現在日本生命相互保険会社の「生きるチカラ」に加入しております。
内容は死亡保障、高度障害状態になったときに3200万円出るものです。
内300万円は3大疾病になったときに一時金として受け取れ
内600万円は要介護状態になったときに一時金として受け取れます。
リビングニーズ特約をつけており、余命6か月と診断されれば3200万円受け取ることができ、また、保険料払い込み免除特約も付いています。
医療保険もセットでついており、日額10000円が最高で60日でます。
ガンによる入院ではプラス5000円で日額15000円でます。
現在満27歳でこちらの保険には24歳のときに加入しました。
保険料は12800円で44歳更新時に25000円くらいになります。
会社でニッセイのおばちゃんが来てたので話してたらうちの工場長がきて、いろいろ研究した結果こくみん共済(県民共済だったか忘れたが)で十分だと申しておりました。
私自身保険のことには関心がなくとりあえず入っておけばいいだろうという考えでニッセイに入って、こくみん共済なるものがあることも知りませんでした。
実際のところどうなのでしょうか?保障内容、保険料などがどうなのかご教示いただければ幸いです。
とりあえず資料は今日請求してみました。
私はポイントサイトでポイントをためるのを楽しみの1つとしているのですが、
最近よく保険の見直しでファイナンシャルプランナーに無料で相談して、しかも3000円相当のポイントがもらえるので相談してみるのもありかなと思っています。
「タダより高いものはない」とは言いますがやはり落とし穴があるのでしょうか?
あちらさんとしては無料で相談に乗ったところでなんのうまみもないのではという疑問を抱いています。
こちらについてもわかる方がおられるなら教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
私もFPとして独立してます。
さて保険が自分にマッチしているかという事でのご質問だと思いますが、現在の質問者様の現状から必要保障額を算出し、それをカバーしてくれる範囲の保障で十分だと思います。基本的に保険は必要だから、必要な範囲で加入するものです。
さて、現状のご質問者様の詳細な必要額はわかりかねますが、ご年齢など一般的な収入や、家族構成から工場長様のお勧めの共済の加入で十分保障されると思います。万が一の際に国民年金・厚生年金からも保障され、企業独自の保険を掛けられてる場合もあります。個人が上乗せで必要な保障といえば共済で十分保障され、月々2000円前後ではないでしょうか。
No.8
- 回答日時:
ファイナンシャルプランナーに相談なさったほうが、きっと良いと思います。
実は、私はFPに相談して、今までの生命保険をすべて変更しました。
きっかけは、結婚と子供の誕生でした。
社会人になってずっとD生命さんにお世話になっていたところ、生命保険契約変更を紹介され、その内容にびっくり。
保険にあまりにも無知だった自分を反省し、FPに相談しました。
FPからは、現在から将来に向かい、必要であろう保障額のシミュレーションをPCにておこなってもらい、数社の保険を組み合わせて提案してもらいました。
結果的に以前より安心していますし、保険料も下がりました。
昨今の生命保険は、個人で、いろいろな商品を検討しても、何が適切なのかは本当に分かりにくいと思います。
良い保険に出会うのは、良いアドバイザーに出逢えるか否かなのかもしれません。
そういう意味でFPに相談することは、極めて大切だと思います。
相談方法も現在はいくつかあるようです。
http://www.hokennohikaku.net/
こちらのサイトは、FP無料相談方法別にまとめられていますから、参考になるかもしれません。
ただし、FPに相談なさる前には、予備知識をしっかりと持つことも大切です。
http://www.seimeihoken.com/
こちらのサイトは、すごく勉強になると思います。
参考URL:http://www.hokennohikaku.net/
No.7
- 回答日時:
おはようございます、大阪でFP業務を行う保険代理店を経営しております。
さて、ご質問の件についてですが。
>現在の保障内容について
>県民共済(国民共済)について
この2点に分けて説明したいと思います。
>現在の保障内容について
まず、現在の保障内容ですが正直、かけ過ぎかつもらえる可能性が少ない特約が多すぎます。
現在、独身g16rabm8様は独身でしょうか、それであればなおさら3200万もの保障が必要でしょうか?
