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サプリメントには色々な種類があるようですが、薬ではないので食品の扱いになるそうですが、だとしたら菌の規制はどうなっているのでしょうか。食品並であれば、相当量の菌が居るのではないでしょうか。

A 回答 (2件)

医薬品であっても,無菌製剤(点眼剤や注射剤)以外は滅菌しているわけではないのです。


通常は1gあたり1000個程度の菌はいるものです。
一般食品やサプリメントも同じようなものですネ。
ハーブ系のものだとこの10倍程度の菌がいるでしょうが,普通の野菜と変わらない程度です。
手のひらの方が菌は多いでしょうネ。
無菌のものばかり摂るという生活は,体にとって非常によくないことです。
日本人の体がどんどん弱くなっている大きな原因は,清潔すぎる生活ですからネ。
少々の菌は摂った方がいいんですヨ。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。医薬品であっても通常1gあたり1000個程度の菌が居るというのは本当ですか?水道水でも1mlあたり100個以下だったと思うのですが。また、健康体であれば多少の菌は問題にならないのでしょうけど、体調の悪い時にはかえって悪い影響がでるのではないでしょうか。野菜と違って、サプリメントを加熱処理する人なんて居るはずは無いですし、、、。

お礼日時:2003/03/27 01:34

空気中には様々な雑菌がいます。


私たちは菌とともに暮らしてるわけです。体内にもいますしね。
菌って悪者だけじゃないですよ。
悪さをしない菌もいるし、良いことをする菌もいます。

滅菌処理をしていないサプリメントは、加工食品と同じようなものです。
お菓子を加熱処理して食べませんよね。それと一緒です。
それほど神経質に考える必要はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。通常の食品に対しては言われる通りだとは思いますが、サプリメントの位置付けは一般人の感覚として、食品以上薬剤未満なのではないでしょうか。やはりサプリメントは、管理されるべきものだと思います。

お礼日時:2003/03/29 02:01

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