A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
そうね~今まで見えなかったものが見える。
それをチャクラというのでしょうね。私が見るのは円と書いた丸く光ってるものならいつも見えますが・・幽霊が見えるというのと同じでさ、信じるしかない。
たとえば毎日ギャンブル好きな奴がさ~急に神を信じよ~というならこれもチャクラが開いたともいえる。
この回答への補足
>円と書いた丸く光ってるもの
言葉の意味がいまいち解りませんでした.
>光ってるものならいつも見えますが・・
何色ですか 他者の身体の辺りに見えるのですか まぶしくないですか.
>たとえば毎日ギャンブル好きな奴がさ~急に神を信じよ~というならこれもチャクラが開いたともいえる。
この場合、何処のチャクラが開いたことになるのでしょうか.
No.8
- 回答日時:
懐かしい言葉が出てきましたね。
今から30数年前に、現阿含宗管長の桐山靖雄氏が、観音慈恵会という宗教団体を主宰していた頃に出版した本の中で、盛んに使われていた言葉です。
私も数年間その会に在籍していた事がありました。
ヨーガと密教との関係を強調して、超能力の開発とか言って衆目を引きつけて大量に書籍を売り、会員を増やしていました。
それが今や、仏陀の直説としての阿含経の教えが最上であるとしているのです。
目まぐるしく変わる教理は確かな一貫性の無さを感じさせるものです。
私が在籍中の体験はいろいろとあるのですが
もし、現在もこのような、願望成就の夢に釣られた超能力の開発というものに興味を抱いている方がいるのでしたら
ご警告を申し上げたいと思います。
ヨーガや仏教(密教)の一面のみを取り上げて、俗欲の成就をもって人の心を引きつけようとする教えは危険です。
私の体験から、近ずくべきでは無いと言えます。
確かな得るものは何も無いからです。
真面目にヨーガを研究されている方であれば別とは思いますが
我々一般は、チャクラ云々の世界へ入るべきでも無いと思われます。
また
密教が最も低級と言われる、現世利益の方便をもってして説くところは
如来の大悲です。
ただ与えるだけの心です。
その底には何も求めるものはありません。
正師といわれる人に接すれば、その心が分かるはずです。
やたら、チャクラとかクンダリニーとか超能力云々とか言う教えは、止めた方が賢明です。
私がその餌食になった身ですから、言えるのです。
最もその邪教のおかげで、正しい教えに会う事ができたと見れば無意味では無かったとも言えるのですが・・・
今や、超能力というものの存在はごく一般化しつつあると思います。
これからの時代においては、超能力の有無ではなく、何故そうなるのか?
といった事に視点が移っていくものと思います。
それが時代の流れのようにも思います。
そうした哲理の解明や議論が新しい形でなされていくものと思います。
そういった真面目な話しであれば注意して聞くべきものとも思います。
この回答への補足
はい、もちろん解っています。今の時代は、救世主や教祖様や導師 などといったものから教わる時代ではないのはルドルフ・シュタイナーも言ってたようだし、心配御無用です。
ただ、一抹の未練、「もしかしたら」という思いを残さないためにも、聞くべき事は聞いておいて、逃げるなら逃げるでほっとけばよく、もし答えが得られたらそれはそれで又 いろいろと聞きようがあるのです。私は、自分の意思でいわゆる宗教(団体)に入ったことはないし、これからもないでしょう。結局、欲があると宗教に入ってしまうのでしょう。
>密教が最も低級と言われる、現世利益の方便をもってして説くところは
大丈夫です、自分がオーラ視はチャクラ視に興味があるのは認識力を高めるためでもありますので。
>如来の大悲です。
私は他者から 怒られるのも 慈悲を施されるのも大嫌いです。
>正師といわれる人に接すれば、その心が分かるはずです。
もし、他者のためだけ に生きているという人間がいたらそれは偽善者です。本人がそのつもりでいても、それは自分を勘違いしているだけです。もしその「正師」が利他心のみに生きていると言うのであれば、その人と対峙したとき、改心させてみせます。
「願望」と言われましたが、その願望が統合されていれば何ら問題はないでしょう。
というよりも、自分の希望と世界の貢献したいと言う思いの両輪があってこそ、人間は正しく生きられるのだと思います。
No.7
- 回答日時:
ちゃんとチャクラは存在し、見えますから安心してください。
チャクラの模様は、そのチャクラが目覚めている次元によって違います。
主に、本などで紹介されているチャクラはアストラルの次元のチャクラですね。それとその下の次元のエーテルの次元のチャクラです。
完全に本などと同じというわけではありませんが、よく似たような形で見えます。
ただ、注意して欲しいのは、本などで見てその先入観で、想像で見ているということです。それは、単なる想像ですから見ているわけではありません。
本当にチャクラが目覚めて、チャクラが見えている場合は、その目覚めているチャクラに対応する超能力が使えるはずです。
その超能力が実際に使えるかどうかで判断するわけです。どうでしょうか?実際に使えるでしょうか?個人で独行する場合は、これで判断するしかありません。
ちゃんとした導師について修行していれば、導師が教えてくださいます。
この回答への補足
urubonpp さん、こんにちは.
