、
そこでの暮らしなどについて聞いてみるとかです。
場所によっては「よそものには冷たい」という所もあるかもしれませんが、
見ず知らずの他人だという事を肝に銘じて（冷たくされるのも仕方ないと捉えて）
それでも真剣に自分から、人と接したい、今後の人生を過ごす場所を探しているというのが
相手にも伝わるように自分が動けたら、何をすべきかの「とっかかり」が見えてくるかも知れません。

人間関係だけが、孤独を癒し、成長させてくれるものではないですよ。
自分を生かしてくれる食べ物を、自分で作る事ができた時の喜びや
感謝の気持ちなどは、脳みそで理解している日々の感謝とは、
全く違った実感と感動の感謝となると思います。
脳みそで理解し解っている事は、わかったつもりになっている事である場合も多いものです。
何故。その歳でそれほどの孤独となってしまったのか…
手探りで探さないと見つけられない事もあると思います。
考えるばかりでなく、着実に１つ１つ手掴みで得られる実感を感じられる事をしてみるのがいいと思います。
人間関係は、それらに応じて自然とついてきますよ。

この回答へのお礼

素晴らしいご回答ありがとうございます。
実感を感じられる事をしてみるというのは確かに大切かもしれません。
私は、何故この歳でそれほど孤独になってしまったのか、これは日々今も考えていますが、結局は我欲を押し通した結果だと思います。

それでも具体点に何をしたらいいのかが、よく分かっていません。
もう混乱してて訳が分かりません。
一大事なことは確かです。

・・・。
核心に迫ったアドバイス、心よりありがとうございました。

お礼日時：2009/06/14 13:43

No.13 回答者： youchan38 回答日時： 2009/06/15 00:36

虐待という心の傷を持った人は、本当に皆さん強いよなー、と、いつも尊敬してしまいます。

少なからず親につけられた心の傷を持つ身として、そのケタ外れの大きさを考えると、いつも何か想像を絶する「怖さ」のようなものを感じてしまうのです。自分だったら自殺していたかも知れない。程度を計ってみれば、本当にそう感じてしまう。だからまずは生きてきただけで、本当に立派だと私は思います。どんなにか辛く苦しいことがあっただろうか。全く想像もできません。簡単に「分かります」などとは言えないです。

ただ、貴方のそれは余りにも大きかったので、なかなかご自身でそのカタチが見え辛い、ということはあるのかな、と。それに比べたら私のは小さかったので、ある程度冷静に振り返って、そのカタチが見え易いようなところがあるのかも、と思うのです。本来なら私の側から分かったようなことを述べるのは大変失礼ではありますが、そんなこともあり、どうかご容赦頂きたいと思うものです。

大変失礼ながら、貴方様には「迎合の心」のようなものを感じるのです。お父上が大変に怖い方であった故、幼児期のその時の自分のしたかったこと、好きなもの… そういうものを押し殺してお父上に従ってこられたのではないか、と。ごくつまらない、ちょっとしたことであっても、その時に幼児がしたいことこそ「自分自身」なのでしょう。それを押し殺したということは「自分を失ってしまった」に匹敵するものではないか、と。そうしないときっと、生きることさえできなかったのではないでしょうか。もしかしたら貴方様が感じている「何か人として大切なものが備わっていない」とお感じになるものは、「自分自身」なのかも知れない、と感じました。

＞私は、年齢をある程度重ねてきたので、親のせいにするつもりはありません。
これは大変ご立派であると思う。実に我慢強いというか、ある意味「良い子」です。そしてこの良い子というのは、実は先程の迎合の心ではありますまいか？　強迫的に「良い子」を演じられているような、そんなお気持ちはないものでしょうか？　…全く的外れかも知れませんが、何かそういうものを感じるのです。

私は思い切って、年齢などには関係なく、まずは親に怒りを感じていいと思うのです。真の意味で。幼児期に遡って。
私の人生体験で最も貴重だったものは、ある時幼児期の自分の心の傷が分かったのです。「あーオレは、元々なーんにも悪くなかったんだ。まっさらだったんだ」そう気づいたのです。自分は元々全く！ ひとっかけらも悪くなかったんだ。真っ白だったんだ。そして未だ分別のない時に、親に心を傷つけられていたんだ。…大人になってから悪しき先輩にいたぶられたり、悪しき上司にいじめられたりすれば、これは分かる。これは怒って当然だと分かる。自分の心に湧いた怒りは、これは正当な怒りだと分かる。しかし幼児は未だ分別がないから、分からないのです。そして怒りを、悲しみを、辛さを、苦しみを、ずーっと心に貯めてきた。もう何十年も！

