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こんにちは。

さっき何気なく蛍光灯を眺めていたら、なんか視界に透明のミジンコとかミトコンドリアみたいなものが見えました。
前からありましたので調べましたところ、飛蚊症だそうです。蛍光灯や白いものを見ると出るのですが、それにしても見えにくい時もあったり、見えない時もあったりとまちまちです(朝起きた時が一番よく見えると思います)。
DVDで映画を見る時、部屋を暗くして見たりしています。あと、私は生れつき『がんけんかすい』?とかいう病気で、しかもかなりの近視です。これらが原因でしょうか?
下手をすると失明しそうで、怖いです。また、病院に行った場合どんな検査をやられますか?

ご回答よろしくお願いしますm(__)m

A 回答 (3件)

こんにちは。


私は、近視ではありませんが、若い頃から空など見るとプランクトンのようなものが見え、不思議に思っていました。それが飛蚊症と知ったのは、ずっと後です。まあ別に、日常生活する上で何の支障もないし、大して気になることもありませんでした。
36歳の時でした。たまたま他の病気で入院しました。ベッドで本を読んでいると右目が見えにくいのです。目の中に見えないところがある。薄い影のような感じですが、そこだけ文字が消えるのです。
総合病院でしたので、眼科を受診しました。すると「後部硝子体剥離」と言うものでした。飛蚊症というのも、この時教えてもらいました。
「治りますか?」と聞くと、「治らない。36歳は少し早いが、歳を取ればみんななってくる、老化現象みたいなもの」と、言われました。

検査と言っても、暗い部屋で目の中を覗かれただけで、薬を使ったり、痛いような検査はされませんでした。
失明の心配もないようです。
ただ、やはり見えない部分があるというのは、うっとうしいですね。
気にしないことにしていますが、老眼が出てきたこともありますし、本を読むのが億劫になりました。
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この回答へのお礼

こんにちは。今の所、生活に支障はありません。ミジンコみたいな物は、目を凝らさなければ見えないくらいです。
ですから、視界が塞がれて一部が見えないという訳でもありません。検査方法は随分と楽そうで、安心しました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/07/05 17:42

飛蚊症以外では、「ミジンコピンピン現象」(検索で出ますよ+「玉吉」ででも)ですね


眼の表面のほこりとか、眼球内のガラス体自体の濁り=工業製品じゃないから、少々でも誰にもあるはず。=とかを「眼が、眼の構成体そのもの汚れ」を見る如く感知されるように思えます 

シャボン玉みたいに光の干渉とかも「あるかも」。自動車で・・・・「ガラスの向こう」じゃなく「ガラスそのもの」=昔アメリカで「ガラスそのもの」の傷に「気づき始めた」者達が、「砂蚤の卵」の仕業?とか不思議がったことがあるらしいですよ=本の受け売りですが

転ばぬ先の杖で検査を受けるのは当然ですが、内容までは知らないです。
が、参考にはなるかと思います
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飛蚊症だと思います



http://www.hibun.info/
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この回答へのお礼

やっぱり飛蚊症でしたか…
回答ありがとうございます。

お礼日時:2009/07/05 15:03

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