保険料払い込み免除特約も、かなり重症にならないと適用されません。
> 300万円は3大疾病になったときに一時金
これは、がん以外は60日の就業制限(会社で働けない状態と医者が判断した状態)を受けた場合でないと受取れません。
> 内600万円は要介護状態になったときに一時金
こちらも、要介護状態(殆どが自身で身の回りの世話が出来ない要介護4以上の場合で、この状態が180日以上継続した場合)ということで、これまた受取れる可能性はかなり少ないです。
さらに、最も悪いことが保険料が10年ごとに更新されることです。
>県民共済(国民共済)について
県民共済等は安くて、コストパフォーマンス的には良いのですが、年齢を重ねると保障が小さくなるので、独身の間は良いですが、結婚された場合はきちんとした生命保険に加入の上共済は補助的位置付けにさっれることをお勧めします。
ただ、医療保険だけであれば日額10000円でも3000円ほどから加入できます。AflacのEVERやオリックス生命のキュア等がありますのでそちらもご検討くださ。
> タダより高いものはない」とは言いますがやはり落とし穴があるのでしょうか?
この点は、何ともいえませんが。
FPもやはり実力の差が出ますから、きちんと話を聞いていただけるのか、また変にお勧め商品を最初から提案してこないかなども見極める必要があるのではないでしょうか。
ポイントを付与するということは、お客様の個人情報収集のために行っていますので、目先のポイントだけでなく本当に信頼の置けるFPと出会えるようにされることをお勧めします。
現時点でいえることは、現状の生命保険では保障額がご自身のライフプラント比較して過大であること、少なくとも現状では医療保険だけで十分でしょう。
もし、現状の保険料で検討するのであれば、終身保険+医療保険でいかがでしょうか。
この組み合わせであれば、現在の保険料程度で収まり途中で保険料がアップすることもありません。
もちろん、結婚や出産でその都度メンテナンスは必要ですけどね。
No.6
- 回答日時:
g16rabm8さん
現在、g16rabm8さんがご加入の保険保障内容を拝見して、率直な感想は「保険料払いすぎ。本当にそんなに保障は必要???」という印象です。
「死亡保障3200万円」・・・g16rabm8さんに万一のことがあり、ご両親が3200万円ももらって喜ぶと思います? 「お金なんていらないから自分(親)より長く生きていて」というお気持ちだと思いますよ。死んでたくさんお金を残すことより、生きていて親孝行することを考えてみたら如何でしょう。
「三大疾病保障」・・・未だ20歳代のg16rabm8さんが、三大疾病になるなんて○十年早い。そもそも何で三大疾病になったら300万円も必要ですか?
「介護保障」・・・おそらく、自分では何もできないような寝たきりにならないともらえない保障。要介護状態になって50年生きるとしましょう。
600万円もらっても、1年あたりにしたら12万円。1ヶ月あたりにしたら1万円。霞を食って生きていくしかない金額ですね。
わざわざ保険料を払ってまで、こんな保障が必要ですか?