「今まで気づいてあげなくて、ほーんとにゴメン。今まで辛かったよなー、悲しかったよねー。苦しかったよねー。一人ぼっちで。たった一人ぼっちで」そんなように、自分で自分を慈しんだのです。分かってあげたのです。そしたら自分が好きになってきたのです。マトモな自己愛というのはこういうことか、と分かった気がしました。そしてその時、涙が止まらなかったです。

それから暫くの期間様々なことを考えてみて、結局誰もが大小の違いこそあれ、心に傷があるんだ、と知った。そしたら今までより人に優しくなれたのです。無理して優しくしているのではなく、です。今までつくづく、つくづく無理をしてきたんだなー、と強く感じました。強く気づきました。特に挫折した思春期、本当の自分の心はぺしゃんこに潰れていたな、と。それが今ぴょーんと立体になったような気がしました。

そして考えて見れば、その先に親もいたのです。親も又、幼児期にその又親に心を傷つけられたから、だから子供を傷つけてしまう教育しかできなかったのです。勿論親が大きくなってから、様々な不幸はあった。でもそういう不幸は、親が幼児期にその又親にしっかりとした心の土台を築いてもらっていたら、乗り越えられていたはずだと。それは本に書いてあったりしたことですが、確かにそうだと思うのです。すると結局は親の親、その又親の親と責めても仕方ないのです。キリがないのです。自分がこうなってしまったことを親のせいにしても、そしたら親は「オレの親が悪かったから、こんな子育てしかできなかったのだ」と言い逃れができるのです。自分が自分の心の傷を誰のせいにもせず、何のせいにもせず生きなければ、自分は親を責める権利はない、ということです。そんなことを考えているうちに、親が他人になったのです。勿論親は親ですが、一面他人です。その辺にいる長所も短所もあるじいさん・ばあさんと同じです。

何かの足しになったでしょうか？　もし貴方様が真の自分自身を未だ取り戻していないとすれば、どうかそれを取り戻して欲しいのです。そうすると、本当にやりたいことが出てくるのでは、と思うのです。本当の生きがいのようなものが見えるのではないか、と思うのです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
おっしゃるように私には迎合してしまうところがあります。
これは幼児期の恐怖体験から来ているんだと思います。
数十年経った今もその悪影響は有ります。
またおっしゃるように祖父もアル中のキチガイでした。
飲んでキレると鬼のような人だったので父もこっ酷くたられたんだと思います。この悪い連鎖は私の代で断ち切ります。
父も既に他人同然、いやそれ以下です。
しかし、恨んではいません。
もうこれ以上、関わりたくないだけです。兄弟間も全員離縁状態です。
家族って、本当に他人以下に成るんだと知って驚きました。
恐らくこれがこの人生で一番驚いたことです。
あとは自分を取り戻すだけです。
同じような境遇の方とここで出会ったことは私にとって大変救いとなりました。残りの人生をお互い謳歌しましょう。いつまでもお元気でお過ごし下さいね。本当にあなたと出会えて良かったです。心より感謝してます。2009年　夏

お礼日時：2009/06/15 19:45

No.12 回答者： beingpeace 回答日時： 2009/06/14 20:21

人に愛されるひと敬遠されるひと―テーラワーダの知恵で人間をよく知る本 (単行本)

をよろしければ読んでみてください。

http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%81%AB%E6%84 …

ブックオフオンラインでも買えます。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

≪レビューより抜粋≫

＜イライラや完璧主義など自分の性格に悩む方は是非読んでください。
部下が言うことをきかなかったり、家族との関係で嫌な思いをしたり、恋人とうまくいかないなど、言ってみれば「それが当たり前の状態」と気づかされました。
人間とは不完全で、自己中心でエゴの塊である。
心とは飼いなせるものではなく、感情をコントロールするのは不可能とのこと。
この本の教えをもとに世間を見ていると、いちいち腹立たなくなります。
また失敗した自分を責めなくなります。 ＞