質問の連続になりますが、御容赦ください.
このサイトで使用しているその名前の意味を教えてもらえますか.
先入観や単なる想像で見ている場合と、そうでない場合というのは、どうやって判断するのですか?
>本当にチャクラが目覚めて、チャクラが見えている場合は
ということは、チャクラが目覚めれば、同時にそれに対応するチャクラも見えるんですか?だとすれば、それは自分のですか、それとも他者のですか?
それから、それぞれのチャクラに対応する超能力というのは具体的にはどのようなものでしょうか?
rurubonppさんは導師について修行したのですか?
No.6
- 回答日時:
No.4です。
他の方の回答への返信として、街灯の周りに丸いわっかのこと話されてますが、私も普通に見えますよ。
何現象って言うのか忘れましたが、普通誰でも見えると思います。
えっとですね。
仏像の頭にわっかありますよね。
あれ、太陽のコロナの部分。
めらめらって燃え上がるようなバックの絵のある仏像?とかありますでしょ?
あれ コロナ。
天使のわっか。あれ太陽のわっか。
イエスが茨の冠をかぶされたってありますでしょ? あれ 太陽のわっか。
イエスってのは太陽の具象化。
この映像みてみて。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD% …
ね?
イエスが湖の上を歩いた。
太陽は湖の上を歩いているかのような軌道も描ける。
ホルスあたりが起源なんですね。
イエス物語の内容は、それより何千年も前に作られたホルスに神話の内容のコピー。
ホルス=太陽。
だからホルスが水に上を歩いたとかって、太陽が海や湖を渡ったってこと。
毎日渡ってますからね。
人間が太陽にように湖や海を毎日渡れるか?
無理! でも地球からみると、太陽はまるで海の上を渡っているように見える。
本当は ずーーーーーーっと地球より離れてクルクル回っているガスの球体なんですけど、地球から見ると、地球のはるかかなたーーにあり、地球の外に出ると、もう太陽は海を渡ってくれない。
月のバージョンもある。
海を渡る月って女神もいるんです。
でー 前回結構 真 面 目 に書いたんですけど、あなたが張ったリンク先読んで、腰砕けしてしまった。笑。
「ああ あったあった」って。笑
あれも結構 真面目に書いたつもりなんですけど、今読むと笑えますね。
えっとですね。
全ては脳が作り出す幻影ですよね。
脳が無ければ何も認識できない。
手が触っても、脳にいたる経路が阻害されたら、触ったって感じない。
例えば触っていなくても脳の手の部分を外から電流を流せば、触ったって感じることができる。
物には実は色は無い。
物体が当たった色を吸収できない素材だったら、反射して、人間の視覚が可能なものだけ、脳が識別して、色が見えるってなって、「赤」とか「白」とか仮にしているだけ。
人間の目は光の幅のごくごく一部しか認識できない。
紫外線とか赤外線は、人間の脳では識別できない。
するってーと、紫外線とか赤外線も認識する脳を持つ人がいるのか?
赤外線を人間は発していて、一部の人は赤外線が見えるのか?