「専門家」(保険営業員)の方々は、社会保障制度については何も言ってくれませんね。
○ケガや病気になったときの社会保障制度についてみてみます。
本当にg16rabm8さんを助けてくれるのは、民間生命保険などではなく、社会保障制度と貯蓄(何にでも使える。オールマイティな機能)、それにご両親ですよ。
・高額療養費制度により、入院しても月額10万円程度の自己負担額で済む。
「高額療養費-社会保険庁」http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm
・特定の難病にかかった場合には、自己負担額はさらに少額。
「特定疾患治療研究事業-難病情報センター」http://www.nanbyou.or.jp/what/nan_kenkyu_45.htm
・会社員であれば、病気などにより働けない状態となっても、最大1年半、給与のおおよそ6割が傷病手当金として支給される。
「傷病手当金-社会保険庁」http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu07.htm
・傷病などにより心身に一定の障害が残った場合(介護状態になっても)、その程度により、障害者年金が給付される。
「障害年金-社会保険庁」http://www.sia.go.jp/seido/nenkin/shikumi/shikum …
「障害年金受給のための第一歩-障害年金サポートセンター」http://www.syougai.jp/nenkin/flow/flow001.html
「専門家」の方が「自分が貰っている給料の1割を保険料に回せ」とおっしゃっていました。これは、保険営業員の勝手な理屈です。
(g16rabm8さんがもらっている給料の1割も保険料に回してもらったら、保険営業員である自分がうれしい、というだけのことです。)
asahi.comに「「保険料の目安は手取りの5%」を疑う」http://www.asahi.com/health/seiho/TKY20090625010 …という記事があります。
この記事には、
「このような目安の設定はナンセンスだと思います。保険料負担はゼロに近いほど良いと考えるからです。」と書かれています。
個人的には、工場長がおっしゃっていたという「こくみん共済(県民共済だったか忘れたが)で十分」 という意見に賛成です。(特に、若い独身の頃は)
使いもしないような保障のために、1万円を超えるような保険料はムダと考えます。
たくさんの保障があるということは、たくさんの保険料を払う、ということです。
当面は、こくみん共済(or 県民共済)に加入し、
将来ご結婚されたときには、
「金融広報委員会-生命保険加入のABC-」http://www.saveinfo.or.jp/life/hoken/seiho/index …
などをご参考にされ、保険について少し勉強した上であらためてご検討することとしたら如何でしょうか。
No.5
- 回答日時:
一番損なのは、解約と新規加入を繰り返す事です。
でも保険会社も時代の流れに沿うように、次々に新商品を開発しているので、ずっと保障内容を変えない方がいいとも言い切れません。アドバイスとすれば、契約転換というのはどうでしょう?車を買い替える時の下取りのような感じです。新規よりは安く済みます。ただ審査がまたありますので、その時健康であれば…ですが。日生ならばロングランという商品です。タイミングは加入か更新から80パーセントが経過するあたりです。一度目の更新が過ぎると保険料が高くなるので加入から15年あたりが現実的だと思います。その時は更新型にせず、定年までに払込み満了となるようなのがいいです。ただ外交員に相談すると、勧誘が激しくなりそうなので、覚悟が必要ですかね。
ただ個人的には保障は80歳までですが、共済で十分と思ってます。払ったつもりでその分貯金しておけば用途はその時決められるし、このご時世、払えない事情が出来るかもしれませんし。
長々とすいませんでした。
No.4
- 回答日時:
ファイナンシャルプランナーン相談するときは、
絶対に保険を取り扱っていないFPに相談するのがいいですよ。
純粋に必要保障とか割り出してくれます。
保険販売をしているFPは、結局「保険販売のためのファイナンシャルプランニング」になってしまいますからね。
有料でも、保険販売をしていないFPに相談する方が、
絶対に価値があります。
そして、そこで割り出してくれた必要保障を専門の代理店に持って行って、保険を選ぶのがベストです。
本日保険の代理店もしているところでしたが来店してお金を払って相談してきました。
rokutaro36氏が言われているキャッシュフロー表も後日作ってくれるそうです。
とりあえず今の保険の内容と私の要望だけ行ってきました。
どのようなプランを組んでくるのか見て納得できるのならば入り直そうかなと思います。
No.3
- 回答日時:
生命保険を得意とするファイナンシャルプランナーには、大きく分けて2通りあります。
(1)一つは、生命保険会社またはその代理店に所属している。
(2)もう一つは、どの保険会社にも所属していない。つまり、独立している。
(1)の場合は、保険会社から給料を貰っている、または、お客様が保険に契約してもらったときの手数料が収入です。だから、お客様には料金を請求しない(法律上、してはならない)ので、お客様にとっては無料となります。
(2)の場合には、お客様から相談料を取ります。それが収入となります。
さて、保険を考えるときの基本は、リスクをはっきりとさせることです。
どんなに良い保険でも、いざと言うときに、金額が不足していればそれは役に立たない保険です。
また、保険は、損得で考える商品ではありません。
リスクをカバーするか、しないか、という問題です。
リスクをカバーしないのならば、契約しなければ良い。
リスクをカバーするのならば、対価を払うのが当たり前です。
自分の身の安全を確保するためにガードマンを雇ったとき、何もなかったからと言って、料金を支払いませんか?