上手くいかなくて当たり前！というのは、目から鱗でした。
是非とも読んでみたい本です。
貴重なご意見、誠にありがとうございました。

お礼日時：2009/06/14 20:26

No.11 回答者： rnjm4 回答日時： 2009/06/14 19:24

参考になれば幸いです。

私もアダルトチルドレンの傾向を持っています。
アダルトチルドレンの本を読んだ時は涙が止まりませんでした。
が、自分の感情を自分で持てあまし、たまに暴発していました。誰も私の事など分かってくれないと思ってました。
その後、交流分析に出会い、アダルトチルドレンの部分と付き合いながら、自分に足りない分析する力、本音をその場で伝える力を増やす事ができました。
生きる事が楽しくなりました。
まずは自分を丸ごと大事にしてください。先に進みはじめますよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
同じ境遇に有った方のご意見として熟読させて頂きました。
確かに私は本音はあまり上手に伝えられません。
トラブルになるのが嫌だからこそ黙っているのですが
それで余計に誤解を与えてしまうこともあります。
『自分を丸ごと大事にする』肝に銘じたいと思います。
非常に貴重なご意見誠にありがとうございました。

お礼日時：2009/06/14 20:21

No.10 回答者： aeromakki 回答日時： 2009/06/14 13:45

アルコール依存症の親に虐待されて育った人のことを限定して、もともとはアダルトチルドレンと言っていたそうです。

最近は拡大解釈されていますが。

アダルトチルドレンはいろいろ対人関係で上手く行かないので、カウンセリングが必要な場合が多いそうです。

今までの不運は、質問者様のアダルトチルドレン的要素が招いてしまったかもしれません。

それをお金を掛けずに吹っ切る方法を、二つ思いつきました。

一つは１さんと似てますが、禅寺で修業することです。

もう一つは、本を買って認知療法を独学してみることです。
認知療法は、うつ病や境界性人格障害などの治療に効果をあげています。
再就職に役立つかもしれません。

また、ハローワークで適職カウンセリングを受けるのも大切だと思います。


人生、晴れの日も雨の日もあります。
今がどん底なのではなく、いろんなことを見直す契機とお考えください。

世の中には、ホームレスから会社経営者になられた方もいらっしゃるのです。
すごく有名ですがね^^

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
自分が元アメリカの大統領と同じアダルトチルドレンであることは、知っております。
その為のワークも独力で自宅でしたことあります。
それも限界を感じ集中内観というのも他で受けたことがあります。
これは素晴らしいもので、受けた後の１週間は人生がバラ色に見えました。
しかし、催眠療法でもあったのでしょう。時間と共に元の自分に戻ってしまったようです。

何を見直したら良いのか、もう分かりません。
ただ、人には誠意をもって接することと、万物に日々感謝することは欠かしていません。
でも、孤独感からは逃れられません。
学びが足りないのでしょうね・・。
ご回答ありがとうございました。

他の皆さまへ。
お忙しい中、恐縮ですがもっとご意見をお聞かせ下さい。
大切に読ませて頂きます。

お礼日時：2009/06/14 14:09

No.9 回答者： heeroo44 回答日時： 2009/06/14 11:29

４３歳と言えばまだまだエネルギーは十分ある年齢じゃありませんか！

人間の死亡率は１００％です（綾小路きみまろ語録）
人間は生まれるときも死ぬときも一人です。
いつ死ぬかは、分かりません。

一応、６０歳で死ぬと仮定して、目標を立て見たらどうでしょう？
残り１６～７年です。
これまでの人生を自分一人で生きてきたと思いますか？
嫌なことも多くあったかもしれませんが、今まで生きる事が出来たのは、多くの人のお陰ではなかったでしょうか？

残りの人生を、他人の役に立つ為に使ったらどうですか？
もしその様に考える事が出来たら、自ずと、やることが多く見えてくると思いますが・・・・

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
体は生きたがっていることは日々感じています。
死ぬまでの目標があるとするなら人の役に立って一人の人間にでもいいから、心からありがとうと言ってくれる人に成るということです。
人に何も求められない人生というのは耐えがたく辛いものです。
これまで生きてこれたのも多くの人の御蔭だということも忘れないでいきます。
他人の役に立ちたいという気持ちも今では恐らく人よりも有るかと思いますが、それでも自ずとやることが見えてくるということはありません。具体的に何をしたらいいのでしょうか。もしよろしかったらまたご回答下さい。心よりありがとうございました。