無理です。
赤外線は多数存在しており、もし赤外線が見えたら、現実混乱しちゃうでしょう。
赤外線を発するほかほかグッズの陳列棚見たら、「うわーー 棚が燃えとる」ってなっちゃうか、「見えないからこれニセモノ」とか思ったりして。
ちなみに うちのオコタ赤外線発する奴らしいですが、赤しか見えない。
オコタがめらめらと燃えてみえなくてよかった・・・・。
チャクラって輪のことだとしたら、見えたって人は、イマジネーションで見えたって思っているだけ。妄想なんです。
例えば、、、シャルルボネ症候群ってのがある。
現実いないものが見えるって障害。
白内障とか、、、なんか目の疾病が原因で、存在しないものがその人だけ見えると認識してしまう。
例えばデズニーキャラが目の前でおいたをしたりなど、見えてしまう。
本人は現実見えているという認識なんです。
統合失調症とかの幻覚とも違う。
脳が勝手にその人に見せている幻影。
で、、、恐らく太陽を直視したとか、高齢になって白内障になったとか、目の病気を持っている人が、あなたの額にチャクラが見えるとか言うんじゃないかと。
だって、偏桃体って、目の奥の脳の内部にあるわけで、そこがプルプル震えるかなんかして、視覚を司る器官がそこらあたりにあって、電流が流れて、それで目で見えているってなるんじゃないかと。
街頭の回りにわっかが見えるのは、なんとか現象ってあるので、説明ができますが、人の顔にわっかが見えるってのは、それは「you are my sun(shin) of my life」 状態。
これで説明つきません?
人間の体の回りに光が見えるとかありますが、それで人にオーラがあるとか言う説ありますが、乱視?とか思ってしまいます。
矯正メガネかけると見えなくなるんじゃないかと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC% …
『オーラは、生命活動や精神活動をつかさどる超自然的なエネルギーである生体エネルギーが、体から放出され、体を取り巻いたものだとされるが、科学的根拠はない。』
いやいや 科学的根拠はある。
乱視かシャルルボネ症候群か白内障だと見えるんじゃないかと、幻覚が。
http://74.125.153.132/search?q=cache:Hx0SRXMS480 …
(キャッシュしか残ってないので、本ページはリンクできませんでした。 読み込みに時間かかりますが、まあ 雑学として一応知っておくと今後お徳かも)
この回答への補足
いいえ、やはり私は自然と同一化しません.
あっ、否定形だ、~でない では駄目だったっけ、それなら
はい、私は永遠に今という一瞬に生き続けます.ああ、これならOKだ.
あっ?そこにいたんですか?いえ独り言です、なんでもないです、はい。
でもまさか自分が「グイグイと詰め寄られ」るとはおもってもなかったです。。。
これからは下手に刺激しないように気をつけます。
いや、しかし わっか は単色ではありません。 まあ、CIRCLE RAINBOW ってやつですね。見えますか?やっぱり。満月の周りにも。
美しいですよ
それでヨガですか、神奈川県の横浜市の辺りでよい所あるんですかね
で、博識のkigurumiさんに聞きたいんですけど、ルドルフ・シュタイナーって 思想家 知ってます?スゴイですよ。ニコラ・テスラと同じくらいスゴイですよ。(多分)
No.5
- 回答日時:
こんにちは、座頭山です。
No2様への御礼をみて心配になりました。
>実は今回の質問は、何年も前から眉間のあたりに違和感があり、
>ところで、夜に暗い道を歩いているときに、外灯の周りに何か見えませんか?
電球の周りに光輪が見えるのは、、『可能性として』、僕が昔なった、緑内障の症状と似ていますね、、、。
http://manmaru-sinbun.com/2009/03/post_5688.php
眼科に行って眼圧を調べてもらったほうが良いかも知れません。
>この「輪」とは何を意味するのでしょうか.
、、、、。 これに答えられるのは天使に会った事のある人だけです。
>天使の輪の記述は何かを示唆しようとして書いたのでしょうが、ピンと来ませんでした.
要するに、僕もチャクラについては知りませんが、必ずしも東洋だけの物とは言えないと言うことです。
では、お大事に。
この回答への補足
大丈夫です、私がみているのは単なる「ぼやけた」光輪ではないので.
眉間の辺りに症状が出るとは書いてありませんでしたね.
心配後無用です.
>、、、、。 これに答えられるのは天使に会った事のある人だけです。
まあ、考えてみれば自分で観たわけでもないものをなんだかんだと論じること自体がナンセンスですね.
まあ、しかしこうやって事象を明らかにしていくのはよいことです.