何かが起きようが、起きまいが、ガードマンを雇ったら、対価を払うのが当たり前です。
では、どうやって、リスクをはっきりさせるのか?
方法はいくつかありますが、基本的な方法は、キャッシュフロー表を作成することです。
保険とは、結局、お金なのです。
ならば、トータルのマネープランの中で考えるべきものであり、そのためにはキャッシュフロー表を作成するのが分りやすく、また、基本なのです。
http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/132308 …
https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/j …
http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cash …
http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifep …
キャッシュフロー表ができたら、万一のときのシミュレーションをします。
収入を遺族年金に、定年退職金を死亡退職金に置き換え、住宅ローンがあればゼロに、葬儀代を計上、生活費からご自分の分を引く……という操作をします。
このとき、マイナスがでれば、それを補う方法の一つが生命保険です。
保障金額とは、このようにして計算します。
このとき、支払える保険料が1万円ならば、一万円で計算した保障金額を確保できる保険を探すというのが順序です。
医療保険は、医療費(入院費)をどのように支払うかということが重要です。
(1)主として預貯金から支払うので、医療保険は補助、気休め程度で良い。
(2)主として医療保険でカバーしたい。
どちらの考え方が正しいということではなく、どちらの考え方をするかによって、選ぶ保険が違ってくるのです。
(1)ならば、一回の入院限度日数60日、入院給付金日額5千円でも良いでしょう。預貯金の補助なのですから。それよりも、いかにして預貯金を増やすか、と言う方が重要です。
老後の保障が不要ならば、県民共済、こくみん共済でも良いでしょう
(2)ならば、高齢になれば、入院をするリスクが高くなり、また、長期入院となれば、経済的なリスクが高くなるので、終身保険で、一回の入院限度日数は120日以上、できれば180日以上が欲しいところです。
ちなみに、65歳以上の脳卒中の平均入院日数は、110日を超えています。
また、入院給付金日額も高い方が良いですが、これを多くすると保険料も比例して高くなるので、バランスを考える必要があります。
ご参考になれば、幸いです。
よくわからないのでニッセイの部長さんに相談していたのですが、
リスクとしては生きるリスクと、死ぬリスクがあり、
生きている間はこんなリスクがあり、死ぬことを考えたらこんなことに備えておけばいいと聞いていました。
私が不安に思っているのは3大疾病になったときや介護状態になったとき、また、私が死んだ時も親にお金を残してあげたいというのもありますし、病気やけがになったときには収入がなくなるのでどうしたものか、また、老後年金が不安なので個人年金もしとかないといけないと思っています。
先ほども申しておりますが年収が多くなく、また今はまだ貯金も少ないので保険でカバーする必要があるのかなと思います。
張ってくれているリンクは初めて拝見します。
じっくり読ましてもらいます。
人それぞれに合った保険があるようなので私に合った保険を検討していきたいと思います。
ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
こんにちは、某保険会社でFAをしております。
私個人の考えでは、現在の保険の内容はとても充実していますし、保険料は妥当だと思います。
こくみん共済との比較が出ていますが、共済ではがんの保障や介護状態の保障、払込免除特約などがありません。万一の事を考えて、今の保険に御加入されたのだと思います。共済では大病や大怪我した際には保障が少ないとお考えになると思います。
保険料の具体的な考え方の一つに、「自分が貰っている給料の1割を保険料に回せ」というのがあります。つまり、自分の給料の1割以上を保障に回すのは、生活費を圧迫して生活を維持でいないと判断します。私たちFAはその方のお給料から、保険料を逆算して保障を組み立てる場合が多いのですが、貴方様の場合は如何でしょうか?