お礼日時：2009/06/14 13:51

No.7 回答者： hope01 回答日時： 2009/06/14 10:44

私も、質問者の方と、同様中年の、独身、孤独、人間不信をもつ、精神科へ、通院しているものです。

すこし恵まれているのは、両親が、健在だといううことです。
それなら、孤独じゃないじゃないか、と思われるかとおもいますが、経済的に、そして、人間関係をあまり気にしないで良く、人にまごころで接して、笑顔で、感謝される仕事があります。それは、郵便局員です。正確には、ユウメイトで、アルバイトなのですが、仕事は少ないし、時間もあまりうるさくいわれないし、民間で働いていらしたのであれば、十分勤まります。その代り、給料は安いですが、厚生年金、雇用保険、健康保険など、すべて、そろっていますし、人間関係が、もともと国有企業だったためか、非常に、あっさりしていて、居心地がいいのです。そういう人たちが、集まっているため、仲間もすぐできますし、配達にいっても、お客さんに、笑顔で感謝されることが、多いです。いま、日本郵政は、スキャンダルで揺れていますが、現場は、全然関係ありません。忙しいときもありますが、民間企業にくらべれば、「えっ。」て、感じです。私は、癒されながら、仕事をしていました。
細かいチェックが非常に多く、お客さんの、苦情などには、非常に厳密に対処させられますが、もともとが、一枚の手紙、一個の個包、私も、かなり、ミスをしでかし、怒られましたが、民間なら、首になるような場合でも、大丈夫です。
これをやれ、と言われて、それをやればよい、これだけで、本当にいいの、と、自分で、信じられないくらい、民間とは、感覚がずれているのを感じますが、あの感覚は、癒しにつながります。
これは、続く、と思えると思いますよ。
赤カブ、軽四トラック、自転車、内務での作業、どれも一長一短ありますが、自分に、合いそうな職種を、選択して、やってみるのはどうでしょうか。
孤独感も、勤め始めは、非常に感じると思いますが、慣れてくると、だんだん厚かましくなってきて、仲間ができて、なんだかんだと、接していくうちに、面白くなってきます。
忠告としては、あまり多くの仕事を、調子に乗ってやらないこと、だと思います。
仕事ですから、シビアな面や、人間の好き嫌いも、出てくるでしょう。しかし、民間にくらべると、精神的に、非常に負担が、すくないです。
経済的に、生活できて、御客さんにも、笑顔で接して、笑顔で感謝される。精神的に癒される。非常に几帳面さと、正確さを要求されますが、一度、体験されては、どうでしょうか。

この回答へのお礼

お忙しい中、ご回答下さりありがとうございます。
親身にご相談に乗って下さり本当に恐縮です。
ユウメイトっていうのがあるのですね。
知りませんでした。
心身がもう少し元気になってきたら一つの方法として考えてみたいと思います。
お心遣いに感謝します。
本当に心よりありがとうございました。

お礼日時：2009/06/14 13:34

No.6 回答者： 8_noriko_8 回答日時： 2009/06/14 10:36

No.1のmoja_mojaさまの　ご回答にもありましたが　

仏の道は　孤独なものではないんですよ‥、とだけお伝え致しますね(^^)

万物に感謝する心や　反省懺悔を常に繰り返す心は　真に仏の心と通じます
地道にコツコツと貯蓄をなされてきた方ですから　きちんとした方であろうとお察ししています。
そういうお方なら　経文を勉強して精神を崇めていくことができそうに　私も思います

http://www.nisou.com/

連絡取って　行って見られませんか‥？　
お話を　よく聞いてアドバイスして下さるお優しい尼僧さまが　お出でです
そして尼僧さまを慕って集う者も　多方面から居て　皆　心の良い方ばかりです。