No.4
- 回答日時:
車輪 と言われるものですよね。
アッカド文化の文字って、車輪のように外から中央に向かって書かれていたんだったと思う。
これが回転すると、まるで自転車の車輪のような感じ?
仏像を見ると蓮の花にちょこんと乗ってますよね。
あれ、チャクラが開いて昇華したってイメージ。
で、クンダリニーはチャクラの内部にあり、蓮の花が開くようにチャクラが開くと、その中にあるクンダリニーが目覚める。 と言われている。
脊柱にあるクンダリニーが目覚めると回転して、まるでDNAの形のように円を描いて脳に登っていき、エクスタシーを感じるってことなのでしょうね。
そういうの聞いて、私こう思うんです。
「早い話が1人エッチってことでしょ?」って。笑
修行僧の人たちは、イメージだけで、まるで女性と性交したときのような快楽に到達しようとして、頑張ってやっていたってことですね。
シャクティーが自分の中にあり、それは自分の母であり、花嫁であるとしていたらしい。スーフィ教だっけ??
伝統的なチャクラでは、人は皆自分のシャクティー(妻)を左側に置き、チャクラの神はその神妃をともなって、輪の中心にいたらしいです。
その概念がヨーロッパに伝わったので、図柄ではお妃さまは必ず王様の左にいるってことになったらしい。
フォークダンスの輪。
輪になってぐるぐる回りますが、あれもチャクラが開くというイメージらしいです。
1人エッチだとちょっと。。。なので、もうちょっと高尚な考えにしたくて、瞑想により自己の中のクンダリニーを明確に意識し、中にあるそれを外に取り出すには、チャクラをはず開く修行をする。 ってなったのかも。
チャクラが開くと、その中にあるクンダリニーが回転を始める。
で、どんどん修行をしていくと、まるで竜巻のように、グルグルって一気に上昇して、脳天つきぬけー ってなり、自己と無限が合体したってことになるらしいです。
これはイマジネーションの世界ですから、色とか形というより・・・。
んー、、てんかんとか偏頭痛を起こした人の絵とか、星キラキラとか輝くような図柄とかありますが、要するに、病気で脳に過度の電流が流れてしまって、てんかんとか偏頭痛とか起こってしまうわけで、彼らは修行無しに、キラキラお星様が飛ぶわけで、、
側頭葉てんかんを起こした女性は、1度に1000回分のエクスタシーがきたみたいだったって言ったそうです。
残念ながら男性のてんかん患者だとそうならないらしいので、イマジネーション力の問題かも。
男性と女性の違いで、名称は忘れましたが、女性の場合、平均してある部分は男性の8倍も活動するらしいです。
その部分は情動を司る部分なので、女性が何かに対してすぐキーキー騒ぐのは、男性に比べて8倍この部分が働いてしまうから。
のたうちまわる蛇のようになり、コントロール不能になるので、キーキーとヒス起こすしかないわけです。
こののた打ち回る蛇? うなぎ? をうまいことコントロールできれば、快楽になるのかも。
ある実験。男女ペアで遊園地で遊んでもらい、その後記憶している内容をお互い供述してもらったところ、女性の方が細かなところまで記憶していた。
「あの時あれを見て こういう会話したじゃん」って女性が言っても「そうだっけ?」と男性側は覚えていない。
どうしてかというと、女性の場合男性の8倍も、、ほんとなんだっけ?あの器官、、、とにかくなんとかが活動するので、それで無視せず記憶してしまうのだとか。
ということを利用して、記憶術ってのがあり、100の単語を記憶して間違いなく言うって方法がありますが、あれはイマジネーションを使って関連づけて記憶していくから。
クンダリニーをコントロールしつつ、現実に利用する手法。(記憶術)
テレビでやってますが、トリップしてあちらの世界にいかずして、チャクラを開いてクンダリニーを引き出し、イマジネーションを活性化させ、記憶していくって手法。
修行して自己と無限の統合とか高尚そうなことやる以外のクンダリニーの現実的な活用方法。
ってことは、、、わかった! その名前忘れたって私が言った器官が、クンダリニーの場所ですね。
脊髄じゃなく脳にある。
えっとえっとえっとえっと・・・ 偏桃体!