保険はその方のライフスタイルや、考え方で内容が異なる商品です。プロのFAに相談するのは良い事かと思います。よくあるFAの無料相談は、相談者の方のライフスタイルに、現在の保険の内容が合ってない場合に、新しい保険を紹介させて頂いて紹介料をもらう場合が多いと思います。なので、無料で相談に乗ってもFAにうまみはあります。安心して相談して大丈夫です。
共済にはがん、介護の保証はないのですがこれではだめですね。
>貴方様の場合は如何でしょうか?
私の場合は税込年収が350万円です。27歳ですが田舎なのでこんなもんですかね。
1割というと35万でしょうか?
正直面と向かって自分の年収を言うのは恥ずかしいものがあります。
ローンは自動車ローンだけで毎月3万円、残り57万です。
無駄使いしなければ毎月5~8万位は貯金できます。
この程度で何かご提案は頂けるでしょうか?
No.1
- 回答日時:
最初の質問についてのみですがいいでしょうか?
考え方にもよるとは思いますが、その手の保険というのはもしもの時の備えという事で、使う時が無ければ言い方が悪いかもしれないですが、損する仕組みになっています。加入中に万が一があれば、入っていて良かったと思うし、健康でいれば意味が無かったと思うでしょう。
人それぞれ収入や家族構成や健康状態等が違うので、今の時点で何が特とは言い切れませんが、64歳でまた更新になるか、払込み満了までで三大疾病とかの特約は終了となります。つまりその部分は掛け捨てです。(途中で年齢によって決められた最低保障額までの減額が可能です。保険料もその分多少安くなります)
減額のみで内容は変えずに更新していった場合、払込み満了まで払い終えたとして、最終的に残るのは10万円の終身保険と1日1万円の医療保険と5千円のガン保険となります。
資料請求した方は、保障額はそこまで高額ではなく、一年更新で最高80歳までの掛け捨てですが、保険料が数千円と安いです。多分60歳でシニアの方に移行すると記憶してます。
先の予想がつかない事なので、こんな考え方はどうでしょう?
自分の医療保障が一生欲しいか、万が一の時に誰かに残してあげるか…どちらにウエイトを置きます?
でも保険料が生活を圧迫するのは考えものですから、そこら辺もよく計画に入れないといけませんよね。
>減額のみで内容は変えずに更新していった場合、払込み満了まで払い終えたとして、最終的に残るのは10万円の終身保険と1日1万円の医療保険と5千円のガン保険となります。
今回は書いていませんでしたが、よくご存知ですね。
>人それぞれ収入や家族構成や健康状態等が違うので、今の時点で何が特とは言い切れませんが、64歳でまた更新になるか、払込み満了までで三大疾病とかの特約は終了となります。つまりその部分は掛け捨てです。(途中で年齢によって決められた最低保障額までの減額が可能です。保険料もその分多少安くなります)
更新が厄介なんですよね。44歳で更新でこのときならまだ払えますが次の更新では同じ保障では無理でしょう。
>自分の医療保障が一生欲しいか、万が一の時に誰かに残してあげるか…どちらにウエイトを置きます?
でも保険料が生活を圧迫するのは考えものですから、そこら辺もよく計画に入れないといけませんよね。
どちらも欲しいんですよね。おっしゃる通り保険料が高すぎるのも考え物です。プロに相談してみます。
ありがとうございます。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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