日光の山の中は自然がいっぱい
静かな気持ちの良い場所で　心が晴れるやも知れません

孤独はつらい、人の間で生きていきたい
そのお気持ち　心からお察しいたします

この回答へのお礼

おはようございます。
ご回答ありがとうございます。
仏の道は孤独なものではないのですね、勉強になりました。
私の心は死に掛かっていますが、体は生きたいと私に訴えかけてきます。
貴重な命、大切にしたいと思います。
尼僧さんのお話ですが、でも今は止めておきましょう。
今の状態では甘えてしまうばかりです。
人恋しくて優しくされたら抱きついてしまうかもしれません。
それでは相手も困ることでしょう。
辛い気持ちが分かっていただけでも私には慰めになりました。
本当に心よりありがとうございました。

お礼日時：2009/06/14 13:28

No.5 回答者： i12 回答日時： 2009/06/14 09:13

細かいことを書くとキリが無いので

具体的に書いてみます。

まず、仕事を探す事だと思いますが、
大型やフォークリフトなど特殊な車の免許を取ってお仕事を探してみてはいかがですか？
お給料もいいですし、コミュニケーションもたくさんしなくても良さそうですし。
（先日聞いたんですけど、今は重いものを運ばなくても良いので
男の人以上のお給料で女性が大活躍しているのだとか）
男性であるあなたならしっかり働けそうですよね。
職場では人間関係を良好にする必要はない、と私は思います。
和を乱さない程度で十分！
能力を提供してお給料をもらう、それだけの場所です。

前回の結婚はお相手の方と合わなかっただけです。
今後にその経験を生かせば、それほど落ち込む事はないと思います。
女性なら出産の時期が限られていますが質問者様は男性ですので
やり直しはいくらでもききます。
やはり、夫婦はコミュニケーション（話とスキンシップ）に尽きると思います。

興味のある本を片っ端から読んで人生を有意義に楽しく前向きに歩いていってください。
（なければベストセラーの棚をのぞいて見て下さい。きっと読みたい本が見つかります。）

人生できっと今がどん底です・・
あきらめず、感謝を忘れなければ、きっと幸せになれると思います。

生意気でスイマセン。
お互いがんばりましょうね！

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
今度はそれらの資格を取って仕事に就くというのも良いかもしれませんね。
和も乱さないように自重したいと思います。
次に女性の方と出会いがあるかどうかは分かりませんが、それまでに十分人格を磨いておきたいと思います。そして今度こそ幸せにしてあげられるように努力したいと思います。
会話やスキンシップはかなり多かったのですが、自分の価値観を相手に押しつけるのが良くなかったようです。
相手が幸せかどうかを中心に以後は見据えていきたいと思います。
一人の女性すら幸せに出来ないようでは男も廃ります。
確かに今は人生のどん底です。健康であることだけが幸いでした。
感謝していきたいと思います。
励ましのお言葉本当に心よりありがとうございました。

お礼日時：2009/06/14 13:21

No.4 回答者： jimmy35 回答日時： 2009/06/14 01:21

まず、人を知ることではないでしょうか？

あなたの場合、＞恐らくですが、人が心の底で信用出来ていないのだと思います。　と書いてしまえるほど自覚があります。ではなぜ信用できないかを考えてみると言うことです。確かに親御さんの影響はあったと思います。しかし、ではその影響で何が不足したかを考えるということです。社会に出て、その人がわからない、つまりコミュニケーションに蓋をした部分があったと思うんです。これは卵か鶏かですがそのこととあなたの人に対する信用度と比例していると考えるべきだと思います。

まずは職に就くことです。今の地域ではまたぞろ人への不信用が出る（そういった環境になってしまった事は十分考えられますからね）ので地域を変えてまずは職に就き、これまでのあなたの社会での積み重ねをいったん忘れて一からコミュニケーションを取っていくべきでしょう。こういう場合の再スタートとは一旦あなたの社会実績をデリートしないとできない代物だと考えた方がいいかと思います。

「信」を得ようとすればコミュニケーションを取って話さないと得ることはできません。逆から言えば人を信用しようとすればコミュニケーションを取らないとできないんです。まず人を知り、そしてコミュニケーションの再構築を図るべきです。あなたの年齢で、失礼ですが、その財の量ではコミュニケーションの再構築を図ろうとすればどこかに再就職をしないとできないと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
おっしゃるように自分には何かが不足しています。
地域を変えてまずは職に就く。
蓄えも少ないので肝に銘じたいと思います。

お礼日時：2009/06/14 13:08