あーー苦しかった。やっと思い出しました。
場面緘黙症が女に多いってのも、うなずける。
ってことで、チャクラってのは偏桃体のことだと思います。
偶然かもしれませんが、桃って、、、西洋だとりんご いちじく の隠語と同じじゃないかと。
やっぱりエッチ系だぁ 笑。
>実際に書籍やネットで描かれているようなチャクラを見たことがある人がいましたらぜひ回答をお願いします.
これは脳外科医じゃないと見れないかも。
この回答への補足
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3949895.html
なにかの拍子にこのサイトを見たことがあったので(大いに笑わせてもらいましたが)、
やべっ、見つかっちゃった と思いましたね、ええ。
ああ、でもクンダリーニの箇所でいつ禁止用語が飛び出すかドキドキしましたね、「なんだっけ、ああ、これだ!」みたいな
回答者様は女性ですか?
メーテルと鉄郎の考察のところなど感心しました.博識ですね.
No.3
- 回答日時:
不思議なことは、どの宗教でも輪が出てくることですね。
チャクラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3% …
法輪
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E8%BC%AA
天使の輪
旧約聖書エゼキエル書11章22節
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
22)時にケルビムはその翼をあげた。輪がそのかたわらにあり、イスラエルの神の栄光がその上にあった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ご参考までに
この回答への補足
天使の輪の記述は何かを示唆しようとして書いたのでしょうが、ピンと来ませんでした.
>輪がそのかたわらにあり
この「輪」とは何を意味するのでしょうか.
>イスラエルの神の栄光がその上にあった。
「栄光」とは何でしょうか?
旧約聖書はヤハウェ(エホバ)、つまり契約と復讐の神ですよね.新約のイエスは認めますが、ヤハウェは認めません.
イエスも「父」から自立すべきでしたね、そう思いませんか?
No.2
- 回答日時:
どういう意味でチャクラを知りたいのか、どの程度の知識があるのか、何のためなのか。
経験がどうのということば、言い切れるとか何とかのことばも入ってのご質問で、必ずしも何も知らない、大通りの向こう側を通りすがり、指をさして、あれはなんだ、といっているのでもなさそうです。
真剣な、必要性の明確に理解できるお話であれば、或る程度のコメントもする道もありますが、あまりに不明なことが多いので、私どもの経験をお話のしようがありません。
一般的な説明は、以下のHPにもあり、ヨガというタームでもたくさんの日本語の説明があるはずです。
http://en.wikipedia.org/wiki/Chakra
http://www.eternelpresent.ch/chakras.html
http://paranormal.de/ballabene/chakra/chakraind. …
この回答への補足
英語は解りません.
実は今回の質問は、何年も前から眉間のあたりに違和感があり、それが第六チャクラに対応するものであるのかな という疑問から投稿しました.
ある人に眉間のチャクラが他のチャクラに比べて大きすぎるからもっと抑えてバランスを取ったほうがよい といわれたのですが、ざっとネットで調べたらまず第六チャクラを活性化させてから他のチャクラも同じように活性化させていく という記述を呼んで、どのようにすればもっと「超人化」できるかな、と考えていたのです.
もし本当にオーラやチャクラといったものが見えるなら、見えたほうが面白い、それに人間を判断するためのひとつの基準にもなるかもしれないと思ったのです.
ところで、夜に暗い道を歩いているときに、外灯の周りに何か見えませんか?もし見えるならどんなものが見えるのかぜひお教えください.よろしくお願いします.
No.1
- 回答日時:
まあ、哲学や宗教を語る場で、物事を色や形で認識しようと考えるのは、途方もない勘違いとしか言いようがないですね。
「空間」にしても「社会」にしても「本能」にしてもその認識は色や形でするものではない。
あなたの質問は、「よいこの質問箱」にでも投稿されるのがふさわしいと思いますが。
この回答への補足
よいこの質問箱 は、検索してもなかっので却下.
悪い子だしね
まあ、守護霊も指導霊も守護神(といわれているもの)も、目で見るものでなく、脳裏で観る(観じる)ものだからね.
でも、チャクラというのはそういったものの中でもとりわけ視覚的な要素が強いと思ったんだよね.オーラというものを色に変換して捉えているように.
回答者様は実際にどの辺まで観た事があるんでしょうか.あ、いえ、何も観たことがないなら回答してくれなくても結構です.
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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