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一般及び住宅の違い(550万非課税)というのは理解しております。
そこで、質問です。

・財形貯蓄は給与天引きですが、月々の月給に控除されるのでしょうか?月々の所得税が少なくなる?
・住宅財形にした場合、特典ってありますか?例えば、住宅金融公庫からの借り入れがスムーズもしくは金利が低いもしくは借り入れ金額がUP。仮に上記内容が可能であれば何年以上の積み立ての実績がないと適用になりませんか?
・回りの人間は、財形は必ずした方がいい。財形がある企業はいい会社。といいますが、最大のメリットは何でしょうか?
・また給与天引きで貯金をする場合、利率の良い金融商品ってありますか?

以上、何卒宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (2件)

1.所得税への減免はありません。

その代わりに一般の預貯金の利息にかかる利子税(現行20%)が有りません。
2.パンフレット等を参照されることをお勧めいたします。
3.1,2がメリットではと思います。
4.給与からの天引き貯金のメニュー(?)は会社単位で金融機関と契約する事ですので、お勤め先の総務等にお問い合わせしてください。
おまけ:財形貯蓄には、住宅以外に年金と一般(おそらくGOKINGさんの言われている定期貯蓄?)の3つがあります。
年金財形も住宅財形とほぼ同様、ただ払い戻しは年金形式だけが可能です。個人年金をお考えでしたら選択肢に加えても良いかとおもいます。
(いずれもの財形貯蓄も日本版401Kとは別物です。)
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会社にもよりますが、


財形のメリットとして会社が利率を補助してくれます。
550万までは利息に対して非課税です。
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